大田区議会 2020-05-26 令和 2年 5月 総務財政委員会-05月26日-01号
第57号議案 可搬消防ポンプ(C-1級)の購入についてでございます。 入札年月日が令和2年4月14日。第1回の入札におきまして、株式会社防災サービスセンターが落札しており、契約金額は2,664万7,500円でございます。 購入の目的は、防災市民組織等の市民消火隊への消火資機材の配備のためで、購入する物品は可搬消防ポンプ(C-1級)17台でございます。
第57号議案 可搬消防ポンプ(C-1級)の購入についてでございます。 入札年月日が令和2年4月14日。第1回の入札におきまして、株式会社防災サービスセンターが落札しており、契約金額は2,664万7,500円でございます。 購入の目的は、防災市民組織等の市民消火隊への消火資機材の配備のためで、購入する物品は可搬消防ポンプ(C-1級)17台でございます。
令和 1年 9月 防災安全対策特別委員会-09月20日-01号令和 1年 9月 防災安全対策特別委員会 令和元年9月20日 午前10時00分開会 ○伊佐治 委員長 ただいまから、防災安全対策特別委員会を開会いたします。 調査事件を一括して上程いたします。 所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いをいたします。
被害状況によっては、消防隊の到着ができない場合や、遅れる場合があります。火災が発生した際に被害を拡大させないためには、初期消火活動が大切です。市民消火隊は、消防隊が到着する前の初期消火など地域住民の安全・安心を支える重要な組織と認識しております。 さらに、地域の防災訓練や応急救護訓練においては、消火器の取扱いや応急救護訓練の指導をしていただいております。
この落下物対策の強化策、並びに落下物防止対策集を今後も注視し、より万全な安全対策を継続して講じるよう、機会あるごとに国に求めていくことを区に要望いたします。 ○安藤 委員長 共産。 ◆藤原 委員 30第35号 効果の無い国の落下物対策で、新飛行ルートを大田区は認めないでほしいと願う陳情について、日本共産党大田区議団は陳情に賛成し、委員会での採択を強く求めるものです。
それから、日ごろは消防活動をするのは消防法だということで、私も含めて消防団員は水防団員を兼ねるという取扱いで活動していくということで、取扱いがなかなか法律的な根拠が微妙なところがあるというのがあります。
万一、落下物等による被害が確認された場合には、非常配備態勢を強化するとともに、国・都の指示のもと、警察、消防・自衛隊とともに区内91か所の避難施設など、安全な場所へ区民の避難誘導にあたります。 これまで区は、昨年11月にJアラートの全国一斉情報伝達訓練に参加し、本年4月には、北朝鮮の弾道ミサイルの発射を確知した後、速やかに各部局へ、その対応について周知徹底を図りました。
これらのことから、区では、児童相談所設置に必要な人材の確保・育成や施設整備とあわせて、都に支援と協力を求め、子どもたちの安全・安心を確保できる児童相談所の設置に向けた協議を進めてまいりたいと考えております。
ところが、ただいま紹介しました日本共産党大田区議団ニュース2016年3、4月では、「区民の皆さんと党区議団の提案との共同で新年度予算で実現しました」との大見出しがありました。
◎青木 福祉管理課長 障がい者や高齢者など、災害発生時、避難に時間がかかり、自力で安全な場所に避難することが困難な方、いわゆる災害時要援護者の安全を守るには、地域における住民相互の助け合いが大切になると考えております。災害時に備えた地域の協力体制づくりを推進するために、災害時要援護者の名簿を作成しているところです。
区では、こうした安全対策をより強化するために、従来からの情報管理の取り組みに加えまして、新たに安全管理のルールを整備し、全職員への周知を進めるなど、マイナンバー制度の安全対策に積極的に取り組んでまいります。 こうした安全対策につきましては、今後とも広報を展開していく中で重点的に周知を行い、区民の皆様に安心していただけるよう、しっかりと取り組んでまいります。
この事業は、小学校の通学路の安全確保を図るため、今後5年間に区内の全ての小学校の通学路に防犯カメラを設置する取り組みでございます。東京都の補助事業を活用いたしまして、今年度はまず5校に設置し、通学路における児童の安全・安心を図ってまいります。
その中で、学校での訓練回数やサポートの教職員、消防団員の経験値にもよりますが、防災備品の扱いに温度差があると感じました。特に仮設トイレの組み立てに関しては、ある学校では大人が数人で組み立てようとしましたが、最後まで組み立てられなかったという場面を目にいたしました。このような、できなかった経験のまま終わってしまうと、逆に自信がなくなり、いざというときに敬遠してしまうのではないかと思います。
一つは区民の安全・安心の確保、二つ目は区民ニーズの変化への対応、三つ目は効果的・効率的な施設マネジメントでございます。 安全・安心の確保は、最も優先すべき最重要事項であることは言うまでもありません。
続いて、地域防災の担い手でもあります消防団の状況について伺います。 地域に密着し、日常的に交流を持っている消防団は言うまでもなく地域防災の要であり、日々のご活躍に心より敬意を表します。現在、大田区内には、蒲田、矢口、大森、そして栄えある田園調布の4消防署に所属する計31分団が存在し、自転車整理から首都直下型地震の備えまで、広範多岐な活動を受け持っています。
平成25年 7月 防災・安全対策特別委員会-07月16日-01号平成25年 7月 防災・安全対策特別委員会 平成25年7月16日 午前10時00分開会 ○山崎 委員長 ただいまから、防災・安全対策特別委員会を開会いたします。 はじめに、継続調査事件を一括して上程いたします。 事務報告は、4件まとめて報告していただきます。
平成25年 5月 防災・安全対策特別委員会−05月14日-01号平成25年 5月 防災・安全対策特別委員会 平成25年5月14日 午前10時00分開会 ○松原〔茂〕 委員長 ただいまから、防災・安全対策特別委員会を開会いたします。 はじめに、継続調査事件を一括して上程いたします。 本日の事務報告は2件まとめて報告していただき、質疑は項目ごとに行います。
それから、見直しも少しされているという話も聞いておりますけれども、飛行機の整備、またはその性能等々変わって、安全率、一番優先する安全ではありますが、その角度が変わっている、また世界ではそういうところも見直しながら、安全を第一に考えながら、より効率よくしていくというのも事実だと思っておりますし、現実的には高さの部分では東京タワーというのもありますし、最近ではスカイツリーという非常に高い建物もうまくその
平成25年 3月 防災・安全対策特別委員会−03月06日-01号平成25年 3月 防災・安全対策特別委員会 平成25年3月6日 午前10時00分開会 ○松原〔茂〕 委員長 ただいまから、防災・安全対策特別委員会を開会いたします。 まず、本日の審査予定について申し上げます。 はじめに、付託議案の理事者説明を受けて質疑を行い、討論は2件を一括して行います。
大田区でも、毎年、大田区合同水防訓練を行い、大田区の防災課や4まちなみ維持課、4消防署・消防団、大田区建設協会をはじめ、区内関係団体が一堂に会し訓練を実施しております。私も消防団員として十数年前から何度も参加をさせていただいております。土のうをつくり河川増水に対応することが古典的であり、十分効果があることは疑う余地はありません。
党区議団が補助率や補助額の拡充を要望し、改善された結果、今年度は申込者が増え、年度途中ですが、1704万円の助成で3億6000万円の経済波及効果が出ていることが明らかになっています。