大分市議会 2022-06-23 令和 4年建設常任委員会( 6月23日)
本議案は、令和3年8月17日、大分市東鶴崎一丁目3番地先、市道東鶴崎3号線上の交差点において発生した車両事故に係るもので、今回、市が提示した賠償額に同意され、仮示談を取り交わしたことから、損害賠償の額の決定並びに示談について承認をいただきたく本案を提出するものであります。 まず、1、賠償の相手方は、議案書に記載のとおりでございます。 2、賠償金額は59万2,649円です。
本議案は、令和3年8月17日、大分市東鶴崎一丁目3番地先、市道東鶴崎3号線上の交差点において発生した車両事故に係るもので、今回、市が提示した賠償額に同意され、仮示談を取り交わしたことから、損害賠償の額の決定並びに示談について承認をいただきたく本案を提出するものであります。 まず、1、賠償の相手方は、議案書に記載のとおりでございます。 2、賠償金額は59万2,649円です。
○松下委員 弾力的運用で、最大120%というお話もありましたが、要は人の配置と、安心・安全な保育の提供という部分は裏表で、事故を防ぐということとも関連するので、施設基準で言うと、先ほど言った190名ということで十分だろうと思います。
両地域の利用者の5割以上の方が、車椅子利用者などの介助や事故や災害など緊急時の対応や責任の所在に困ると回答しているところでございます。
第2項 土木施設災害復旧費 第2条 繰越明許費の補正 第2表中 〔承認〕 1追加 第8款 土木費 第2項 道路橋梁費 第3項 河川費 2変更 第8款 土木費 第2項 道路橋梁費 【報告事項】 ①第8号報告事故繰越
本議案は、今年の1月31日に大分市須賀1丁目の市道上において発生した交通事故に係るもので、今回、仮示談を取り交わしたことから、損害賠償額の決定と示談について御承認をいただきたく、本案を提出するものです。
全国的に子供が被害を受ける通り魔殺人や追突死亡事故、登下校時間帯に発生する事件、事故がニュースで取り上げられており、特に小学校低学年の歩行中の死亡事故、重傷者数の割合が、近年、内閣府が出している交通安全白書に掲載されています。都会の話と受け取られがちですが、里山でも車による追突事故や、猿、イノシシ等による子供への脅威も報告されています。
皆様の記憶にも新しいと思いますが、2019年4月に起きた東池袋自動車暴走死傷事故では、ブレーキとアクセルを踏み間違えて自動車が暴走し11名が死傷するという痛ましい事故が起きました。
事故後、被害者に事故の状況を聞き取り、現場の状況などを確認した上で市の過失であると判断したことから、過失割合や修理費用などの示談交渉を行い、5月に示談が成立しています。 報告第24号につきましては、令和3年12月25日に発生した事故です。 事故内容については、報告第23号と同じく、被害者が市道から県道へ進入する際、車両前方の底が路面と接触し、バンパーやフロントスポイラーを破損させたものです。
今後も引き続き、選挙に関心を持っていただけるよう選挙啓発を行うとともに、市民の方々が安心して投票できる投票所の運営や、選挙事故のない選挙事務の執行に努めていきたいと考えております。 ○議長(梅田徳男君) 新名学校教育課長。 [学校教育課長 新名 敦君登壇] ◎学校教育課長(新名敦君) 大塚議員ご質問の市政に関心を高めるための取組についてのうち、主権者教育の取組についてお答えいたします。
マイクロチップは飼い主を特定できるようにするためのものですが、犬や猫が迷子になったり、災害や盗難、事故など、飼い主と離れ離れになったりしても、飼い主の元へ戻れる確率が高くなるため、マイクロチップの装着が求められています。何より業者や飼い主による無責任な遺棄や虐待を抑止する効果も期待できます。
また、昨年度、千葉県八街市の痛ましい通学路事故を受け、本年度より国が新たに個別補助制度を創設しましたので、市の通学路合同点検により抽出された西木水崎線、東上田城井線、江須賀中央線についても増額内示がありましたので、早期な安全対策を図るためにも補正予算をお願いするところであります。
今後も、駐車場の管理につきましては、駐車場内での事故防止と利用者の安全を第一に考え、安全かつスムーズな駐車ができるよう、必要性や緊急性を考慮しながら、適正な維持、管理に努めてまいります。 〔財政課長 平山元彦君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 嶺英治君、再質問ありますか。 嶺英治君。 ◆8番(嶺英治君) 1点、2点、質問しましたけれども、併せて質問させていただきます。
事故発生は令和3年9月28日、その後、補償協議、掘削方法の変更及び資材調達に時間を要したことから、工事進捗に遅れを生じたため、通水予定が6月11日から7月25日の予定の見通しになったという報告を受けました。 そこで、質問します。工事が遅れに遅れた主な原因は何でしょうか。見解を求めます。 ○議長(藤田敬治) 重松農林水産部長。
議員言われるとおり、例えば道路瑕疵を発見した場合は、事故を未然に防ぐため、土木課へ連絡する必要はあると思います。 私も一昨日、横断歩道上の点字ブロックの瑕疵を発見しましたので、土木課長へ情報提供し、直ちに対応していただきました。
◆15番(角祥臣) 事故が絶対に起こらないよう、小まめにしっかり点検し、報告を怠らないような体制づくり、これが大切かと思います。これからも安全管理については、よろしくお願いいたします。 次に、今後の施設改修時期について、お尋ねをいたします。 これを造ってから、かなり経過年数がたって当然、今どうしてもくたびれているような状況にあると思います。
今ガードレール等や白い二本のポールかな、というのがついているんですけど、過去、今までにですね、この水路でそういう大きい事故、死亡事故とかそういうのはございましたでしょうか。
◆9番(本田哲也) 全国の断水・減水事故は毎年2万件あると発表されています。そして南海トラフ巨大地震の発生確率は40年以内に90パーセント、30年以内では70から80パーセント、被害は2011年の東日本大震災を大きく上回り、断水予測は全国で3,570万世帯と予見されています。
◯一番(河野健治朗君)かねてよりですね、危険を感じているというか、本当に事故もあったというふうに聞いています。それはもう皆さん同じ情報だと思いますが、周りから見るとですね、なぜそこだけ歩道ができないのか、歩道ができなければグリーンベルトでもいいんですけども、そういった措置がされないのか不思議でたまらないというふうに聞いております。
◎総務課長(佐藤剛君) 未来戦略推進プラン上の発想といたしましては、1人係長を極力廃止したいということと、係の統合により係内の人員を増やすことによって、不幸にも職員に事故があったときの対応の可能性を増やしたいとの趣旨から、係数の減を項目立てしたところでございます。令和2年度に市長部局22課を、17課に大きく減らす機構改革を行いました。
積極的に啓発を行うこと │ ┃ ┃ │ は、交通事故を未然に防ぎ、歩行者を救 │ ┃ ┃ │ うことにつながる。市の認識は。 │ ┃ ┃ │十四、不妊治療の保険適用拡大について。