杵築市議会 2015-06-23 06月23日-02号
◆11番(加来喬君) 違う観点からお伺いをしたいと思うんですけれど、ガソリンスタンドっていうのはいわゆる社会インフラの一つである、これは欠かせない社会施設の一つであると認識すると思うんですけど、例えば課長の答弁の中で何キロも離れたところのガソリンスタンドに給油に行くのはどうかという認識をされるのであれば、周辺のガソリンスタンド、別に給油に行かなくてもいいじゃないか。
◆11番(加来喬君) 違う観点からお伺いをしたいと思うんですけれど、ガソリンスタンドっていうのはいわゆる社会インフラの一つである、これは欠かせない社会施設の一つであると認識すると思うんですけど、例えば課長の答弁の中で何キロも離れたところのガソリンスタンドに給油に行くのはどうかという認識をされるのであれば、周辺のガソリンスタンド、別に給油に行かなくてもいいじゃないか。
現在の財政状況ですが、他の団体と比較して社会保障関係経費や人件費の比率が高く、市民生活に必要なインフラ整備など将来のまちづくりに充当できる財源が圧迫されている、非常に硬直した財政構造でございます。 現在、平成26年度決算の状況の分析を行っておりますが、依然として厳しい財政状況が続いております。
○8番(森山義治君) 公共交通のインフラ整備を推進していくということですので、交通空白地帯や不便地域の住民にとりましては、明るい展望が開けると思います。先ほど申しました乗り合いタクシーやデマンドタクシーなどの運行もぜひワンコインバス事業と並行して進めていただきたいと思います。そのことをお願いしまして、次に移ります。
現実に、例えば国道を通った方の進入については非常に複雑で分かりにくいですし、せっかくそうやって予算をかけてするのに全く活用されなければ意味がないことであって、それについて、どのように活用を促すための、インフラ整備といいますか周辺整備といますか、そういったものをどのようにするのか、質問したいと思います。 ○議長(木田憲治君) 林業水産課長。
これらの数字は、こども診療所が竹田市の子どもさんたち、また保護者にとって、かけがえのないインフラ施設になっているということを物語っていると考えているところでございます。診療所の先生方をはじめ、スタッフの頑張りにも、この場をお借りして敬意を表したいというふうに思っているところでございます。
臼杵庁舎敷地につきましては、庁舎周辺に県の施設や警察署、税務署など都市機能が集積しており、敷地面積も広く、周辺のインフラ整備も整っていますので、現在の市役所機能を大きく変更せずに維持継続できるなどのメリットがある反面、大分県が公表した津波浸水想定によると、最大5.75メートルの津波が到達し、地震発生時には液状化が発生する可能性があります。
こういう事業というのが、地元のいろんな利益が反する方々との絡みもございますけれども、少子高齢化や過疎等の大きな社会状況の変化に伴って、お店や交通機関、医療、福祉の日常生活に不可欠な生活インフラの弱体化に対して、住民ニーズに地方自治体だけで応えるのは難しくなっているというのは、これは国も認めるところでございます。
│ ┃ ┃ │四、社会インフラや公共施設の老朽化問題につ │ ┃ ┃ │ いて │ ┃ ┃ │ (1) 道路や橋、あるいは学校といった私たちが │ ┃ ┃ │ 利用する社会インフラや公共施設が古くな │ ┃ ┃ │ る「老朽化」が問題になっている
(2) 建設地によって大きく、社会整備(インフラ)基盤が異なるが、この点について市長は、どのような認識をしているのか。 (3) 野津庁舎の耐用年数と利活用をどの様に考えているのか。 (4) 庁舎建設に伴って、通年事業に悪影響を及ぼすということがないと言い切れるのか。 [11番 匹田 郁君質問席登壇] ◆11番(匹田郁君) 議席11番の匹田 郁です。
│ ┃ ┃ │ (3) 企業誘致推進の為にはインフラ整備が不可 │ ┃ ┃ │ 欠である。下水道の整備を加速させるべき │ ┃ ┃ │ だが。
市民の皆様が安全・安心・快適に生活できるよう公共交通のインフラ整備を進めてまいります。また、利便性の高い公共交通網を整備することによって、幅広い年齢層の方々が社会参加でき、地域に新しい活力を創造することができます。
○野尻委員 まあ、説明は説明として聞きますけど、施設整備をして、面整備をしていくということで、仮換地指定をしたそれぞれの土地の不動産鑑定を依頼して、売却して、面整備に入ってもらうというようなところで、いろんなインフラ整備をしていく中で売り払っていくという話でしたよね。
4点目の若手技術者を配置する要件設定型一般競争入札の試行についてですが、改正品確法では、建設業就業者の高齢化や若年入職者の減少が進行している現状等を踏まえ、現在及び将来にわたるインフラの品質確保と、その担い手の中長期的な育成・確保を図ることがうたわれております。
○野尻委員 まあ、説明は説明として聞きますけど、施設整備をして、面整備をしていくということで、仮換地指定をしたそれぞれの土地の不動産鑑定を依頼して、売却して、面整備に入ってもらうというようなところで、いろんなインフラ整備をしていく中で売り払っていくという話でしたよね。
4点目の若手技術者を配置する要件設定型一般競争入札の試行についてですが、改正品確法では、建設業就業者の高齢化や若年入職者の減少が進行している現状等を踏まえ、現在及び将来にわたるインフラの品質確保と、その担い手の中長期的な育成・確保を図ることがうたわれております。
だから、具体的にインフラ整備だとか、いろいろな企業誘致であるとかは当然必要なことですけれど、併せて現在住んでいる人たちの心の豊かさを育むことができるような施策が打てると、より効果的な結果が出るのではないかと。残念ながら、今、どうすれば心の豊かさがどんどん広がるというような具体的考えは今のところないのですけれど、何かそういう方法もあっていいのではないかなという具合には思います。
また、施設整備に直接起因するインフラ整備に要する費用については三市で負担すべきと考えているが、具体的には、三市で構成する正副管理者、副市長会議や、道路管理者である大分県等と協議の上、組合議会にお諮りしたいとの回答がありました。 再質問で、インフラ整備等も含めて早急な事業の進捗を図ってもらいたいとの要望がございました。
そのほとんどがインフラ整備で使われましたが、その金額でも多いと思いました。しかし中心市街地では、例えば社会実験で車道を2車線にすることに対して四千数百万円ものお金をかけました。多額のお金を使うのであれば、もう少し検証してください。また、今までの流れ、これからの推移、次の計画がありましたら提示してください。 ○荻本委員長 私からもよろしくお願いします。
そのほとんどがインフラ整備で使われましたが、その金額でも多いと思いました。しかし中心市街地では、例えば社会実験で車道を2車線にすることに対して四千数百万円ものお金をかけました。多額のお金を使うのであれば、もう少し検証してください。また、今までの流れ、これからの推移、次の計画がありましたら提示してください。 ○荻本委員長 私からもよろしくお願いします。
本市の道路、橋梁や上下水道などのインフラ設備を除いた公共施設、いわゆる箱物でございますが、平成26年末現在で50万4851.72平方メートルございます。人口1人当たりの施設面席は4.17平方メートルで、全国平均の3.78平方メートルより多い状況です。