千代田区議会 2006-06-23 平成18年第2回定例会(第5日) 資料 開催日: 2006-06-23
一方、氏の地域社会発展のために寄せる情熱は並々ならぬものがあり、戦後 の混乱期を経て今日に至るまでの間、東京商工会議所千代田支部、千代田区観 光協会、社会福祉法人千代田区社会福祉協議会、麹町防火協会などの会長職を 歴任し、区民福祉の向上と地域社会の発展のためにひたむきな情熱を注ぎ、各 分野においての活躍は、区民の多数が認めるところである。
一方、氏の地域社会発展のために寄せる情熱は並々ならぬものがあり、戦後 の混乱期を経て今日に至るまでの間、東京商工会議所千代田支部、千代田区観 光協会、社会福祉法人千代田区社会福祉協議会、麹町防火協会などの会長職を 歴任し、区民福祉の向上と地域社会の発展のためにひたむきな情熱を注ぎ、各 分野においての活躍は、区民の多数が認めるところである。
なお、日程朗読のうち、委員長報告書の委員長名及び議長名、並びに陳情者の住所の朗読は省略いたします。 (磯田事務局長朗読) △日程第1 企画総務委員会議案審査報告書 本委員会に付託された次の議案は、慎重審査の結果、原案を可決すべきものと決定しました。
本日の署名委員をご指名いたします。北村委員、大蔦委員にお願いいたします。 ──────────────────────────────────── ○委員長(菅野弘一君) それでは審議事項として、「発案15第9号 地方行政制度と財政問題の調査について」を議題といたします。 過日の議案及び請願審議の際にご提案のありました意見書2件につきましては、正副で案文を調製させていただきました。
事業本部長 学校教育部長 中村啓一 環境まちづくり 横田明博 教育委員会事務局 事業本部長 生涯学習部長 乾 嘉行 区長室長 黒米文男 選挙管理委員会 村松 昭 企画部長 事務局長 区長室長兼務 危機管理室長 萩原 潔 監査事務局長 藤田 尚
それともう一つ聞いておきたいのは、議会運営委員会の、私たちは当然、会派として議会運営委員会入りをすべきものを、変な運営方式、あるべき姿じゃない、正常に機能してないので、入ってないから、どんなやりとりが詳細に行われたのかは把握してませんけれども、議会運営委員会の中で行われたことと、こうやって今、出してきた議員提案権の問題をごちゃごちゃにして、その姿勢は何だなんて言っているけれども、何だと言っている議会運営委員会
区では、今年2月に学校安全対策推進計画を策定し、学校施設への防犯カメラ等の設置、教職員の危機管理能力の向上、地域ボランティアとの協働による通学路のパトロールなど、あらゆる面から対策を進めているところでございますが、最近の痛ましい事件を受け、今、子どもを町ぐるみで守ろうという気運が急速に高まっております。
次に、指定管理者候補者の選定につきましては、選定委員会を設置いたしまして候補者を選定いたしますが、候補者の選定に当たりましては、現在の業務委託先でございます湯河原観光企業組合を特命随契で候補者に選定をいたしたいというふうに考えています。 それから、指定管理者導入のスケジュールでございますけれども、導入そのものは来年の4月からというふうに考えております。
の指定管理 者制度導入について [資料] (3) ちよだアートスクエア「中間のまとめ」について [資料] (4) 後期高齢者医療広域連合について [資料] (5) 千代田区災害対策事業計画について [資料] [環境土木部] (1)秋葉原駅周辺自転車等放置禁止区域の拡大について [資料] 3 その他 4 委員会管外行政視察について 5 閉会中の特定事件継続調査事項
〔危機管理室長(大藤健一郎)登壇〕 ◎危機管理室長(大藤健一郎) 私からは、国民保護計画についての残りのご質問にお答えします。 まず、杉並区国民保護計画基礎調査報告書に記載いたしました十二の被害想定についてのお尋ねですが、これは、東京都国民保護計画に即して考えられる武力攻撃事態等のシナリオをイメージしたものであり、杉並区国民保護計画策定委員会が骨子の検討に当たって作成したものでございます。
連日のところ、お疲れ様でございますが、よろしくお願いいたします。 本日の署名委員をご指名いたします。林田委員、沖島委員にお願いします。 横山委員は、少しおくれるということで、連絡を受けております。 本日は、お手元の日程にありますとおり、議案第50号、議案第68号及び追加提出され当委員会に付託されました議案第71号並びに継続審査中の請願8件を審議したいと思います。
区税を投じた公共施設の運営管理の委託、指定管理者制度等の導入は、その制度的仕切りに乗ったまま区の当事者意識の欠落と区民に対する責任意識の希薄化として確実に進行していることを感じます。指定管理者制度に移行した福祉施設の部門では、早くも将来の継続性の保障のない指定管理者制度の施設や今後解体も予想される事業団への就労は避けたほうがいいと言って、人材の波が入り口の段階で遠のき始めています。
これより本日の会議を開きます。 出席議員の数は定足数に達しております。 会議録署名議員は、前回の会議と同様であります。 説明員は、和田功選挙管理委員会委員長職務代理者、丸田頼一教育委員会委員長を除き、齋藤繼範選挙管理委員会委員長、宮坂公夫教育委員会委員長職務代理者を加え、前回の会議と同様であります。 これより日程に入ります。 日程第一、区政一般についての質問に入ります。
○委員(大蔦幸雄君) 採択するのはもちろんそうなんですけれども、ただ、うちの委員会だけで、うちの委員会というか、ここで採択したというだけでは、やっぱり一応、今現在はとにかく東京都の管理下にあるのだから、東京都に対して何らかの働きかけをして、それで、請願も出ているでしょうから、その結論は早く出ると思うのですよ。さっき言われたように、何でもやってくれと言うかどうか知りませんよ。
目黒区から起こす家賃滞納などの訴訟もありますし、目黒区に対して起こされる損害賠償などの訴訟、いろいろあります。議会運営委員会や企画総務委員会で、議会に対しては、こういう訴訟の発生、結果についての明確な報告はありますが、区報においての報告などはなぜか行われません。確かに訴訟の発生は、発生時点では裁判所に主張の場を移します。ですから、訴訟の提起自体を一々区民に報告する必要はないと私は考えております。
次に、本委員会の今年度の調査項目でありますが、副委員長より説明をお願いをいたします。 ○副委員長 それでは、平成18年度地方分権・行財政改革調査特別委員会の調査項目について。 1、行財政改革の進捗状況。 区が策定した経営刷新計画を検証するとともに、新たに取り組むべき課題などについて調査・研究を行う。 2、行政評価制度。
(委員長退席、副委員長着席) ○副委員長 それでは、本案についての審議願います。 清水委員。 ◆清水恒一郎 委員 1点だけ簡単でいいのですけれども、台東区の実態はどうなのですか、それだけ聞かせてください。 ○副委員長 人事課長。
継 学校適正配置担当部長 小 澄 龍太郎 済美教育センター所長 根 本 信 司 中央図書館長 原 隆 寿 選挙管理委員会委員長 齋 藤 繼 範 選挙管理委員会委員長職務代理者 和 田 功 代表監査委員 寺 坂 征 治 監査委員事務局長 菱 山 栄 二 平成十八年第二回杉並区議会定例会議事日程第二号
6社におきまして競争見積もりをいたしまして、その中で一番低額でありましたハザマサービス株式会社関東ビル管理支店と契約をいたしてございます。 ○委員(北村利明君) それはさっき聞いたのだけれども、あそこの防災センターの管理は今どこですか。その中で資本的な系列はないですか。何か危険を感じる。 ○契約管財課長(矢澤慶一君) 中央管理室の管理を委託しておりますのが、日進産業株式会社でございます。
○委員長 君塚副委員長。 ◆君塚裕史 副委員長 今、うちの会派の河野委員からお話があった中で、前回継続ということのお話が出たんですけれど、他区の状況がどういうふうになっているのかをちょっと教えていただきたいんです。 ○委員長 国保年金課長。 ◎小澤信雄 国保年金課長 お答えいたします。
三、NHK富士見ヶ丘運動場の閉鎖について 四、高井戸区民事務所移転について 五、区長の政治姿勢について 答弁(環境清掃部長)…………………………一三三 答弁(都市整備部長)…………………………一三三 答弁(危機管理室長)…………………………一三三 答弁(区民生活部長)…………………………一三四 答弁(教育委員会事務局次長