足立区議会 2023-01-20 令和 5年 1月20日文教委員会-01月20日-01号
◆はたの昭彦 委員 すみません、1点だけというか、あれなんですけれども、今回、給食の現場においては、黙食をしなくてもいいですよということで変わったわけですけれども、学校に対する周知と、実際に学校では何か変化はあったのかということをお聞かせください。
◆はたの昭彦 委員 すみません、1点だけというか、あれなんですけれども、今回、給食の現場においては、黙食をしなくてもいいですよということで変わったわけですけれども、学校に対する周知と、実際に学校では何か変化はあったのかということをお聞かせください。
元受理番号27 西新井駅及び周辺の改善を求める陳情 2受理番号 2 ケアプランの有料化は行わないことを国に求める意見書の提出を求める陳情 2受理番号 4 3歳児健診でカメラ型のオートレフラクトメーターを用いた検査や視能訓練士・眼科医が視力を測る体制と各保健センターにおける相談窓口を早急に構築するよう求める請願 2受理番号 5 足立区立小・中学校全ての給食調理場
実際に、区議会の文教委員会で先進事例として視察に行った明石市では、先ほど紹介があったおむつの定期便、給食の無償化様々な支援をやったわけです。そうしたら、本当に兵庫県の中で明石市だけかと言っていいほど子どもが増えたわけです。予想以上に増えたので、予想以上に待機児も増えてしまったというぐらいに、正に合計特殊出生率も上がったと。
◆はたの昭彦 委員 今回、給食における対応については、今の状況に即したというか合ったというか、私この間、給食の時間のコミュニケーションは非常に大事だということで質疑をしてきたわけですけれども、具体的には、少しおしゃべりしてもいいよというようなことで言うと、前回紹介した愛知県でしたか、斜めに机を配置するとかというようなことをやって少し顔が見えるような関係でやるということだったんですけれども、区としてその
まず、幼稚園給食費の無償化について。 就学前の子どもの総数減少や保育施設の増設等により私立幼稚園の園児数は減少傾向にあり、状況は年々厳しさを増しております。
次に、学校給食費無償化の実施に向けて、直ちに踏み出すべきではないかとの御質問についてお答えいたします。 学校給食費の無償化は、財政面への影響が大きな判断となりますので、できる限り早い時期の実施に向けて、事業の再構築や無償化に伴う事務作業の混乱が極力少ないスキームなどについて鋭意検討を進めております。 次に、奨学金についてお答えいたします。
2、我が党が要望した私立幼稚園児の給食費無償化や、今定例会に提案されている育英資金制度の見直し等、子供施策について当区として真摯に受け止め、検討されている。令和5年度の柱である災害対策や物価高騰対策に加え、足立区の未来を担う子供の支援を重要な柱と位置付け、更に強化すべきと考えるがどうか。
◆はたの昭彦 委員 今、足立区は、学校給食の現場においては、足立区立小中学校版感染症予防ガイドラインの中で、給食に当たっては、前向きで黙食の徹底ということで話しちゃ駄目ですよということなんですけれども、文部科学省が出している、これ随分前、4月1日に出した学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルにおいては、話しちゃ駄目ですよということは指導はしてないんです。
に空調設備の設置を求める請願 2受理番号 6 足立区立小・中学校全校の給食調理室に空調設備の設置を求める請願 2受理番号 8 新型コロナウイルスの収束まで区立施設の使用料の半減を求める請願 2受理番号14 地方消費者行政拡充に向け、国に予算強化等を求める意見書の提出を求める陳情 2受理番号15 保健所の機能強化に 向け、国に予算強化等を求める意見書の提出
あと、災害応急対策計画の中で、保健医療活動を追記して、この下段に書かれているような区民健康相談とか、外部被曝線量の測定とか、国、都と連携した飲食物の監視、区立小・中学校における給食流入の放射線量の測定と、ある程度網羅して、その準備、その計画に盛り込んでいるのかなというふうに思いますが、これ以外に、あと、基礎自治体の区として、いわゆる原子力発電所の被災事故となると、やはり広域に及ぶことが考えられますから
それと、同じくこの待機児童対策アクション・プラン改定の11ページの3番、特にイの小規模家庭的保育、ここに関して、家庭的保育に関しては、一時保育の実施や給食の提供等の条件を付した上で人件費等の一部補助を継続する。非常に、字のとおり小規模なんですが、家庭的保育というのは本当に家庭で預かっていますから、お子さんが1人減る、あるいは全然いないなんていうと大変なんです。
もう一つ、もう一つというか、次は、この間の質問したときに、給食費の未納のことについて申し上げました。これは従来から何人かの我が党の議員も質問しておりましたし、この間の代表質問では、長澤議員がやったと。先日の質問でも私申し上げたけれども、教育長から、何とも切ない答弁だったので、再度聞きますから。
もう1点は、本会議でも質問させていただきました私立幼稚園の給食費の無償化の件でございます。我が党として、また私自身としても幼稚園協会からも、また様々な幼稚園に通う保護者からも、是非給食費を何とかしてほしいという声をずっといただいておりまして、都度、要望してまいりました。具体的に、令和5年度からの実施に向け検討するという答弁をいただいております。
次に、給食費の無償化について伺います。 第3回定例会、我が党くぼた議員の代表質問において、小・中学校の給食費無償化について、将来的な財政負担を見極め慎重に検討するとの答弁がありました。現在の検討状況について伺います。 ◎学務課長 こうした陳情がまだ出た段階ということでございますので、それに向けて検証するための材料を集めているという状況でございます。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。
質問、ベジタベライフについて6月の食育月間には、セブン─イレブンと連携し、おいしい給食企画等で大変好評だったと認知しています。区内に多くの店舗を持つコンビニやスーパー、地元の商店街とも連携し、区全体で健康づくりの取組を盛り上げていくことが大変望ましいと考えていますが、今後も様々な事業や店舗等に連携していただきたいと考えていますが、どうでしょうか。
受理番号10 公立小中学校の給食費無償化を求める陳情についてでございます。 陳情の趣旨は、記載のとおりでございます。 内容及び経過のうち、項番1には、学校給食費が保護者負担である根拠として学校給食法第11条を、項番2には令和4年度における学校給食費についてお示ししておりますので、御確認をお願いいたします。 3ページの項番3には、全額無償化した際の年間経費の見込み額をお示ししております。
次に、材料に肉を使用しないミートフリー給食の取組について伺いますが、質問に入る前に一言付け加えさせていただきます。 先日、弘道小学校前において、屠殺された家畜の写真パネルなどを掲げ、肉食反対を訴える活動をした方がいたとの報道がありました。
長引くコロナ禍や物価高で家計への負担が重くのしかかっている中、学校給食の無償化に乗り出す自治体が相次いでいます。23区では初めて、葛飾区が来年度から学校給食の完全無償化を開始すると発表、来年度から給食費の保護者負担がなくなります。
今月7日、近隣である葛飾区は、来年4月から区立小中学校の給食費を無償化すると発表しました。私は、先の予算特別委員会において、コロナ禍で苦しむ子育て世帯への支援として所得によらず一律に給食費の無償化を行うべきと提案しました。その頃よりも物価高騰は止まらず子育て世帯の家計負担は更に重くなっていると考えます。そこで、改めて学校給食費の現状と今後の方向性について伺います。
私は、前回は3点質問したのですけれども、一つは学校給食、各23区で実際、現在も学校給食の食材の測定をやっているところはどのぐらいあるのかとか、実際にやっているところではこんなふうな思いでやっているという質問をさせていただきました。この質問は、切り口というのが渡辺委員がどういう意味でおっしゃったのか分からないけれども、昨年の7月からこの陳情が出されて、こういう質問はどなたもされていないんですね。