宇佐市議会 2009-09-30 2009年09月30日 平成21年第7回定例会(第6号) 本文
市政の総合企画について 二、行政機構の改善について 三、予算及び出納について 四、市税の賦課徴収について 五、市有財産の管理及び取得並びに処分について 六、職員の定数及び勤務条件について 七、消防、防災について 八、自治振興について 九、市政の広報公聴及び統計について 十、文化行政及び国際交流について 十一、人権啓発について 十二、情報公開について 十三、国民年金について 十四、交通安全対策
市政の総合企画について 二、行政機構の改善について 三、予算及び出納について 四、市税の賦課徴収について 五、市有財産の管理及び取得並びに処分について 六、職員の定数及び勤務条件について 七、消防、防災について 八、自治振興について 九、市政の広報公聴及び統計について 十、文化行政及び国際交流について 十一、人権啓発について 十二、情報公開について 十三、国民年金について 十四、交通安全対策
それでは、第2款地方譲与税から、第12款交通安全対策特別交付金までの説明をお願いします。 ○佐藤財政課長 (説明書② 3ページ 第2款地方譲与税~第12款交通安全対策特別交付金 説明) ○藤田委員長 質疑、意見はありませんか。 ○廣次委員 5款の株式等譲渡所得割交付金ですけど、これが大きく減った理由を教えてください。
それでは、第2款地方譲与税から、第12款交通安全対策特別交付金までの説明をお願いします。 ○佐藤財政課長 (説明書② 3ページ 第2款地方譲与税~第12款交通安全対策特別交付金 説明) ○藤田委員長 質疑、意見はありませんか。 ○廣次委員 5款の株式等譲渡所得割交付金ですけど、これが大きく減った理由を教えてください。
2、商工業及び観光について 3、公設地方卸売市場について 議会運営委員会 1、議会の運営に関する事項について 2、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について 3、議長の諮問に関する事項について 地方分権等調査特別委員会 1、地方分権及び行政改革を推進するための調査について 都市環境・交通対策特別委員会 1、生活環境保全及び交通安全対策
2、商工業及び観光について 3、公設地方卸売市場について 議会運営委員会 1、議会の運営に関する事項について 2、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について 3、議長の諮問に関する事項について 地方分権等調査特別委員会 1、地方分権及び行政改革を推進するための調査について 都市環境・交通対策特別委員会 1、生活環境保全及び交通安全対策
また、「交通安全対策のガードレールの設置について。」「職員の定数削減の目標は。」「防火水槽と耐震性貯水槽について。」「給食費の滞納について。」その他質疑、意見等もありそれぞれ担当課長より答弁がありました。 また委員より、「大企業に関して固定資産税の減免がなされていること。解放新聞等の機関紙を税金で支払うべきでない。
次に、道の駅の整備の財源についてでございますが、道路管理者の行う自動車駐車場の整備で、駐車場、トイレ、道路情報ターミナル等の道路施設の部分を対象としての補助事業で、特定交通安全施設等整備事業があり、2分の1補助で、残りが中津市の負担となります。以上です。 ○議長(清水勝彦) 福祉保健部長。
次に、交通安全対策について伺います。 市道下郡南12号線と羽田片島8号線にある交差点の安全対策について質問いたします。 去る8月4日午後5時過ぎ、通勤帰りの多い時間帯、この交差点で普通乗用車と自転車の衝突事故により自転車の高齢者が亡くなる痛ましい死亡事故が発生しています。事故が報道された新聞記事には、見通しの悪い市道の交差点とありました。
次に、交通安全対策について伺います。 市道下郡南12号線と羽田片島8号線にある交差点の安全対策について質問いたします。 去る8月4日午後5時過ぎ、通勤帰りの多い時間帯、この交差点で普通乗用車と自転車の衝突事故により自転車の高齢者が亡くなる痛ましい死亡事故が発生しています。事故が報道された新聞記事には、見通しの悪い市道の交差点とありました。
また、構造令の中には、交通安全施設に関する項目があり、その設置については、道路管理者が交通事故の防止を図るため必要と判断するものとなっています。したがって、その判断については、道路の利用状況や交通量、地域の特性について調査し、さらに公安委員会等の関係機関や地区役員の方々との協議により、交通安全施設の必要性とその効果を十分検討し、道路の改良計画に盛り込むこととなります。
また、自治区、学校関係者より安心・安全なまちづくりの観点から提出される要望のうち、道路の維持、修繕、交通安全施設整備、街路灯の設置等については、交通や生活の安全の確保を図るため、できるだけ実施する方向で考えています。 また、通学路や生活道路の拡幅整備等、道路整備につきましては、市財政の厳しい状況のもと、要望に対して一度に対応することは困難です。
なお、現時点において車の離合が困難な箇所や交通安全対策が不十分な箇所につきましては、従来どおり緊急性等を考慮しまして、早急に実施できる維持工事費の予算等を有効に活用して対応してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(生野照雄君) 答弁が終わりましたが、首藤議員、再質問ありますか。 首藤議員。
今のところ、臼津関農道については、事故についてはあったということは余り聞いていませんけれども、これから交通量が多くなったり、雨のときがあったり、そういう面で、急勾配でカーブがあるというところはやっぱり交通規制をするか、追い越し禁止など、ある程度考えたほうが、事故が起こった後では取り返しがつかないと思いますので、市に移管する前でも、交通安全協会とか、そういう交通安全対策ができるように、やはりいろいろな
林 壯一朗議員の通告事項 1 道路拡幅にともなう土地提供について (1) 不在地主の所在を区長が把握できていない場合の対応 (2) 個人情報保護法との関連は (3) 工事を迅速に進めるための対処としての方法は 2 交通安全施設の整備について (1) アクションの打ち方は (2) その実現に要する年月や月数はどのくらい要しているのか (3) その際の費用負担
◎教育委員会管理課長(田邉利一君) 議員さんが言うように、学校との話の中で一番心配されるのが、まあ最初に交通安全であります。
それから、交通安全啓発車についても同じ項目について答弁を求めます。 それから、市長車については、説明では市長車、議長車は二台となっていますけれども、いわゆる黒塗りといいますか、一定の規格のある車が合併のときに八台あったと。四台を売却をして、一台を廃車して、三台あると。三台のうち、二台を買いかえるということですけれども、市長車は九年目に入ったシーマがあるわけですね。
また、地域ぐるみの防犯や交通安全を推進し、安全で安心して生活できるまちを目指してまいります。 個人の自立を促すだけでは直面する問題の解決が困難なのが子供たちと高齢者であります。特に経済的に自立できない子供たちへの援助を中心とした施策を行ってまいります。 児童医療費助成制度の創設をいたします。
市政の総合企画について 二、行政機構の改善について 三、予算及び出納について 四、市税の賦課徴収について 五、市有財産の管理及び取得並びに処分について 六、職員の定数及び勤務条件について 七、消防、防災について 八、自治振興について 九、市政の広報公聴及び統計について 十、文化行政及び国際交流について 十一、人権啓発について 十二、情報公開について 十三、国民年金について 十四、交通安全対策
2、商工業及び観光について 3、公設地方卸売市場について 議会運営委員会 1、議会の運営に関する事項について 2、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について 3、議長の諮問に関する事項について 地方分権等調査特別委員会 1、地方分権及び行政改革を推進するための調査について 都市環境・交通対策特別委員会 1、生活環境保全及び交通安全対策
2、商工業及び観光について 3、公設地方卸売市場について 議会運営委員会 1、議会の運営に関する事項について 2、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について 3、議長の諮問に関する事項について 地方分権等調査特別委員会 1、地方分権及び行政改革を推進するための調査について 都市環境・交通対策特別委員会 1、生活環境保全及び交通安全対策