臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号
2 認知症高齢者等の損害賠償責任への対策について (1) 認知症による事故等で家族等に多額の損害賠償責任が発生した事例がある。対策が必要と考えるが市の認識を伺う。 (2) 損害賠償責任が発生した場合に備えて、市で認知症高齢者等の個人賠償責任保険事業を行っていただきたいが如何か。
2 認知症高齢者等の損害賠償責任への対策について (1) 認知症による事故等で家族等に多額の損害賠償責任が発生した事例がある。対策が必要と考えるが市の認識を伺う。 (2) 損害賠償責任が発生した場合に備えて、市で認知症高齢者等の個人賠償責任保険事業を行っていただきたいが如何か。
水源につきましては、ポンプなどの設備は計画的に更新する一方で、渇水や水源の事故などにより断水することなく安定した水供給ができるよう、令和3年度に、第1浄水場の予備水源の用地を確保し、今年度はボーリング工事を実施しているところであります。その他の施設につきましても老朽化が進んでいることから、計画的に補修や耐震化を進めていく必要があると考えています。
新たにですね、転校してきたり、突然事故に遭ったりということで、医療的ケアが必要な方が生じた場合に対応できるようにという事業であります。 以上です。
答弁の中で、幾つか考えをいただいているようですが、やっぱり森林の現場というのは、大変急峻な地形の中で、足場も悪く、ちょっとした事故が死亡につながります。そういうことで、安全装備としての防護ヘルメット、またはチェーンソーの歯を食い止める防護服、そして安全靴等の補助は考えられませんか、お答え願います。 ○議長(梅田徳男君) 藤澤農林振興課参事。
車で通りやすくなったのは大変うれしいのですけれど、残念なことに絶え間なく頻繁に交通事故がこの交差点で起きています。交差点に隣接する民家の敷地と道路の境界にはブロック塀を3段積みまして、上にフェンスがついているわけですけれど、この3年間事故車両がその塀を3度もなぎ倒してしまいました。
交通事故のリスクを軽減し、登下校時の安全確保が期待できます。 ○議長(中西伸之) 林議員。 ◆14番(林秀明) では、その標準服、ぜひ見直しを契機に、人権侵害にあたるような校則があれば、その規程を見直し、不登校をなくすため、疎外感を感じず学校が楽しいと思える環境づくりの取組みをお願いできませんか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
先にお断りしておきますが、今回、六項目、十二点について通告をしましたが、六項目めの職員の事故補償に関する件は、昨日の中本議員の質問と重複してまして、その回答以上を聞くこともないなと思いましたので、割愛させていただきます。 それでは早速、質問に入らせていただきます。
平成26年3月には第二次中津市健康づくり計画を策定し、8分野、これは栄養・食生活、運動、休養と心の健康、歯科、喫煙、飲酒、事故防止、保健医療、この8分野ごとの現状と目標、具体的な取組みを掲げ、計画に基づいて取り組んでいるところでございます。 また、県では、健康寿命の延伸を図るため、10月を「みんなで伸ばそう健康寿命推進月間」と定め、県民総ぐるみの健康づくりを推進しています。
│ ┃ ┃ │五、市の過失割合が一〇〇%の自動車事故 │ ┃ ┃ │ について。 │ ┃ ┃ │ 市の過失割合が一〇〇%の自動車事故 │ ┃ ┃ │ が本年またしても発生している。
ヘリコプターにて、災害時での人命救助、事故や体調不良での救急搬送を受け、一命を取り留めた方の喜びや感謝の言葉を聞く一方で、山間部に住む方々にとっては、人口減少や高齢化に伴い生活に不安を感じている方々がいます。そこで、以下のことについて伺います。 まず、ヘリポートとしての指定を受けている場所があるのか、あれば、何か所ぐらいあるのか教えてください。 次に、ヘリポートの設置についての要件。
また、危険箇所での注意喚起としては、看板以外にも、路面標示やハンプなど、現場に応じた安全対策が有効と考えていますので、今後も関係機関との連携により、事故のない安全安心なまちづくりに努めてまいります。 以上で答弁を終わります。
この農業用水路で、不幸にも事故があり、人命が失われたということで、その後、この安全対策にどう対応しているのか。 緒方町だけではありません。豊後大野市には数十キロ、数百キロという水路があり、私は今回こういう質問するために回ってまいりました。三重改良区にもそういう箇所は何か所もあります。これは安全対策に莫大な金がかかるということで、前回の質問をしたついでに、どれだけ進捗したのかという質問でございます。
8月4日、海や河川でのレジャーや台風シーズンに備え、水難事故に対する救助技術の向上、各隊の連携強化及び資機材取扱いの習熟を図ることを目的に、臼杵市消防署と臼杵津久見警察署からおよそ20名が参加し、合同水難救助訓練を実施しました。
7月15日から21日まで、おおいた夏の事故ゼロ運動が行われ、交通安全の啓発を行いました。 7月16日には、第71回つくみ港まつり海上・産業・交通安全祈願祭が市民会館で開催され、出席いたしました。 今年の港まつりは、新型コロナウイルス感染症対策のため、昨年と同様に安全祈願祭と花火のみといたしました。
高齢者による交通事故の減少を図るため、杵築市の住民基本台帳に登録をされている70歳以上の人で運転免許証を自主返納された方に対し、杵築市コミュニティバス回数券、もしくは、大分交通共通回数券のいずれか1万円相当分を交付しております。 申請につきましては、運転免許証の自主返納日から90日以内となっており、本庁舎危機管理課、山香庁舎山香振興課、大田庁舎大田振興課で受け付けをいたします。
について (報 告) 報告第 十二号 宇佐市土地開発公社の経営状況について 報告第 十三号 一般財団法人宇佐勤労者福祉協会の経営状況につい て 報告第 十四号 株式会社宇佐八幡駐車場の経営状況について 報告第 十五号 公益社団法人あじむ農業公社の経営状況について 報告第 十六号 債権放棄の報告について 報告第 十七号 専決処分の報告について(道路管理上の瑕疵による 事故
次に、報告第23号専決処分の報告については、本市が管理する市有施設で発生した物損事故の損害賠償責任に関する示談について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものです。
背景には、こういった認知症によって高速道路の逆走とか、それから道に迷ってしまうとか、運転ミスによって悲惨な大事故に発展するとかいう社会問題にもなりました。
次に、議第三十二号は、宇佐市における再生可能エネルギー発電事業と地域との調和に関する条例の制定についてですが、これは、宇佐市内における再生可能エネルギー発電設備の設置を適切に誘導することにより、良好な自然、景観及び生活環境との調和の確保と、設置区域及びその周辺地域における事故等の防止を図るため条例を制定するものとの説明がありました。
これは、市道大野川右岸堤防4号線上において、緊急出動中の東消防署の消防車が右カーブを通過する際、対向車線にはみ出したことで発生した事故の損害賠償の額の決定並びに示談をしようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、報告議案の専決処分した事件の承認についてであります。