板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会−09月22日-目次
…………174 (2)デジタル教科書の導入…………………………………………………………………174 2.学校での保健相談と生理用品設置について……………………………………………175 (1)保健相談…………………………………………………………………………………175 (2)生理用品設置のモデル校………………………………………………………………175 3.学校給食
…………174 (2)デジタル教科書の導入…………………………………………………………………174 2.学校での保健相談と生理用品設置について……………………………………………175 (1)保健相談…………………………………………………………………………………175 (2)生理用品設置のモデル校………………………………………………………………175 3.学校給食
また、学校給食は内容などが細かく記載され、給食に対する考え方などが紹介されています。各学校での具体的な取組で一例を挙げると、給食を通じて、より一層食への興味・関心を持ち、郷土を愛する心が芽生えるきっかけになるよう、日本各地の郷土料理を紹介する給食や、社会科や家庭科の授業では、関連のある部分を取り扱う際、給食で出る郷土料理にも触れる授業が行われています。お聞きいたします。
◎知久 教育総務部長 私からは、学校給食におけるエコ農産物について御答弁申し上げます。 学校給食法第二条では、学校給食の目標の一つとして、食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うことと定められていることからも、原則、農薬不使用の有機農産物を学校給食に取り入れることは重要なことと認識してございます。
長引くコロナ禍や物価高で家計への負担が重くのしかかっている中、学校給食の無償化に乗り出す自治体が相次いでいます。23区では初めて、葛飾区が来年度から学校給食の完全無償化を開始すると発表、来年度から給食費の保護者負担がなくなります。
既に給食費、保育料は銀行口座からの引き落とし、教材費も現金取扱い校がいまだ残っているものの、ほとんどの学校では同じく口座引き落としで収納率が九割後半となっていることから、いまだに残っている細かい現金のキャッシュレス化で煩わしさを減らす観点で伺います。 まずは、現金のリスクについて。
今月7日、近隣である葛飾区は、来年4月から区立小中学校の給食費を無償化すると発表しました。私は、先の予算特別委員会において、コロナ禍で苦しむ子育て世帯への支援として所得によらず一律に給食費の無償化を行うべきと提案しました。その頃よりも物価高騰は止まらず子育て世帯の家計負担は更に重くなっていると考えます。そこで、改めて学校給食費の現状と今後の方向性について伺います。
第一に、学校給食の完全無償化の実現に向けて伺います。学校給食は、学校給食法第八条、学校給食実施基準に基づき、児童生徒が生涯にわたり健康な生活を送るための栄養バランスが取れた食事のモデルとして、家庭での食生活の指標となり、いわば義務教育における食の教育に位置づけられています。
政策経営部、令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第三次)、国民健康保険事業会計補正予算(第一次)、後期高齢者医療会計補正予算(第一次)、介護保険事業会計補正予算(第一次)、学校給食費会計補正予算(第二次)。 総務部、職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例。改正理由、地方公務員法の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例。
①私立幼稚園に対して、給食費、光熱費を合わせて二千三百五十九万四千円の補助を行います。まず、ア、給食費は、十月分から三月分までの六か月分のうち、給食の実施がない冬休み、春休みの一か月分を引いた五か月分ということになります。児童一人一食当たり上昇額の三十六円を補助いたします。 また、イ、光熱費は遡りで十二か月分、一年分となります。
~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 第三回定例会提出予定案件について 〔議案〕 ① 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第三次) ② 令和四年度世田谷区国民健康保険事業会計補正予算(第一次) ③ 令和四年度世田谷区後期高齢者医療会計補正予算(第一次) ④ 令和四年度世田谷区介護保険事業会計補正予算(第一次) ⑤ 令和四年度世田谷区学校給食費会計補正予算
学校給食費でございます。まず、個票の構成について説明をいたします。1の収納の現況の(1)では、平成二十九年度から令和三年度までの推移を記載しております。(2)の目標及び実績では、プラン策定当初の平成三十年度からの目標収納率とその実績を記載しております。
また、予算全体について、暮らし応援、新型コロナウイルス対策の強化のために保健所の抜本的強化、職員の応援だけではなく、保健師など実定員の増員、就学援助の対象拡大、学校給食の無償化の準備、ひとり親世帯家賃助成実施など約十億円の歳出増、駅前大規模再開発など約三億円余の歳出減の内容で、予算組替え動議を提出してきたのであります。こうした対応がやはり必要だったと申し上げておきます。
次に、第三子からの学校給食の無償化について伺います。 私は、平成二十九年度二月会議で学校給食の無償化を質問させていただきました。そのときの答弁では、それぞれの自治体の財政負担で実施するのではなく、国や都の政策として広域的に実施することが望ましいとの答弁でした。 もちろん、私たち公明党も、児童全員の給食費の無償化は、医療費の無償化のように格差のない広域での支援体制が必要と考えております。
また、葛飾区では、御存じのように来年度から小中学校の給食の全面無償化の実施を発表しました。全国では、緊急対策として、給食の一定期間の無料化を実施している自治体も増えております。 こうした状況を踏まえ、荒川区としても、物価高騰、生活困窮者に対応した就学援助の対象の拡大を決断することや、また、緊急対策として学校給食の無料化を実施することを強く求めたいと思います。
給食時の黙食等、壁を向いて食べることもあるようですが、感染症対策上仕方がないと言えるかもしれませんが、対人関係の構築が難しい特に低学年の子どもたちにとっては、友達をつくる機会が減少してしまう原因ともなっています。 国立成育医療研究センターの調査では、子どもの七割以上が何らかのストレス症状を抱えているとのことです。
初めにお伺いするのは、学校給食費無償化対象の拡大です。 葛飾区では、おととい七日に、来年度から区立小・中学校の給食費完全無償化に踏み切ることを区長が表明しました。北区でも、子どもに対する支援である見方に立って、全ての子どもに平等に支援を行っていただきたいと思います。 質問です。
学校給食費の全面無償化に踏み切った葛飾区に続き、北区においても無償化に向けた支援をさらに拡充すること。 補聴器助成は既に十六区が実施しており、北区でも直ちに開始すること。 猛暑から区民を守るために、エアコン購入や修理費の助成をすること。 売上げが減少している中小事業者への直接支援を行うこと。
また、川場村学校給食調理事業でございますが、平成二十二年度から受託している川場村の小・中学校の給食調理業務でございます。二千百五十八万二千円となってございます。 利用料収入でございますが、健康村施設の宿泊及びてんぐ山公園グラウンド等の施設利用料収入でございます。金額は三千四百八十九万六千円となってございます。
自主運営化後も御利用者が安心安全に生活できるよう、サービスの質の維持に努めるとともに、安定した事業運営ができるよう、給食委託業務の見直しによる経費削減や、職員体制の見直しなどを行いました。 また、今後の事業運営を見据えた取組としては、令和四年度から令和八年度を計画期間とする中長期経営計画の策定に向け検討を行いました。
私は、前回は3点質問したのですけれども、一つは学校給食、各23区で実際、現在も学校給食の食材の測定をやっているところはどのぐらいあるのかとか、実際にやっているところではこんなふうな思いでやっているという質問をさせていただきました。この質問は、切り口というのが渡辺委員がどういう意味でおっしゃったのか分からないけれども、昨年の7月からこの陳情が出されて、こういう質問はどなたもされていないんですね。