豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号
小諸市では、平成22年までは農地保護のため、豊後大野市と同様の市民が設置する侵入防止柵購入費の一部補助や地元猟友会への許可捕獲委託事業などによる対策を行っていました。しかし、平成18年以降については、鹿、ハクビシン、猿による被害の増加、猟友会員の減少で、従来の対策では鳥獣被害を抑えることが困難になりました。
小諸市では、平成22年までは農地保護のため、豊後大野市と同様の市民が設置する侵入防止柵購入費の一部補助や地元猟友会への許可捕獲委託事業などによる対策を行っていました。しかし、平成18年以降については、鹿、ハクビシン、猿による被害の増加、猟友会員の減少で、従来の対策では鳥獣被害を抑えることが困難になりました。
審査に当たっては、各課の事業内容と投資効果、委託料、補助金、負担金の使途に関して市民本位のまちづくりの趣旨に沿ったものとなっているかなどの視点で、質疑、意見が活発に出されました。
次に、ごみの資源化につきまして、令和5年4月から新たに製品プラスチックの資源化を開始するため、その経費を増額した委託料の債務負担行為を追加いたしております。 続きまして、議第78号 令和4年度中津市後期高齢者医療特別会計第2号補正予算につきましては、保険料の確定による後期高齢者医療広域連合への納付金を追加計上いたしております。
まず、総務費ですが、山香庁舎非常用自家発電機の故障に伴い、改修を行うための設計委託料294万5,000円、上村の郷の利用者数、宿泊者数がコロナ以前の水準まで回復できず、今後の事業継続を確保するため、指定管理委託料を増額する経費70万円、農村文化体験交流館すずめの楽校の経年劣化による校舎6棟の修繕工事費201万円、地域の自主防犯活動に取り組む奈狩江地区住民自治協議会が防犯カメラを設置することに対する補助金
◯十四番(今石靖代さん)二点目の災害復旧費で、台風十四号による災害の復旧についてでございますが、十ページの十一款一項一目十二節委託料測量設計委託費四千百四十万円についてです。 被災の主な内容と件数について伺います。
歳出で2款総務費の地域公共交通活性化協議会負担金、離島航路事業費補助金、個人番号カード発行等事業費負担金、3款民生費の子育て世帯臨時特別給付金、4款衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種対策委託料、可燃ごみ収集運搬業務委託料、6款農林水産業費の津久見市鳥獣害等駆除対策協議会補助金、7款商工費のプレミアム付クーポン券事業負担金、企業立地促進事業助成金、産業観光コンテンツ造成事業補助金、8款土木費の市道等沿線草刈業務委託料
また、里の旅公社が行っている観光ビジネスが、市や市民に対し、どの程度寄与したかが見えず、委託等で出す事業が不明であるなどの問題点がありました。 事業の今後の方向性は、3、改善としました。 平成26年から始まったが、現在継続している事業も実績としては不十分であり、事業を見直しする必要がある。
福祉保健関係では、物価高騰による高齢者施設等光熱費支援事業費、安生寮裏の急傾斜崩壊対策事業測量設計委託料、新型コロナウイルスワクチン接種事業費などです。 また、人材育成貸付金として、医学生奨学資金及び看護学生奨学資金の債務負担行為を追加補正するものです。
本件は、令和4年4月1日から、個人番号カードを使用してコンビニで印鑑登録証明書が取得できるようになり、さらに市民サービスの充実を図ることを目的に、市民生活課窓口及び各出張所での個人番号カードを使用した印鑑登録証明書の取得を可能とするため、所要の改正を行うもので、委員から、コンビニで手続を行った場合の手数料について質疑があり、市役所が委託先に払う委託手数料は、1件当たり117円で、利用者が払う手数料は
またこう違う視点からなのですけれど、よく委託業者に相談を受けるのが、ごみ収集の人手不足。「なかなか集まらんのよ、林さん」とよく言われます。 ぜひ、もうこの際、ドライブレコーダー、要はごみの堆積量を量る。そういうのがあれば、ぜひそれを使うことによって、ごみ収集の短縮、そしてCO2、要はとまるとぐるっと回ると、やはり排出量を出しますのでCO2。
具体的には、マイナポイントの対象となるマイナンバーカードの申請期限以降に、カードの新規取得者を対象に、一万人に対して二千円のギフトカードを配布する予算二千百二万三千円と、マイナンバー出張申請サポート業務委託費一千四百二十七万七千円、普及対応の会計年度任用職員を四人雇用する五百五十七万円などが計上されています。
補償額の妥当性を調べるために委託したものと思われますが、休業要請は市の都合で要請したもので、業者との話し合いで補償額を決めるべきものであると考えます。 補償額に対し補償額の調査費用は高過ぎ、その委託料の幾らかでも補償額に上乗せすることもできたと考えます。 以上の理由から令和3年度杵築市一般会計歳入歳出決算認定に反対するものです。
推進監と、それからアドバイザー委託、オンライン申請受付システム構築委託、チャットシステム構築委託というふうに委託がありますけれども、この委託先について、どこになっているのか。それから、決定の方法について。この事業を推進して、市民にとってのメリット、それから個人情報保護は確保されるのかについてお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 情報推進課長。
令和3年度決算額では、スクールバス運行委託料が1,818万5,000円、スクールタクシーの車借上料が1,079万6,000円、所有しているスクールバスに係る維持・管理費用が469万6,000円で、合計3,367万7,000円がスクールバス運営事業費として執行されています。 次に、スクールバス事業に対する今後の課題等についてお答えいたします。
老朽化してきた現施設については、指定管理者に委託しているところもありますが、市としても随時点検を行っているのか、その内容についてお聞きをします。 また、道路や公園などの都市施設の植樹管理状況についても聞きます。 (1)として、文化・スポーツ・レクリエーション施設の草木の繁殖状況と対策についてであります。
先ほど補助と言われたんですけれども、これは委託ですので、本来我々がやるものをお願いしてやってもらうと。そこの中で、実績を見て、その後、判断するということも当然考えられるわけでございます。最初から、自走していくだとか、そういった形での委託というのは、なかなか考えにくいところでございますので、そこを要項に入れていくのはかなり厳しいんではないかなとは思っております。
また、トイレ清掃は業者に依頼する、外部委託するということも望まれるところですが、どのようにこのあたりはお考えでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(梅田徳男君) 新名学校教育課長。 [学校教育課長 新名 敦君登壇] ◎学校教育課長(新名敦君) 奥田議員ご質問の学校でのトイレ掃除についてお答えいたします。 まず、自動水栓への取替えの進捗状況についてお答えいたします。
簡易水道事業の水道施設管理人につきましては、漏水などによる不測の事態が発生した場合に素早い対応が必要となることから、地域の方と委託契約し、定期的に各種計器、機械器具などの点検と合わせて対応してもらっています。 民間事業者への委託なども検討していく必要がありますが、現状では地域の方の協力を得ながら、市民に安全な水を供給できるよう、努めていきたいと考えています。 以上であります。
マイナンバーの出張申請を拡充するために、約一千四百九十万円を使って、民間事業所に委託する計画のようですが、どのような事業所を考えているのでしょうか。
芝田英範議員の通告事項 1 森林整備と森林環境譲与税の活用について (1) 市が森林所有者から経営管理の委託を受け伐採等が可能となる新たな「森林経営管理制度」が創設されました。そして、これを踏まえ、森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保し、我が国の森林を支える仕組みとして「森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律」が施行され3年経過しました。そこで、以下についてお伺いします。