大分市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)
環境対策について 5.清掃について 議会運営委員会 1.議会の運営に関する事項について 2.議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について 3.議長の諮問に関する事項について 子ども育成・行政改革推進特別委員会 1.子どもに関する基本的な計画及び施策並びに行政改革に関する調査について 総合交通対策特別委員会 1.交通体系、公共交通及び交通安全対策
環境対策について 5.清掃について 議会運営委員会 1.議会の運営に関する事項について 2.議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について 3.議長の諮問に関する事項について 子ども育成・行政改革推進特別委員会 1.子どもに関する基本的な計画及び施策並びに行政改革に関する調査について 総合交通対策特別委員会 1.交通体系、公共交通及び交通安全対策
道路拡幅等の改築は7.7キロメートル、歩道整備などの交通安全は3.1キロメートル、無電柱化は0.2キロメートル、自転車マーク等の設置を行う自転車走行空間整備は4.8キロメートル、舗装事業は23.7キロメートル、橋梁の補修事業は48か所の整備実績となっております。 次に、5ページを御覧ください。 ここからは、施策や事業を抜粋して御説明いたします。
産業デザインとして、交通安全、人権など各種の啓発ポスター、観光地紹介のためのポスターなども制作しており、その出来栄えはプロにも引けを取らないと評価されています。 これらの大分市内の貴重な人的資源を、未成年というだけで、まちづくりや地域活性のためのパートナーとしないのは、あまりにももったいないと私は考えます。
また、昨年の決算審査特別委員会におきまして事務事業評価を行った道路舗装事業(単独)、未就学児等交通安全対策事業、ふれあい交通運行事業及び要望事項等出された意見につきまして、執行部から令和4年度当初予算編成への反映状況等についての説明を受けたところであります。
今年に入り本市でも新型コロナウイルス感染症の感染が急激に拡大し、現在も予断を許さない状況が続く中、土木建築部といたしましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い住まいの確保が困難になった方に対して、一時的に使用できる市営住宅の提供などの支援を引き続き行ってまいりますとともに、今後も道路の改良や通学路等の交通安全対策のほか、橋梁、トンネル、市営住宅の維持補修などの社会資本整備を国の交付金等を積極的
4.環境対策について 5.清掃について 議会運営委員会 1.議会の運営に関する事項について 2.議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について 3.議長の諮問に関する事項について 子ども育成・行政改革推進特別委員会 1.子どもに関する基本的な計画及び施策並びに行政改革に関する調査について 総合交通対策特別委員会 1.交通体系、公共交通及び交通安全対策
現在、交通安全対策や舗装、橋梁の修繕、河川の整備等につきましては、社会資本整備総合交付金や防災・安全交付金を活用し取り組んでおりますが、今後も国等に対し積極的な要望活動を継続して行い、国や県と事業連携を図る中で、市民の皆様の安心、安全を守るべく、減災、防災体制の強化に取り組んでまいりますとともに、道路の改良や舗装補修、通学路等の交通安全対策のほか、橋梁、トンネル等の点検、修繕などの社会資本整備を進めてまいります
ちょっと似ていますが、カーブミラーやガードレール、それから横断歩道や信号機などの交通安全施設の設置についてですけれども、地域から要望がありますが、横断歩道や信号機などは、まず、公安、県警へ協議を依頼し、判断を仰ぐことになります。状況を確認する中で、設置が難しい、できないと回答がある場合がありますが、その場合のアフターフォロー等についてお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 佐藤市民部長。
○教育部長(末松広之) 各学校では、危険箇所を避けるための通学路の変更を検討するほか、児童生徒を集めて注意を呼びかけるなど、交通安全指導の徹底を図っております。 また、保護者やこどもの安全見守りボランティア等の協力を得ながら、ボランティアの増員等による見守り活動の強化や、ドライバーに通学路であることを周知するための看板を設置するなどの対策を実施しているところであります。
本年8月、橋本議員から、交通安全対策事業費の予算がなくなってきていると原課から言われましたとの報告を受けました。実際、設置が決まっているのに、予算の都合なのか、設置時期は未定の回答書が何枚もあります。要望をいただいた自治会長をはじめ、市民も困惑しているようです。
4.環境対策について 5.清掃について 議会運営委員会 1.議会の運営に関する事項について 2.議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について 3.議長の諮問に関する事項について 子ども育成・行政改革推進特別委員会 1.子どもに関する基本的な計画及び施策並びに行政改革に関する調査について 総合交通対策特別委員会 1.交通体系、公共交通及び交通安全対策
本分科会では、道路舗装事業(単独)、未就学児等交通安全対策事業、ふれあい交通運行事業の3事務事業が評価対象となりましたことから、執行部から説明を受ける中、事務事業評価を行いました。 なお、事務事業評価結果につきましては、お手元に配付の分科会評価結果のとおりでございます。
次に、未就学児等交通安全対策事業について、書記に読み上げさせます。 ○書記 評価区分は、継続としております。評価内容を読み上げます。
〔「なし」の声〕 ○二宮分科会長 次に、第2款地方譲与税から第13款交通安全対策特別交付金までの説明を求めます。 ○吉良財務部次長兼財政課長 〔説明書②2ページ~ 第2款地方譲与税~第13款交通安全対策特別交付金について説明〕 ○二宮分科会長 質疑、意見はありませんか。 ○衛藤委員 第7款の地方消費税交付金についてです。
最後に、参考情報として、未就学児等交通安全対策事業と市が独自に行った交差点の安全対策、通学路の安全対策について御説明をいたします。 特記事項、参考情報等を御覧ください。 ここに記載しておりますように、令和元年5月の大津市の事故を受け、未就学児等交通安全対策事業とは別に、大分市の独自の取組として交差点109か所の安全対策を行っており、令和2年6月に完了しております。
これは、主に道路新設改良事業や交通安全対策事業などに係る土木債のほか、臨時財政対策債の増などによるものであります。 続きまして、4ページをお願いいたします。 市税の状況でございます。
その結果、学校や保育施設が危険であると判断した箇所について、現在、道路管理者及び警察署に交通安全対策の実施について検討を依頼しているところです。今後も引き続き、通学路における交通安全の確保並びに保育施設における散歩等の園外活動時の安全管理の徹底の周知を図ってまいります。
その結果、各施設が危険であると判断した箇所について、現在、道路管理者及び警察署に交通安全対策の実施について検討を依頼しているところでございます。今後も引き続き、幼児教育・保育施設に対して園外活動時の安全管理の徹底の周知を図ってまいります。 それでは、本日、委員の皆様に御審議いただく事項は、一般議案2件、報告事項2件でございます。
その後、5月に開催予定でした大分市交通安全対策会議及び幹事会は、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、書面開催とし、各関係機関より提出された計画案を事務局でまとめ、第11次大分市交通安全計画の素案を作成いたしました。
それでは、本日の報告事項といたしまして、都市計画部から大分市地域公共交通網形成計画の改定について、また、中心市街地循環バスについての2件、市民部から第11次大分市交通安全計画の策定について1件を御報告させていただきたいと思います。 詳細は、この後、担当課長より御説明させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。