目黒区議会 2008-06-20 平成20年企画総務委員会( 6月20日)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)「平成20年岩手・宮城内陸地震」の角田市及び気仙沼市への影響について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○つちや委員長 最後に情報提供ですが、「平成20年岩手・宮城内陸地震」の角田市及び気仙沼市への影響について、報告をお
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)「平成20年岩手・宮城内陸地震」の角田市及び気仙沼市への影響について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○つちや委員長 最後に情報提供ですが、「平成20年岩手・宮城内陸地震」の角田市及び気仙沼市への影響について、報告をお
なお、本日八時四十三分に、岩手県奥州市、栗駒市を中心とした大きな地震がございました。杉並区としては、南相馬市、北塩原村、また、高井戸第三小学校と長い間交流がございます栗原市等に、現在どんな状況かということで問い合わせをしているところでございますが、南相馬市、北塩原村につきましては、現在のところ大きな被害はないとの報告を受けております。
自治体との協定は災害時相互援助協定という形で、二十三区相互間のほか、宮城県気仙沼市、同じく宮城県角田市、長野県長和町、旧和田村、そして大分県臼杵市であります。いずれも民間からの交流が始まりで締結されております。周辺自治体とは、東京都を中心に日ごろより救援体制などを話し合っておりますが、地域全体が一緒に被災するというような場合は、ほかを助ける余裕はなくなってしまうと思います。
横浜市は、乳幼児健診の場を使って早期発見に取り組んでいます。自閉症と診断された子どもの8割が1歳半健診で指摘されているそうです。自閉症だと困難な絵本の指さしを1歳半健診に取り入れ、健診後の保健師による電話相談や家庭訪問、医師の診察、療育センターの指導などといった支援体制も整えているそうです。
このDMVの導入を検討している自治体は、北海道第二の都市旭川市で、旭川駅から旭山動物園、美瑛の丘から富良野の観光地を周遊するコース、旭川市から国道に沿って紋別市まで、旭川駅から旭川空港等、特に旭川空港は近年国際空港としての役割が高く、東南アジアの台湾、香港、またこの6月には韓国のソウルとの間に国際定期便の就航が始まります。
例えば、導入部分として「会社員のFさんが住んでいるA市は、首都圏から新幹線と鉄道を乗り継いで1時間半ほどのところにあり、市の人口は約11万人。政令指定都市、特別圏を除いた全国の平均くらいの市である」、そこの家族が近くのE図書館に行って、こういうことができますよというのが、細かいことを言うと時間がなくなっちゃうから、20項目ぐらい、こういう図書館ができたらいいなということなんです。
足立区が新基本構想を策定するに当たり、私はこれまで幅広い区民の意見が反映できるシステムを確立することが必要であると主張し、そのモデルケースとして三鷹市での取り組みを申し上げてきました。坂田政策経営部長は、それ以上のものをつくり上げたいと述べてこられました。
三鷹市はシニアに絞りましたが、シニアに限ったことではなく、世代を超えて巻き込んでいけるものだと考えます。持ちつ持たれつのマッチング事業ですが、ネットを活用して進めていくのもおもしろいと考えますが、区のお考えをお聞かせください。 次に、電子会議室などはどうでしょう。
足立区は他区、他市に先駆けて実行しようという、諸事業を誇りを持ってともに推進をしていきたい、かように思うわけでございます。 ところで私は今日、この場所に立って、大変嬉しく誇りに思わせていただいております。それは足立区がかつてなかったこの議場に日章旗、そして区旗、シンボルマークが初めてここにさがったことであります。これは改革という名のもとに、議場の改革でありました。
倉敷市や伊勢市や川越市や大分県の湯布院町などは、まち並み景観を重視して地域の活性化に成功しました。最近では、土地利用を主眼にした長野県穂高町や住宅開発を含めたまちづくりに美の基準を設定した神奈川県の真鶴町などが条例制定で注目を浴びています。 台東区のまちづくり方針の実現には、改正都市計画法にあわせてまちづくり条例を制定する必要があると思いますが、区長の取り組みをお伺いいたします。
オリンピックという企業は、立川市に本社を持ち、幅広い商品を扱い、檄安価格による品ぞろえから、広域からの客足も多く大変にぎわっております。今回の出店でも台東区北部の近隣型商店街や上野、浅草商業への影響は大きく、中でも三ノ輪地区、入谷地区、浅草北部地区などの中小商店や商店街は特に早急な対応が必要であると思います。
昨年十月に区民福祉委員会の視察で、熊本市と御調町にまいりました。テーマは女性問題及び高齢者福祉についてでありましたが、熊本市女性センターを特に視察してまいり、その施設の立派さに驚いております。敷地面積が五千七百一平米、床面積五千三百七十六平米、建設費二十億二千八百万円であります。