別府市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第4号12月 9日)
私も前向きにこれは検討していきたいと言った以上、何らかのこれは、皆さん方がこれはすばらしいと思えるような別府モデルみたいなものができればいいなというふうに考えているところでございますが、今年は1年ちょっとコロナの影響があって、なかなかそこまで考えが至りませんでしたが、私も議員の言われることはすばらしいことだというふうに思いますし、公共、例えばインフラでありますとか、民間の皆さん方が造っていただく、施工
私も前向きにこれは検討していきたいと言った以上、何らかのこれは、皆さん方がこれはすばらしいと思えるような別府モデルみたいなものができればいいなというふうに考えているところでございますが、今年は1年ちょっとコロナの影響があって、なかなかそこまで考えが至りませんでしたが、私も議員の言われることはすばらしいことだというふうに思いますし、公共、例えばインフラでありますとか、民間の皆さん方が造っていただく、施工
そのような地域ではまだ今後も、例えば道路の拡張であったり水道であるとか、インフラの整備をしていかなければならないところが多くあります。
さらには、多様な関係者が連携し、地域経済社会の発展に資する交通インフラを整備することにより生産性向上を図ることも必要になっております。 このような状況を背景としまして、今回法改正が行われました。
今後予想されるのは泉源確保の問題、道路、水道、下水などのインフラ整備問題です。現時点では市がどのように関与していくのかが見えていません。どのような条件で事業者が参集するのか分からないまま、市費の投入額はさらに増えることが予想されます。 市内には、温泉をなりわいにしている業者が多くいます。それらの業者は自ら資金を調達し、事業を実施しています。
「まちの創造」では、交通インフラの整備や防災・防犯の取組などによる安全安心なまちづくりを推進するとともに、中規模多機能自治の確立などにより相互に支え合い、地域課題の解決や活性化に取り組むことができる環境づくりを推進いたします。 また、医療・保健・福祉関係団体等と連携し、健康寿命の延伸に取り組むことにより、生涯健康で幸せに暮らせる「健幸を実現するまち」を創造します。
一方、Wi-Fi環境やキャッシュレス決済などのインフラの整備、また言葉や文化の違いによるトラブル、練習会場周辺に長期間にわたる交通規制など、幾つかの課題も見られております。 ラグビーワールドカップで得たこれらの課題やレガシーをしっかりと受けとめ、来年のオリンピック・パラリンピック初め国際的なスポーツイベント、また市民のスポーツの推進等の施策に生かしてまいりたいと考えております。
これは税金の使い方としてこれまで、たかが教育、福祉、またインフラ、そういうところに充てられていた部分を何とかこの公共施設の再編に回していかないといけないというような部分ももちろんあります。
議員言われるように、公共インフラの整備につきまして、そういう問題は多々あると思います。実際、ほかの業者のことでやり直しをさせた経緯もございますので、その都度内部で検討しながら対策、大きく舗装復旧するなどの対策を講じたいと考えております。 ○24番(河野数則.君) ちょっとね、少し目が悪いので余りあわてさせぬで。原稿を見るのに暇が要るのですよ。あなたは目がいいからぱっと言うかしらぬけれども。
産業政策課といたしましても、ワールドカップが間もなく開催される中でキャッシュレス化の推進を利便性の高いインフラ整備と捉えまして、積極的に商店街に出向き補助制度のPRに努めております。今後も、さらなる制度の周知を図り、県や商工会議所と連携しながらキャッシュレス化を推進してまいりたいというふうに考えております。
また、他都市と異なる点につきましては、水道、下水道、ガスなどの公共インフラに加え温泉管が埋設されているため、補修等に伴う路上工事の頻度も高くなり、いざ整備をするとなると地下埋の調査が通常以上にかかっているのが状況でございます。
それよりも、年間800万人の来別観光客に満足してもらうための観光地づくり、いわゆる観光インフラの整備こそ急がなければならない重要課題でございます。お湯を全国に配ることや移動入浴車の予算に反対をします。 別府ツーリズムバレー構想に、反対をします。 その理由は、基金を取り崩してまで早急に実施する必要性が見当たらないばかりか、拙速感は否めません。
IT産業の集積地であるシリコンバレーではビジネスインフラ、これはエンジェル投資家であったりベンチャーキャピタルなどの金融、弁護士などを言いますけれども、そういった方々の存在があり、起業しようとしたときに資金が集まりやすく、最適な人材を紹介してくれる環境がございます。また、情報・技術に関する豊富なアイデア、そういった知識が集約されております。
交通インフラ整備は、安全確保、渋滞の緩和等、市民だけでなく別府市、観光客が多く訪れる本市別府市においても、ストレスの軽減にも大変貢献するものだと考えております。昨年8月5日に東九州自動車道・別府湾サービスエリアのスマートチェンジが、上り線が開通いたしました。利用者の利便性が向上したものと考えられますが、整備計画について、目的をお尋ねいたします。 ○都市整備課長(橋本和久君) お答えいたします。
これは、道路、上下水道等のインフラ系施設も含め、市が所有する全ての公共施設について、その総量と今後の維持更新に係る費用を明らかにしたものであります。この計画を受け、平成29年3月に、建物系施設の用途別の方針と施設保全の基本方針を定める別府市公共施設再編計画を策定しました。昨年11月には、存続する施設の保全を長期・中期・短期で定める別府市公共施設保全実行計画を策定しております。
主な道路設備工事、補修的なものもあるとは思いますが、この工事受注、発注に際して国・県管理する道路の調整、また連絡の必要性が、別府市内でインフラ整備といえば下水道も水道も、そういったものも含まれると思いますが、どのようにして情報共有、調整を行っているのかお答えいただけますか。 ○道路河川課長(松屋益治郎君) お答えいたします。
計画の対象を床面積100平米以上の建物とし、インフラ施設や市が維持管理費用を負担していない市有区営温泉や、再編計画により現状のまま存続を前提としない施設は、対象外としております。
○7番(野上泰生君) ぜひともそういった新しい技術、今は携帯端末等を持たれて動く方が多いわけですから、そういう通信を含めたインフラの整備であったり、二次交通、そして何よりもやっぱり消費をしていただくということで食の部分ですね。便利にしてもらって別府ならではの郷土料理やおいしいお酒を楽しんでいただけるような環境の整備をしていただきたいと思っています。
これで、例えば観光案内所の運営費用とか、市営温泉の施設の維持補修、また泉源、温泉の泉源関係の維持補修にもしっかり充てられて、別府の観光、また温泉を支えるインフラにしっかり充てられている。しかし、それでも少し観光に戦略的に使うような財源が欲しいというのが、今回の趣旨ではないかというふうに思っております。
担当部署におきましても、国に対する要望はもとより、県のほうが中心に、県の単独事業に対する補助制度に対する要望、あるいは道路事業などインフラ関係の整備に対しまして県を通じて行う国庫支出金などの要望があります。おおむねの流れとしましては、県に対して事前協議、概算要望あるいは本要望、本申請などをもうそれぞれの各担当部署が行って、年間十数回程度行っているところでございます。