中津市議会 2019-12-04 12月04日-04号
) ①埋立状況 ②埋立地4万㎡買入金額 ③将来の利用計画 ④水路整備計画等について 2.歩行者にやさしい歩道について ①歩道に定植している街路樹の設置基準及び管理 3.公共下水道について ①会計検査院より指摘された財産価値の問題点は ②交付金返還の財源は 23番 古江 信一 1.中津市地域防災計画について ①防災マップと内水
) ①埋立状況 ②埋立地4万㎡買入金額 ③将来の利用計画 ④水路整備計画等について 2.歩行者にやさしい歩道について ①歩道に定植している街路樹の設置基準及び管理 3.公共下水道について ①会計検査院より指摘された財産価値の問題点は ②交付金返還の財源は 23番 古江 信一 1.中津市地域防災計画について ①防災マップと内水
このうち、災害対策ポンプ借上料につきましては、委員から、費用対効果よりも、行政の責任として市民の生命・財産を優先すべき、最近の雨の降り方は異常であり、内水被害に対する備えが必要などの意見があり、評価区分は拡充との結論に達しました。 最後に、本分科会としては、次のとおり要望いたします。
このうち、災害対策ポンプ借上料につきましては、委員から、費用対効果よりも、行政の責任として市民の生命・財産を優先すべき、最近の雨の降り方は異常であり、内水被害に対する備えが必要などの意見があり、評価区分は拡充との結論に達しました。 最後に、本分科会としては、次のとおり要望いたします。
しかしながら、局地的な豪雨に対する内水排除の要望は増加しており、大雨による浸水被害から市民の生命・財産を守り、安全・安心を確保するために、集水桝(釜場)の増設やポンプ能力の向上も含め、関連業者との体制強化を図り、高まる市民ニーズに応えていく必要があることから、拡充とした」。 ○藤田分科会長 以上でございますが、御意見があればお伺いします。 ○日小田委員 これは意見が分かれたところですね。
しかしながら、局地的な豪雨に対する内水排除の要望は増加しており、大雨による浸水被害から市民の生命・財産を守り、安全・安心を確保するために、集水桝(釜場)の増設やポンプ能力の向上も含め、関連業者との体制強化を図り、高まる市民ニーズに応えていく必要があることから、拡充とした」。 ○藤田分科会長 以上でございますが、御意見があればお伺いします。 ○日小田委員 これは意見が分かれたところですね。
④業者はポンプを設置し、水位の状況等を見てポンプを稼働させ、内水の排除を行います。この場合、別事業である災害対策ポンプ設置工事としての対応となります。 3ページ目をごらんください。対象箇所にポンプを設置し、いつでもポンプの運転が可能な状態として現場に設置していた状況でございます。
④業者はポンプを設置し、水位の状況等を見てポンプを稼働させ、内水の排除を行います。この場合、別事業である災害対策ポンプ設置工事としての対応となります。 3ページ目をごらんください。対象箇所にポンプを設置し、いつでもポンプの運転が可能な状態として現場に設置していた状況でございます。
しかしながら、河川の氾濫や内水氾濫、土砂崩れ等により、2,000件近い建物が浸水被害や土砂の流入被害を受けるとともに、道路や橋梁、農地や農業用施設、その他、公共施設等に大きな被害が及びました。 今なお、復旧工事が行われているところでございますが、おおむね被災前の生活ができるようになってきているのではないかなというふうに思われます。
「大分川の水位上昇を抑制することは内水排除を行う上でも非常に重要であることから、本年8月1日に河川管理者の国土交通省に対し『河床掘削や堆積土砂の撤去および河道内の流下能力の確実な発揮等』について、要望してきたところであります。 また、今年度より片島雨水排水ポンプ場の建設に着手し、令和4年度供用開始に向けて整備促進を図ってまいります。
「大分川の水位上昇を抑制することは内水排除を行う上でも非常に重要であることから、本年8月1日に河川管理者の国土交通省に対し『河床掘削や堆積土砂の撤去および河道内の流下能力の確実な発揮等』について、要望してきたところであります。 また、今年度より片島雨水排水ポンプ場の建設に着手し、令和4年度供用開始に向けて整備促進を図ってまいります。
一人ひとりが、ここは大丈夫、俺は大丈夫という意識を変え、定期的な訓練など地域の皆さんで活動していかなければ自分の命は守れない、被害も減らない、また、ハード面にしても中津市も内水ハザードマップも長きにわたり作成し、完成し、雨水幹線整備の計画を進めていますが、整備重点対策区域である豊田、沖代地区、小楠地区、北部地区の早期の推進もお願いしたいと思います。 今回は3点について、お聞きいたします。
設置をする場合は、河川課から設置を指示し、④業者はポンプを設置し、水位の状況を見てポンプを稼働させ、内水の排除を行います。 3ページをごらんください。その対象箇所にポンプを設置して、いつでもポンプの運転が可能なようにした状況でございます。この場合、設置をした段階で、災害対策ポンプ設置工事としての対応となります。 次に、1ページに戻っていただきまして、⑤です。
設置をする場合は、河川課から設置を指示し、④業者はポンプを設置し、水位の状況を見てポンプを稼働させ、内水の排除を行います。 3ページをごらんください。その対象箇所にポンプを設置して、いつでもポンプの運転が可能なようにした状況でございます。この場合、設置をした段階で、災害対策ポンプ設置工事としての対応となります。 次に、1ページに戻っていただきまして、⑤です。
①内水ハザードマップから見えてきた雨水排水対策についてです。 本年2月に作成し、5月に配布された中津市公共下水道事業計画区域内における内水ハザードマップについて伺います。 この内水ハザードマップは、公共下水道事業区域内で排水路や道路側溝の排水能力を上回るような降雨が発生し、排水できなくなるときに発生する浸水、いわゆる内水による浸水を対象としています。
最後に、旧内水試験場の跡地利用についてですが、該当地区は、面積はどの程度なんでしょうか。 ◯議長(衛藤博幸君)安心院支所長。
弁財川の末端部に設置されたゲートが潮位の上昇とともに海水の逆流防止のために閉まることで、満潮時の大雨に際し、内水の水位上昇で道路等の一部が冠水する状況となっています。 また、渇水期では強風や潮流の変化によりゲートの前面に土砂が堆積し、ゲートが閉塞することで冠水につながっていると分析しています。
今後も、大分川の水位上昇を抑制することは内水排除を行う上でも非常に重要であるため、関係機関と密に連絡調整をとりながら、国土交通省に対しまして河道掘削や樹木の伐採等について引き続き要望していきます。また本市としましても雨水施設整備や仮設ポンプ等の設置など、浸水対策を図っていきます」。 ○藤田委員長 ただいま回答がありましたが、委員の皆さん方から質問等はございませんか。
今後も、大分川の水位上昇を抑制することは内水排除を行う上でも非常に重要であるため、関係機関と密に連絡調整をとりながら、国土交通省に対しまして河道掘削や樹木の伐採等について引き続き要望していきます。また本市としましても雨水施設整備や仮設ポンプ等の設置など、浸水対策を図っていきます」。 ○藤田委員長 ただいま回答がありましたが、委員の皆さん方から質問等はございませんか。
こうしたことから、本市としては、わが家の防災マニュアルによる啓発や、河川防災・減災セミナーの開催、内水被害に対応した避難勧告等の発令に関するタイムラインを作成するとともに、自主防災組織における風水害避難行動計画の作成を進めているところであります。
こうしたことから、本市としては、わが家の防災マニュアルによる啓発や、河川防災・減災セミナーの開催、内水被害に対応した避難勧告等の発令に関するタイムラインを作成するとともに、自主防災組織における風水害避難行動計画の作成を進めているところであります。