豊後大野市議会 2024-03-06 03月06日-04号
その理由は、高齢化による事故への懸念や、団員が退団して負担の少ない機能別団員に移行する事案が発生したことなどによるものです。 本市の火災発生状況については、建物火災が減少し、林野火災が増加傾向にあります。林野火災は、主に2月から5月にかけて発生し、その多くは田畑の野焼きが原因によるものですが、今年に入り3件発生し、死傷者も発生している状況です。
その理由は、高齢化による事故への懸念や、団員が退団して負担の少ない機能別団員に移行する事案が発生したことなどによるものです。 本市の火災発生状況については、建物火災が減少し、林野火災が増加傾向にあります。林野火災は、主に2月から5月にかけて発生し、その多くは田畑の野焼きが原因によるものですが、今年に入り3件発生し、死傷者も発生している状況です。
きっかけは、緒方町で起こった高齢者の水路転落による死亡事故です。あの事故から3年以上経過し、あれ以降、死亡事故などは起こっていませんが、いつまた同じような事故が起こるか分かりません。事故が起こらないように事前に対策することは非常に重要だと思っています。そういうことで、4回目の質問をいたします。 農業用水路について、令和4年9月定例会で水路の安全について質問したが、その後の対策を伺う。
そういった意味では、コーディネーターとしての活用を図ってほしいし、それとまた、今、部活動、小学校から中学校、高校もそうなんですけれども、事故や体罰、こういった部分のガイドライン、これを多分、厚生労働省とか文部科学省とかも、各教育委員会とかにそういったガイドラインをつくれというふうな指導も来ているんではないかと思っているんですけれども、トータル的に、今、私が話したところの部分で、市としてどういうふうに
一方、デメリットとしては、広範囲を見回る必要が発生することに加え、放牧に起因する様々な事故の発生が上げられます。 県においても、牛の動きをGPSで管理するなどの取組実証も行う予定のようです。今後、放牧に関する様々な情報を提供いたしますが、最終的には個々の畜産農家の皆様に取組の判断をしていただければと思います。 次に、放牧に対する補助であります。
グリーンベルト設置により、自動車や自転車など他の交通手段との衝突事故が減少し、歩行者に対しての安全意識の向上につながるものと考えております。 また、国道502号から緒方小学校までの市道役場線の歩道改修については、現地調査の上、通行に支障のある箇所については早急に補修工事を実施したいと考えております。
2021年に所在が確認されたのは、2020年以前の届出を含め1万6,977人、確認までの期間は、73.9%が受理当日で、99.4%が1週間以内に見つかっており、2年以上が4人、また、450人が事故などでお亡くなりになっております。 徘回という言葉はありますが、あまり使いたくない言葉です。
ヒット) ▼最初のヒット箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード 令和五年一月第一回宇佐市議会(臨時会)提出議案等一覧 (議 案) 議第 一 号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第九号) (報 告) 報告第 一 号 専決処分の報告について(物損事故
報告第一号 専決処分の報告について(物損事故に係る損害賠償の額の決定)を議題といたします。 通告はありませんが、質疑はありませんか。 (「質疑なし」との声あり) ◯議長(衛藤博幸君)質疑なしと認めます。 本件に対する質疑を終結いたします。
それに対して委員より、今後、工事が進む中で子どもたちに危険が及ぶ状況が出てきた際には、学校からも要望があると思うが、教育委員会として、関係機関と十分に協議をし、事故のないような安全対策を取ってもらいたいとの意見がありました。 次に、請願第3号 小中学校給食費の無償を求める請願書について、請願の審査にあたり、冒頭、紹介議員より補足説明を求めました。
また、岩屋三差路については、車両交通の安全性の向上や重大事故の抑制につながるとして、県内で2例目となる環状交差点(ラウンドアバウト)の導入を予定しております。 ラウンドアバウトの通行方法の周知については、臼杵津久見警察署などと連携し、運転免許更新時にリーフレットを配布するなどしております。
予防接種事故補償金ということで追加予算を計上されていますが、この事故という認定についてはどういう過程を経て決定されるのか、まずお伺いをしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 地域医療対策課長。
◯十四番(今石靖代さん)装置をつける方法もあるというふうに思うんですけれども、送迎をする場合の事故の防止ということになれば、その研修なども必要というふうに考えるものですが、そのような研修も併せて計画をしているのかどうか質疑いたします。
おいしいちゃ書いてない、栄えてるんでしょうが、さかえ亭のところで事故があってですね、あそこで前後というか、そこで一時間、ずっと続いて櫛野までなったことがあって、これじゃ大変だと、救急車も通れんということで、じゃあ何か迂回路がなかったら、あそこに入っていってしまったらもう横道がない、そしておととしぐらいの質問の中に、現在の沈み橋、最近まで通行止めだったんですが、あそこが一応迂回路でしよったような言い方
近年、教育保育施設や認可外保育施設等における子どもの死亡事故など、重大事故は残念ながら、毎年全国で発生をいたしております。 2019年には、大分市の保育園で2歳女児が敷地内で別の保護者が運転する乗用車にはねられて死亡するという悲しい事故がありました。 新潟では、昨年6月、保育園の駐車場で3歳女児がバックしてきた乗用車にひかれ、転送先の病院で亡くなるというような事件もありました。
具体的な取組といたしましては、学校での事故防止はもちろんですけれども、登下校中の交通安全、それから災害時における避難訓練等々を行っているところであります。 また、各町の学校運営協議会において、登下校中の安全対策について、防災教育を今進めているところです。昨年度から清川町を指定いたしまして登下校中の安全について防災教育を進めています。
シナリオ ①山国の産業振興について (1)山国地域の農業振興策、今後の展開 (2)畜産振興策、今後の取組みと課題 (3)下郷農協に対する市の対応 ②山国においてのケーブルテレビ事業の現状 (1)ケーブルテレビ事業の現状 (2)ケーブルテレビ加入戸数の推移(旧下毛全域) (3)ケーブルテレビ加入戸数の推移(山国) (4)光ケーブル断線事故
本市では、地元からの要望や通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察や道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごとの交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互の横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間の交通事故防止の取組を展開し、交通事故の未然防止に努めております。
市内でAEDを利用する事故は年間でどのくらい発生しているのでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 河野健康長寿あんしん課長。 ◎健康長寿あんしん課長(河野由紀子君) お答えします。杵築速見消防組合に確認したところ、令和3年に救急隊がAEDを使用した件数は市内で31件あったそうです。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
昨日から始まった大分冬の事故ゼロ運動で朝から通学路の見守りをしています。多くの方がそういう活動していることかなとも思いますが。そこで、朝から小学生や中学生の気持ちいい挨拶を交わして、今日を迎えています。 それでは、通告に沿って質問をしていきたいと思います。 まず1点目で、地域の歴史・伝統文化を継承するために、について質問を始めます。
公共交通を取り巻く情勢は、人口減少や高齢化が予測を上回る速さで進行するとともに、日常的な移動手段としての自動車利用が多いことによる環境負荷や高齢者が当事者となる交通事故への対応が社会問題化するなど、大きく変化いたしております。 また、新型コロナウイルス感染症の影響により各種公共交通は大きなダメージを受けており、持続可能な新たな公共交通の在り方も求められています。