足立区議会 2020-08-24 令和 2年 8月24日災害・オウム対策調査特別委員会-08月24日-01号
それから、同じく共通して出されたのは私自身も体験したことと同じだったのですけれども、車椅子で避難している方、体育館に案内されると、トイレというのは教室の方で、そうするとそれこそ1回避難するぐらいの装備をしないと濡れてしまって、トイレにも行かれなかった。それから、ちょっとした段差が体育館なんかも、通常でいけば階段が小さくてもあるわけです。
それから、同じく共通して出されたのは私自身も体験したことと同じだったのですけれども、車椅子で避難している方、体育館に案内されると、トイレというのは教室の方で、そうするとそれこそ1回避難するぐらいの装備をしないと濡れてしまって、トイレにも行かれなかった。それから、ちょっとした段差が体育館なんかも、通常でいけば階段が小さくてもあるわけです。
仮に相談できたとしても、これは第一歩であり、加害者から避難し、身の安全を守ることのできる場所の確保も求められます。 このように、DVや児童虐待を未然に防ぎ、また早期発見し、身の安全を守るための必要な措置を講ずるべきですが、本区のDVや児童虐待の相談体制の現状と、被害者の身の安全を守るための取組がどのようになっているのか、お聞かせください。 3点目に、地域医療を守るための支援策についてです。
第57号議案 可搬消防ポンプ(C-1級)の購入についてでございます。 入札年月日が令和2年4月14日。第1回の入札におきまして、株式会社防災サービスセンターが落札しており、契約金額は2,664万7,500円でございます。 購入の目的は、防災市民組織等の市民消火隊への消火資機材の配備のためで、購入する物品は可搬消防ポンプ(C-1級)17台でございます。
8目、説明欄1、生活安全対策の新規経費は、町会等が設置した防犯カメラの維持管理費用の助成。臨時経費は、生活安全パトロール委託及び地域における見守り活動支援事業に係る経費等でございます。 2、消防団運営補助の臨時経費は、目黒消防団活動経費の助成。3、初期消火対策の(1)地域消火器維持管理の臨時経費は、街頭消火器の設置に係る経費でございます。
一方で、学童クラブについては、学校休業日と同様の運用とするなど、子どもの安心・安全のための措置をとりつつ、共働き世帯やひとり親世帯への必要な措置を実現しています。 新型コロナウイルスへの対策と並行しながら、我々は新年度予算についての審査を行い、江戸川区の未来について議論を重ねてまいりました。
◎耐震・不燃化担当課長 防災面についてでございますけれども、北東地区の東側には、現在、地域内の道路が狭いために、消防活動困難区域が広がっておりまして、震災時に火災が発生した場合には、大規模な、甚大な被害が想定されております。今回、杉一馬橋公園通りの拡幅が行われることによりまして、周辺の消防活動、消火活動が円滑になることから、防災面が大幅に向上するものと考えております。
◆神尾照央 委員 ここでは消防団についてお聞きをしたいと思います。災害が多発するようになりまして、地域の防災力というのが今問われているというふうに思います。そこで、かなめとなるのはやはり地域の中で活動している消防団の皆様なのかなというふうに私は認識をしております。私も江戸川消防団で地域で団員として入っておりますが、先日、2月9日に東京消防庁の主催で消防団員の意見発表会というのがありました。
東京では、関東大震災の大きな犠牲から地震対策が進み、建物の耐震化、防災の日を定め、総合防災訓練の実施、まちの防災性の向上、防災機能の強化、消防団や町会組織の防災力の強化など、地震、火災への取り組みが進んできました。
一方で、区内の総合震災訓練以外の訓練への招聘というのは、まず、そもそも車体が大きくてなかなか会場に入れないということであるとか、都内全域で81消防署がございますので、それぞれこの消防の管轄の訓練の中で活用しているものですから、なかなか杉並だけでふやすというのは結構ハードルが高いのかなと考えてございます。
広報車による広報については、区内3消防団に配備が進められている積載車の活用も有効と考えます。積載車には拡声器も登載されており、火災予防広報などに活用されています。車体も小回りがきき、地元密着で活動されている消防団の方々は地元の道や地理にも精通されていますので、有効な広報が期待でき、検討に値すると考えますが、災害時の消防との連携体制はどのように行われているのか、お伺いいたします。
こうした中での杉並区障害者雇用支援事業団の役割についてですが、事業団は、他の事業所と同様に、障害者就労移行支援事業所として、通勤のための訓練、体験実習の実施、求職活動の支援、職場への定着支援等を担っております。
このような認識のもと、地域防災計画や国民保護計画等においてさまざまな状況を想定し、震災救援所訓練の実施などを通じて区民と協働した取り組みを推進するとともに、消防等関係機関との連携を強化しながら、危機対応力を高め、安全・安心な地域づくりを進めてまいります。 私からは以上です。 ○議長(井口かづ子議員) 環境部長。
第二回災害対策本部会議は、午後二時に開き、台風十九号の勢力や進路を検討し、午後三時に「警戒レベル四 避難勧告」を発令することを決定し、防災行政無線、消防団の広報車、区ホームページ、各種SNSを活用して広報を行いました。 その後、夜半には、各警報が解除されたため、十三日午前二時三十分をもって避難勧告を解除。
第二回災害対策本部会議は、午後二時に開き、台風十九号の勢力や進路を検討し、午後三時に「警戒レベル四 避難勧告」を発令することを決定し、防災行政無線、消防団の広報車、区ホームページ、各種SNSを活用して広報を行いました。 その後、夜半には、各警報が解除されたため、十三日午前二時三十分をもって避難勧告を解除。
で、何かといいますと、この委員会でも現役の消防団の方も、消防少年団の団長もいらっしゃいますのでご存じだと思いますけど、知識とか、そういう技術というのは反復・継続して初めて身につくものだと思うんですね。でも、こういう試験とかだと、そのときだけで忘れちゃって、ペーパードライバーみたいになっちゃうんじゃないかなというのがすごく心配されるんです。
また、安全対策につきましては、工事連絡会において、工事のスケジュールですとか、車両の運行予定、又は近隣への周知などについて情報共有をして、周辺地域に安全に配慮しながら工事を進めているところであります。 ◆石毛かずあき 委員 是非、町内及び病院側と常に連携をとっていただきながら、今後とも安全な工事を進めていただきたいと思っております。
目的といたしましては、救命ボート取り扱いの習熟及び船艇技術者の操舵・操船技術の向上、こういう目的で城東消防団を初め、城東消防署隊、そしてレスキュー隊、合同で訓練が実施されました。
最後に、学校の安全対策についてのご質問ですが、近年の学校における犯罪の発生等によって、安全性や防犯上の理由から外部人材が学校に入ってくることについて不安視される見方があることは認識しております。来校者受付員や防犯カメラなど安全対策を講じていますが、各学校では学校にかかわる人材との顔の見える関係づくりを一層推進することが重要であると考えています。
そこで、本年8月に公明党区議団で兵庫県神戸市・加古川市に認知症事業について視察に行ってまいりました。
令和 1年 9月 防災安全対策特別委員会-09月20日-01号令和 1年 9月 防災安全対策特別委員会 令和元年9月20日 午前10時00分開会 ○伊佐治 委員長 ただいまから、防災安全対策特別委員会を開会いたします。 調査事件を一括して上程いたします。 所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いをいたします。