大分市議会 2021-03-25 令和 3年建設常任委員会( 3月25日)
それから下水道の資料2-2の下に、災害対策関連のポンプの設置、用地を取得したりという事業ですが、これのいわゆるポンプの容量、これによってどの地域が、いわゆる内水排除から、これから防げるのかという、その想定地図のようなものがおそらくあると思いますが、そういったものを示してくれないかと思います。
それから下水道の資料2-2の下に、災害対策関連のポンプの設置、用地を取得したりという事業ですが、これのいわゆるポンプの容量、これによってどの地域が、いわゆる内水排除から、これから防げるのかという、その想定地図のようなものがおそらくあると思いますが、そういったものを示してくれないかと思います。
もう一つは、7月の豪雨災害でも内水排除の緊急ポンプを、業者からリースで借り上げて使っていて、なかなか住民との関係で間に合わないような状況もあるので、この予算は、市が独自にポンプを買って、備え付けて、いつでもいけるような、そういうのは今からですかね。一部入っているのですか。その辺を河川・みなと振興課長にお聞きします。
もう一つは、7月の豪雨災害でも内水排除の緊急ポンプを、業者からリースで借り上げて使っていて、なかなか住民との関係で間に合わないような状況もあるので、この予算は、市が独自にポンプを買って、備え付けて、いつでもいけるような、そういうのは今からですかね。一部入っているのですか。その辺を河川・みなと振興課長にお聞きします。
そのような中、先週2月25日、中津市の内水氾濫について、大分大学の鶴成悦久先生によるNHKの特番が、放送されていました。山国川の河川流域など、面で発生する外水氾濫とは異なり、雨水がはけ切らず、水路があればどこでも、点で発生する内水氾濫の危険性について、詳しく報じられていました。
雨水の排水機場につきましては、台風や近年多発する集中豪雨などによる内水浸水対策として、順次整備を進めております。現在整備を進めております片島地区、光吉地区に続きまして、森地区に新たな本格的な排水機場を整備しようとするものでございます。 これまで、ポンプの能力や設置場所等の検討を進め、整備概要が整いましたので御報告をいたします。
雨水の排水機場につきましては、台風や近年多発する集中豪雨などによる内水浸水対策として、順次整備を進めております。現在整備を進めております片島地区、光吉地区に続きまして、森地区に新たな本格的な排水機場を整備しようとするものでございます。 これまで、ポンプの能力や設置場所等の検討を進め、整備概要が整いましたので御報告をいたします。
上下水道課では、大内地区の下水道整備区域内における内水、大雨等の対策として、平成30年度から約1億9,000万円をかけて雨水ポンプ場の整備を進めてまいりました。場所は、塩浜診療所に隣接する調整用の池のところになります。昨年度末に整備が完了し、本年度から大内山雨水ポンプ場として稼働を開始しているところでございます。
この浸水被害には、川の水があふれる外水の氾濫による浸水被害と、道路側溝や水路の水があふれることや、川の水の逆流を防ぐために水門を閉めることにより、水門近くの水路の水があふれるなど、内水による浸水被害が起こったものとがあります。 近年多発している台風や豪雨による浸水被害の軽減は、市民の生命や財産を守るためにも大変重要なことと考えます。
この浸水被害には、川の水があふれる外水の氾濫による浸水被害と、道路側溝や水路の水があふれることや、川の水の逆流を防ぐために水門を閉めることにより、水門近くの水路の水があふれるなど、内水による浸水被害が起こったものとがあります。 近年多発している台風や豪雨による浸水被害の軽減は、市民の生命や財産を守るためにも大変重要なことと考えます。
また、債務負担行為として、近年多発する豪雨災害に備え、内水被害が発生する地区等に監視カメラを設置する経費や、野津原地区及び佐賀関地区におけるグリーンスローモビリティの実験運行に係る経費などを計上いたしております。 その結果、補正額は24億4,500万円となり、補正後の一般会計予算総額は2,555億6,600万円となったところであります。
また、債務負担行為として、近年多発する豪雨災害に備え、内水被害が発生する地区等に監視カメラを設置する経費や、野津原地区及び佐賀関地区におけるグリーンスローモビリティの実験運行に係る経費などを計上いたしております。 その結果、補正額は24億4,500万円となり、補正後の一般会計予算総額は2,555億6,600万円となったところであります。
道路、橋梁、河川等については、災害時に市単独では対応できる範囲が限られるため、平時から国・県との連携を深める中で、土砂災害、内水氾濫などの災害を想定した整備を行うこと。 9、まちづくりについては、都市計画マスタープランの策定を所管し、関係部局の指導的立場である都市計画部が主体となって、大分らしい文化と歴史を生かした一貫性のあるまちづくりを進めること。
道路、橋梁、河川等については、災害時に市単独では対応できる範囲が限られるため、平時から国・県との連携を深める中で、土砂災害、内水氾濫などの災害を想定した整備を行うこと。 9、まちづくりについては、都市計画マスタープランの策定を所管し、関係部局の指導的立場である都市計画部が主体となって、大分らしい文化と歴史を生かした一貫性のあるまちづくりを進めること。
道路、橋梁、河川等については災害時に市単独では対応できる範囲が限られるため、平時から国・県との連携を深める中で、土砂災害、内水氾濫などの災害を想定した整備を行うこと。
道路、橋梁、河川等については災害時に市単独では対応できる範囲が限られるため、平時から国・県との連携を深める中で、土砂災害、内水氾濫などの災害を想定した整備を行うこと。
道路、橋梁、河川等については、災害時に市単独では対応できる範囲が限られているため、平時から国、県との連携を深める中で、土砂災害、内水氾濫などの災害を想定した整備を行うこと。 続きまして、都市計画部に関する要望事項です。 まちづくりについては、都市計画マスタープランの策定を所管し、関係部局の指導的立場である都市計画部が主体となって、一貫性のあるまちづくりを進めること。
道路、橋梁、河川等については、災害時に市単独では対応できる範囲が限られているため、平時から国、県との連携を深める中で、土砂災害、内水氾濫などの災害を想定した整備を行うこと。 続きまして、都市計画部に関する要望事項です。 まちづくりについては、都市計画マスタープランの策定を所管し、関係部局の指導的立場である都市計画部が主体となって、一貫性のあるまちづくりを進めること。
その他、委員から、内水対策の事業費、公債費の総額、利子等について等に質疑があり、担当課長から答弁がありました。 議案に対し意見等はなく、審議の結果、原案を認定すべきと決しました。 次に、議案第103号令和元年度杵築市特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてです。 議案に対し質疑意見等はなく、審議の結果、原案を認定すべきものと決しました。
河川関係とかのり面とか内水氾濫とか、そういう言葉を使いながら文言整理をすればいいと思います。 ○藤田分科会長 そうですね、他の分科会との関連もあるので。 国、県との連携というのが必要だということで、文言については正副分科会長に一任いただければと思います。 それから、都市計画部についてです。
河川関係とかのり面とか内水氾濫とか、そういう言葉を使いながら文言整理をすればいいと思います。 ○藤田分科会長 そうですね、他の分科会との関連もあるので。 国、県との連携というのが必要だということで、文言については正副分科会長に一任いただければと思います。 それから、都市計画部についてです。