豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
決算書を見ると、平成30年度は318万8,000円の施設管理委託料、2年目の令和元年度は471万1,940円の施設管理委託料であります。令和2年度から指定管理者制度が導入され、プロポーザル審査の結果、熊本県に本社を置く株式会社グッドスタッフが指定管理者となり、現在に至っております。指定管理委託料は年間629万6,000円と、令和元年度の施設管理委託料より約158万円多い額です。
決算書を見ると、平成30年度は318万8,000円の施設管理委託料、2年目の令和元年度は471万1,940円の施設管理委託料であります。令和2年度から指定管理者制度が導入され、プロポーザル審査の結果、熊本県に本社を置く株式会社グッドスタッフが指定管理者となり、現在に至っております。指定管理委託料は年間629万6,000円と、令和元年度の施設管理委託料より約158万円多い額です。
条例の改正に当たりましては、先ほど言いました自転車の購入に伴う利用料の改定であったりとか、体験館の中の工房の利活用の増進を図るための使用料の見直し等を行ってきているところでございまして、あと、市といたしましても、これまで俚楽の郷を活用した委託事業等も行っているというところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 8番、嶺英治君。
そこから当市が事業の委託を受けまして、契約等を行っております。実際の耕作状況が悪かった場合の指導までは、当市が受け持っているところではございません。 実際に、そういった連絡があった場合の流れですけれども、本市から県の公社に連絡をいたします。それから、県公社が耕作者に対しまして電話連絡をして改善を求めます。
その際にイベント等も含めての委託となると考えておりますので、その中で、地元の方々の利用が可能か、そのようなことは検討してまいりたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君。 ◆6番(原田健蔵君) ぜひともよろしくお願い申し上げます。 次に、③についてでありますけれども、JR三重町駅前は、ご覧のように空き地、空き家が目立つようになり、何とかしたいというのが地元住民の願いでもあります。
1、現在、市道の維持管理は、基本的にメーター6円の補助金で各自治会に委託している状況です。このメーター6円という金額は、合併当初に決められ、変更が一度もなく、そのまま行われてきました。過疎高齢化、燃油の高騰など自治会活動に及ぼす影響は大きいと感じていますが、見直しの計画はあるのでしょうか。 2、支障木の除去に対しては、各自治会からの申請により年20万円まで補助してもらっています。
小諸市では、平成22年までは農地保護のため、豊後大野市と同様の市民が設置する侵入防止柵購入費の一部補助や地元猟友会への許可捕獲委託事業などによる対策を行っていました。しかし、平成18年以降については、鹿、ハクビシン、猿による被害の増加、猟友会員の減少で、従来の対策では鳥獣被害を抑えることが困難になりました。
また、里の旅公社が行っている観光ビジネスが、市や市民に対し、どの程度寄与したかが見えず、委託等で出す事業が不明であるなどの問題点がありました。 事業の今後の方向性は、3、改善としました。 平成26年から始まったが、現在継続している事業も実績としては不十分であり、事業を見直しする必要がある。
先ほど補助と言われたんですけれども、これは委託ですので、本来我々がやるものをお願いしてやってもらうと。そこの中で、実績を見て、その後、判断するということも当然考えられるわけでございます。最初から、自走していくだとか、そういった形での委託というのは、なかなか考えにくいところでございますので、そこを要項に入れていくのはかなり厳しいんではないかなとは思っております。
この上昇を抑えるために、どの量まで使えるかという研究を農研機構、農業環境変動研究センターというところが国の委託を受けて令和元年度、2年度に調査をした結果というのが公表されております。利用した場合のよい点をどういうふうに研究したかについては、確認がまだできなかったということで、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野順一君。
◎農林整備課長(関屋隆君) 森林経営計画は、森林所有者または森林経営の委託業者が、植栽から保育または伐採までの施業につきまして、5年を1期といたしました長期計画を策定するものでございまして、非常に重要な計画でございます。 この計画は、杉、ヒノキの人工林、またクヌギ等の広葉樹等が対象になっております。 ○議長(衞藤竜哉君) 首藤正光君。 ◆16番(首藤正光君) 分かりました。
本市の取組はこれからですが、関係人口交流拠点施設の指定管理者に事業を委託して終わるだけではなく、議会や他団体も含めワーキングチームのような形で取り組むことで市外の豊後大野市ファンを増やし、それが結果的に定住促進やふるさと納税につながっていくのではないでしょうか。 続きまして、北海道室蘭市の報告です。
令和 4年 6月 定例会(第2回) 令和4年第2回豊後大野市議会定例会会議録議事日程(第6号) 令和4年6月30日(木曜日)午前10時開議日程第1 第44号議案 工事請負契約の締結について日程第2 第49号議案 委託契約の締結について日程第3 第50号議案 財産の取得について日程第4 請願受理番号8号 地方財政の充実・強化を求める意見書採択に関する請願書日程第
1点目、どこの業者に、これは何を委託するんでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 羽田野市民生活課長。 ◎市民生活課長(羽田野宏章君) 現在、総務課情報推進係を中心にマイナンバーカードの交付推進を図っているところであり、市民生活課戸籍住民係と共に、本庁及び各支所、さらに市内事業所へ職員が出向いて申請支援を行っています。
本年度予算に旧大恩寺小学校収蔵資料等移送委託料といたしまして100万円を計上しております。これから委託業務の契約を締結するための手続を行ってまいります。 スケジュールといたしましては、9月から10月に積算を行いまして、11月中に契約を締結し、3月末までに作業を完了するという予定にしております。 ○議長(衞藤竜哉君) 穴見眞児君。 ◆10番(穴見眞児君) 分かりました。
また、人件費については指定管理委託料の50%を超えてはならないにつきましても、指定管理者に委託する業務内容により人件費の割合が増減する場合があることや募集の段階で職員の人員配置等について定める場合もあることから、指定管理委託料総額に対する人件費の割合を一律に設定し指定管理候補者を選定することは困難であると考えます。
これに連動するようにレストランや土産物等の売上げも大幅に減少したため、各道の駅において、委託業務の見直しや、光熱水費を可能な限り節約する等の支出抑制を図り、地道な経営努力を重ねているところです。
住民票等コンビニ交付サービス導入事業、コンビニ交付システム構築業務委託料でございますが、2つ質問させてください。 最初の質問ですが、2,744万5,000円につきまして、導入時のみの委託料となるのか、お答えください。 ○議長(衞藤竜哉君) 羽田野市民生活課長。
それで、結局、令和3年度に既に業務委託契約書がもう出来上がっているんです、300万円かけて。要は出来レースだったということです。それが結局、他の2者には本当に大変失礼な話であり、また、これからこういう指定管理等の話が出たときに、市に対して信用をなくす。もう誠にというか、極めて遺憾であり、こういったことがないようにしてほしいという思いで、私は反対の意見を述べました。
この施設設置につきましては、令和3年第4回の市議会定例会におきまして、関係人口交流拠点施設条例の制定及び関係人口交流拠点施設管理業務委託の債務負担行為を承認いただいたところでございます。 その後、令和3年12月23日から施設の指定管理の募集を始めまして、令和4年1月24日までに申請処理を行いました。
なお、ふるさと納税の収支につきましては、頂いた寄附額から返礼品代金や送料、納税ポータルサイト事業者への委託費などを差し引きましても黒字となっています。