杉並区議会 2005-04-27 平成17年 4月27日都市環境委員会−04月27日-01号
それで、前回、個人的に要望という形で、これは委員長に要望したことでしたけれども、参考人として来ていただくようなことも必要なんじゃないかと、こういう要望というか提案をしました。
それで、前回、個人的に要望という形で、これは委員長に要望したことでしたけれども、参考人として来ていただくようなことも必要なんじゃないかと、こういう要望というか提案をしました。
3番目の、指定管理者が扱う情報でございます。指定管理者が扱う情報につきましては、個人情報の保護と情報管理について定めてございます。(1)が施設利用者の個人情報の保護でございます。これまでの公の施設の管理委託と同様に、多くの個人情報を指定管理者が取り扱うことになります。
環境土木部資料 1 │ └──────────┘ 平成17年4月26日 「千代田区さくら基金」の設立について 1、目的 「千代田区さくら基金」は、平成16年3月に策定した「区の花さくら再生計画」の重要な施 策の一つで、千代田区内のさくらを愛する個人
まちは、まち全体をコントロールしたり、組織化してくれる行政や議会の皆さん方と、個人1人1人がどうつながって、個人の力を最大化するか。また、企業の一つ一つの力を最大化するかということが、今、世界の取り組むテーマになっている。最大化するために、お互いにどう協力し合うか。
どうしてもタクシーじゃないと行けないという人に対して、一方では、一時的なものとしては控除があり、それは一時的なものなのか、継続的なものなのかは、個人個人によってみんな違うからわかりませんが、一時的な人については控除があるから、いいんじゃないかという考え方と、タクシー券を使って公的に行けるからいいじゃないかと。ちょっと一緒にならないかな。
それプラスアルファのやつは個人とか会派でまた努力をしていただくということでないと、総体として高まらない。
特になじみのある方たちは、素直に協力していただけることが多いそうですが、なかなか台東区の中でも、同じ近隣に住んでいても、変な顔をされるとか、最近ですと個人情報の関係もいろいろありますので、その辺がかなりやりづらい状況になってきているのかなと思いますので、そういった部分に今回はどんな配慮を――封筒で密閉するというような話もありましたけれども、ぜひ現場で今までも何度もやっていた方々のご意見なんかも吸い上
そうした虐待になりますと、これは児童虐待防止ネットワークの方に載ってまいりまして、学校との情報の共有化はできる形になりますが、今回この中高生タイムを実施するに当たって、そういうケースでない場合もございますので、全部が全部情報を共有しなければいけないものなのかどうかというのもございます。
組織的な部分で申し上げますと、ただいま申し上げましたとおりでございますが、情報交換という意味では、もとより危険なレベル1またはそれ以前の段階でも情報交換をしているところでございます。 ○委員長 和泉委員。 ◆和泉浩司 委員 ちょっとその辺がわかりにくいんですが、情報交換というのは当たり前の話だとは思うんです。
指定管理者が扱う情報についてでございます。指定管理者が扱う情報について、個人情報の保護、情報公開について定めております。 まず(1)が施設利用者の個人情報の保護についてでございます。これまでの公の施設の管理委託と同様に、多くの個人情報を指定管理者が取り扱うことになります。
3指定管理者が扱う情報として、個人情報の保護と情報公開について定めています。 (1)施設利用者の個人情報の保護です。これまでの公の施設と同様に、多くの個人情報を指定管理者が取り扱いことになります。区民の方々の個人情報を保護するために、罰則規定を含め、個人保護条例が適用できるように条例を改正し、指定管理者に対し適用していきます。
それから、個人情報につきましては、個別の見守りについては本人同意を前提といたしまして取り扱っていく予定でございます。 この事業につきましては、今後、平成十八年度、介護保険法の改正が控えてございますけれども、その動きも見据えながら、今後も引き続き、在宅介護福祉支援センターを核とした連携強化を支援していく予定でございます。 報告は以上でございます。
(1)杉並区情報化アクションプランの改定について ◎情報システム課長 私からは、杉並区情報化アクションプランの改定についてご報告させていただきます。 杉並区情報化アクションプランにつきましては、平成14年10月に策定したところでございますけれども、情報化の進展、電子区役所の構築などの状況に合わせまして改定するものでございます。
また、子育てひろば事業といたしまして、乳幼児の遊び、子育ての相談や情報交換と、こういうようなものに既に入っております。 また、地域活動団体の支援といたしまして、自主グループ等への部屋の貸し出しや、町会等の活動団体で利用していただくということを想定してございます。
◆田中優子 委員 今の採択の結果についての公開ということなんですが、この平一七・九号の二つ目の「採択の経過や結果の情報を全面公開してください」という請願なんですけれども、それについて教育委員会の側としては、これはもう満たされているとお考えかどうか。いかがですか。
◆富永早苗 委員 これはすごく残念というか、しっかりした情報がきちんと出ていれば、もっと違った動きがあったのではないかという、そんな気がしてならないんです。この地図の中の生産緑地と書いてある方も、亡くなられた所有者の方の持ち物なわけですね。 ◎寺林 都市農地課長 はい、そのように聞いております。
◎佐藤 地域情報政策担当部長 それでは、地域情報政策担当部の課長でございます。 栗原情報政策課長です。 ◎四元 研修調査室長 研修調査室でございますけれども、研修調査室次長に内藤英喜参事ということで着任しています。 ◎齋藤 総務部長 私からは、総務部の幹部職員転入者を紹介いたします。 松田区政情報課長でございます。 八谷人事課長でございます。
そのために、昨年も2回ほど全保護者に特別支援教育の内容をお配りさせていただきましたが、今年度も同様に、そういった情報提供の充実、意識啓発に努められればというふうに考えているところでございます。 この点につきましては以上でございます。 4点目といたしまして、区立小学校情緒障害学級の新設についてでございます。
二つ目は、危機管理情報の一元化、さらには国民保護法制に関すること、区全体の研修と危機管理の訓練の進行管理を行うことです。5番目といたしましては、基本的には各部局で対応いたしますけれども、所管部局が決まらない、あるいは決められないような問題については、私どもの方の危機管理担当組織の方で担当するというこの五つの業務をやるための専管組織でございます。