世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月14日-07号
◎山下 学校健康推進課長 教育委員会では、学校給食の充実及び食と環境の調和を踏まえた食育の推進を図る上で、有機農産物を学校給食に取り入れることは有意義なことと認識しております。
◎山下 学校健康推進課長 教育委員会では、学校給食の充実及び食と環境の調和を踏まえた食育の推進を図る上で、有機農産物を学校給食に取り入れることは有意義なことと認識しております。
それと、同じくこの待機児童対策アクション・プラン改定の11ページの3番、特にイの小規模家庭的保育、ここに関して、家庭的保育に関しては、一時保育の実施や給食の提供等の条件を付した上で人件費等の一部補助を継続する。非常に、字のとおり小規模なんですが、家庭的保育というのは本当に家庭で預かっていますから、お子さんが1人減る、あるいは全然いないなんていうと大変なんです。
工事第一課長 髙橋良忠 ──────────────────── 本日の会議に付した事件 認定第一号 令和三年度世田谷区一般会計歳入歳出決算認定 認定第二号 令和三年度世田谷区国民健康保険事業会計歳入歳出決算認定 認定第三号 令和三年度世田谷区後期高齢者医療会計歳入歳出決算認定 認定第四号 令和三年度世田谷区介護保険事業会計歳入歳出決算認定 認定第五号 令和三年度世田谷区学校給食費会計歳入歳出決算認定
もう一つ、もう一つというか、次は、この間の質問したときに、給食費の未納のことについて申し上げました。これは従来から何人かの我が党の議員も質問しておりましたし、この間の代表質問では、長澤議員がやったと。先日の質問でも私申し上げたけれども、教育長から、何とも切ない答弁だったので、再度聞きますから。
また、給食調理室については、小学校15校、中学校4校の冷暖房機設置を完了し、引き続き職場環境の向上を図ってまいります。 次に、基本政策、安心の福祉・介護につきましては、離職や自営業の廃業、新型コロナウイルス感染症の影響などによって住まいを失うおそれのある方を対象として、賃貸住宅の更新料相当分の上乗せ給付を区独自に行い、継続的な居住と生活困窮者の自立を支援してまいりました。
田村朋章 ──────────────────── 本日の会議に付した事件 認定第一号 令和三年度世田谷区一般会計歳入歳出決算認定 認定第二号 令和三年度世田谷区国民健康保険事業会計歳入歳出決算認定 認定第三号 令和三年度世田谷区後期高齢者医療会計歳入歳出決算認定 認定第四号 令和三年度世田谷区介護保険事業会計歳入歳出決算認定 認定第五号 令和三年度世田谷区学校給食費会計歳入歳出決算認定
もう1点は、本会議でも質問させていただきました私立幼稚園の給食費の無償化の件でございます。我が党として、また私自身としても幼稚園協会からも、また様々な幼稚園に通う保護者からも、是非給食費を何とかしてほしいという声をずっといただいておりまして、都度、要望してまいりました。具体的に、令和5年度からの実施に向け検討するという答弁をいただいております。
事業課長 泉 哲郎 ──────────────────── 本日の会議に付した事件 認定第一号 令和三年度世田谷区一般会計歳入歳出決算認定 認定第二号 令和三年度世田谷区国民健康保険事業会計歳入歳出決算認定 認定第三号 令和三年度世田谷区後期高齢者医療会計歳入歳出決算認定 認定第四号 令和三年度世田谷区介護保険事業会計歳入歳出決算認定 認定第五号 令和三年度世田谷区学校給食費会計歳入歳出決算認定
次に、給食費の無償化について伺います。 第3回定例会、我が党くぼた議員の代表質問において、小・中学校の給食費無償化について、将来的な財政負担を見極め慎重に検討するとの答弁がありました。現在の検討状況について伺います。 ◎学務課長 こうした陳情がまだ出た段階ということでございますので、それに向けて検証するための材料を集めているという状況でございます。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。
この目標金額を二十億円、三十億円ぐらいに設定して、私たちは学校給食無償化も求めていますし、財源が問題だってなっているんですから、そういった財源を取り返すぐらいの目標金額を設定して行っていただきたいと思いますけれども、目標金額の変更も含めて意気込みをお答えいただければと思います。
そこで給食費の話になるんですけれども、さきの我が会派の代表質問で少し触れましたけれども、焦らずに落ち着いたらどうですかと。区長は財源確保のことばかり気にしていらっしゃいますけれども、そもそも学校給食法十一条には、学校給食費は保護者の負担だと明記されているんですね。要するに受益者負担が原則だということは法律で定められているんですよ。
質問、ベジタベライフについて6月の食育月間には、セブン─イレブンと連携し、おいしい給食企画等で大変好評だったと認知しています。区内に多くの店舗を持つコンビニやスーパー、地元の商店街とも連携し、区全体で健康づくりの取組を盛り上げていくことが大変望ましいと考えていますが、今後も様々な事業や店舗等に連携していただきたいと考えていますが、どうでしょうか。
(令和四年九月三十日(金)午後一時開議) 第 一 議案第 五十 号 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第三次) 第 二 議案第五十一号 令和四年度世田谷区国民健康保険事業会計補正予算(第一次) 第 三 議案第五十二号 令和四年度世田谷区後期高齢者医療会計補正予算(第一次) 第 四 議案第五十三号 令和四年度世田谷区介護保険事業会計補正予算(第一次) 第 五 議案第五十四号 令和四年度世田谷区学校給食費会計補正予算
受理番号10 公立小中学校の給食費無償化を求める陳情についてでございます。 陳情の趣旨は、記載のとおりでございます。 内容及び経過のうち、項番1には、学校給食費が保護者負担である根拠として学校給食法第11条を、項番2には令和4年度における学校給食費についてお示ししておりますので、御確認をお願いいたします。 3ページの項番3には、全額無償化した際の年間経費の見込み額をお示ししております。
◆山田貴之 そうするとやはり気になるのは、板橋区内では小中学校で給食を提供しているわけですけれども、ここには給食費に関しては特段の記載がないということで補正予算がされていないということなんですけれども、給食費というのは大丈夫な状況でしょうか。 ◎教育委員会事務局次長 食材費につきましては、高騰しているところでございます。
特に、現業、清掃とか、旧学校給食調理員とか。 ◎人事課長 吉田委員のおっしゃるとおり、現業系につきましては勤続年数が比較的高年齢になってから採用されている方もいらっしゃって、7掛けの給料が現行の再任用の7掛けの基本給を下回ってしまう方が一定数出てしまうという状況になっております。 ◆吉田豊明 下回ってしまうということで、補填をするということは検討されなかったんですか。
さらに、新型コロナウイルス感染症3密対策として、廊下で給食を配給しております。そこでお伺いいたします。3密回避などの教室の環境変化により廊下で給食を配給している実態は不衛生だとのご意見もあります。改善を要望いたしますが、区の見解をお示しください。
本日の会議に付した事件 1.議案審査 ・ 議案第 五十 号 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第三次) ・ 議案第五十一号 令和四年度世田谷区国民健康保険事業会計補正予算(第一次) ・ 議案第五十二号 令和四年度世田谷区後期高齢者医療会計補正予算(第一次) ・ 議案第五十三号 令和四年度世田谷区介護保険事業会計補正予算(第一次) ・ 議案第五十四号 令和四年度世田谷区学校給食費会計補正予算
続きまして、学校給食費会計補正予算(第二次)でございます。一九ページを御覧ください。当委員会所管分の個別事業の補正内容につきまして、(4)学校給食費会計に記載のとおりとなってございます。学校給食費会計補正予算(第二次)につきましては以上でございます。 簡単でございますが、報告は以上でございます。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
次に、材料に肉を使用しないミートフリー給食の取組について伺いますが、質問に入る前に一言付け加えさせていただきます。 先日、弘道小学校前において、屠殺された家畜の写真パネルなどを掲げ、肉食反対を訴える活動をした方がいたとの報道がありました。