杉並区議会 2006-10-12 平成18年決算特別委員会−10月12日-06号
◎社会教育スポーツ課長 早稲田については甲子園と国体で優勝しております。ただ、団体としてでなくて、要綱上も「特に必要があると認めたとき」ということで、これは審査会に諮らなければいけませんが、杉並区としても名誉なことと感じておりますので、ぜひその方向で検討したいと思ってございます。 ◆小川宗次郎 委員 ありがとうございました。
◎社会教育スポーツ課長 早稲田については甲子園と国体で優勝しております。ただ、団体としてでなくて、要綱上も「特に必要があると認めたとき」ということで、これは審査会に諮らなければいけませんが、杉並区としても名誉なことと感じておりますので、ぜひその方向で検討したいと思ってございます。 ◆小川宗次郎 委員 ありがとうございました。
また、意見を聞きながら考えるということなのですけど、もう既に50メートルプールは作らないよというような感に僕は感じたのですけど、それはそれとして、しっかり、田町駅東口北地区の公共公益施設の整備はこれからまた国体やオリンピックも来るかもしれませんので、ぜひ随一の総合スポーツ施設にしていただきたいと思います。
日の丸・君が代は、戦前、天皇主権の国体下で、天皇を君とし、国民に服従を強いた象徴として機能しました。この天皇主権の神の国のもとで、教育現場では、家族や友人より天皇のために命を落とすことを名誉とする道徳が教えられ、悲惨な侵略戦争に駆り出されてきたところです。
質問でも引用した日本教育学会の歴代四会長の見解でも、この間の国会審議で繰り返された教育勅語の賛美や国体の美化の発言に対して「軽薄な判断によって戦前教育を無媒介に戦後に連ねることは許されない」戦前の教育に逆戻りさせようとするこの基本法の改定を厳しく批判しています。憲法とともに教育基本法を遵守すべきことを改めて強く指摘するものであります。 学童館の問題です。
質問でも引用した日本教育学会の歴代四会長の見解でも、この間の国会審議で繰り返された教育勅語の賛美や国体の美化の発言に対して「軽薄な判断によって戦前教育を無媒介に戦後に連ねることは許されない」戦前の教育に逆戻りさせようとするこの基本法の改定を厳しく批判しています。憲法とともに教育基本法を遵守すべきことを改めて強く指摘するものであります。 学童館の問題です。
石原慎太郎東京都知事が、東京オリンピック誘致に名乗りを上げたのは平成28年の大会で、今から10年後ですが、その3年前、今から7年後には、54年ぶりの東京国体の開催が内々定しています。競技開催に関しては、当然のことながら、東京都全体の地域バランスを考えるでしょうし、足立区でもぜひ開催してもらいたいところです。区の優位性を考えると、東京武道館であり、舎人公園競技場であります。
お話のように、本年はスポーツの大きな話題が多く、平成二十五年に行われる東京国体の準備もこの秋から本格的になると聞いておりますので、スポーツ振興の機運が一段と高まるのではないかと思っております。武道については、体を鍛えるとともに集中力や判断力を高めるなど心を鍛える面もあり、健全育成や健康増進に大変有意義なことと認識しております。
今後の南部地域は、学校の進出、教育施設の建設、ウォーターフロントの整備、さらに、国体やオリンピック構想などの影響により、南部地域の土地利用は激変が予想されます。手をこまねいていると、南部地域のまちづくりは、江東区の主体性を失いかねません。このような時期だからこそ、江東区は基礎自治体として、地域住民の生活を支える開発と、地域福祉の構想を明確にしなければなりません。
また、平成二十五年には東京で国体が開催される予定となっています。 そこで、十月に完成した荒川ロックゲート付近でボート競技が開催できるように、河川敷の整備を国及び東京都に働きかけてはと考えますが、区長のご所見をお伺いいたします。 以上で第一回目の質問を終わります。(拍手) ○副議長(春山仲次 君) 多田区長。 〔区長 多田正見君登壇〕 ◎区長(多田正見 君) お答えをいたします。
そして、仮に開催が決定した場合、平成25年、2013年の多摩国体に続く3年後のオリンピック開催のための施設整備にかかる巨額の財政負担をどうするかなどの課題があると思われます。 オリンピックを東京に招致するためには、これらのさまざまな疑問に答え、政府の全面的なバックアップと国民の合意を築いていくことが重要であります。
その転機をなすのは、一九二九年の教化総動員計画実施により、教育者は国体の擁護については身命を賭し、これに当たる覚悟を有すべきことと、教員が率先し超国家主義教育を推し進める役割を強制されたことであります。それに従わない教員は、一九一八年の白樺派教員の懲戒処分に始まり、一九三三年、長野県教員赤化事件で大量逮捕され、一九三八年には、満蒙開拓青少年義勇軍を侵略地へ送り出すまでに至ったのです。
地域スポーツクラブの設立を促進し、来る平成二十五年の東京国体では、選手やボランティアとして総合型地域スポーツクラブがバックアップすることを目指しています。
地域スポーツクラブの設立を促進し、来る平成二十五年の東京国体では、選手やボランティアとして総合型地域スポーツクラブがバックアップすることを目指しています。
この際、区としては、国体の競技を招致できるように施設整備をするなど、この国体にどのように取り組む方針であるのかお伺いいたします。 私は、一昨年の定例議会でも提案しましたが、68万の区民を擁する練馬区に、公式の陸上競技場、野球場などがない。練馬区の誇れる財産として、大きなイベントの誘致による区の活性化等経済効果も期待でき、ぜひ整備すべきではないかと。
本区にとって水辺というのは大変貴重な資源でございまして、これを何とかして生かしたいということはかねがね思っていることでございますが、いろいろな形でそういったことが考えられると思うのでありますが、そういうことについていろいろ御努力をくださっている方々も既にいらっしゃいまして、ありがたいことだと思っておりますが、平成二十五年に第六十八回の国体が東京で開催されるということになっておりますが、既に東京都ボート
国を守るために、天皇を中心にして、国体を守るために死になさいということを戦前教育はやってきたわけでしょう。そのことをあなたたちは今回の師範塾で、この趣意書の中で示されているように、やろうというふうにおっしゃっているんですか、その点についてちょっと明確にお答えください。
○藻登知スポーツ振興課長 いろいろと国体に出たり、あるいは都民大会で優勝したり、それぞれ本当に、これ区民教室から育ってきた方で、本当にアーチェリーの、豊島区としては誇れる方だというふうに思ってはございます。 ○森とおる委員 今おっしゃったように、田中敬一さんは、たしか8年位前だったと思いますけれども、アーチェリー教室の初心教室から初めてアーチェリーを始めた方です。
ユニバーサル社会担当課長の説明によると、成果として、全庁的な取り組みから横断的な体制となり、情報の共有化でUDへの理解が深まり、また職員から庁舎内でのユニバーサルデザイン提案も募り、職員の意識改革が大きく進展し、ボランティアの障害のある方への声かけ運動推進員も二千五十人となり、平成十八年十月に開催される兵庫県国体に向け、着実にユニバーサル社会が広がっているとのことでした。
権益の保護とか国体護持とかいう全く得体の知れない名目のもとで、アジアのほぼ全域を舞台に殺りくの限りが尽くされたあの戦争の後、その無比の遺産として、あるいはさらには恒久の平和を願う決意の象徴として誕生した憲法と教育基本法は、今改定を求める大きなうねりの矢面に立たされております。
◆伊藤 委員 そういっていただく大変答えが早まってしまうのですが、私もやはりもちろん今のオリンピックを初め、例えばサッカーのワールドカップやそれに国体とか、それと毎年開かれるものとして甲子園、野球の高校野球の甲子園というのがありますが、そういったものを見ると、その甲子園のある地域は大変野球を見に来るお客さんたちで盛り上がっているわけです。