豊島区議会 2022-12-22 令和 4年政治倫理検討会(12月22日)
個人情報とその両方とも、2つは個人情報ということになりますが、それはどうしましょうかと。 それからもう一つは、今回ちょっとこの政治倫理の規準にも関わってくると思ってるんですけど、法改正がありました。
個人情報とその両方とも、2つは個人情報ということになりますが、それはどうしましょうかと。 それからもう一つは、今回ちょっとこの政治倫理の規準にも関わってくると思ってるんですけど、法改正がありました。
○高田区議会事務局長 おっしゃるとおり、なかなかパブリックコメントを議会でやってるところが少なくて、墨田区では今回、個人情報保護条例でパブコメをやると聞いておりますので、そのやり方もまず確認したいと思います。
こちらは、例として迂回献金を挙げさせていただいておりまして、こちら、ちょっと参考書を基に記載をさせていただいておりますが、議員が代表を務める政党支部が行政と契約関係等にある企業から献金を受け、これを議員個人の資金管理団体に移す迂回献金などということで挙げさせていただいております。 続いて、4番です。不当(不正)な影響力の行使の禁止ということでございます。
これを情報公開できるような状態に置いておいて、例えば〇〇議員の奥さんはこういう兼業をしているということを明らかにして、何かあったら市民の目にさらせるようにしとくということで、6番、7番の規定は置かずに9番だけを置くという方向性でございまして、もう一つの御質問で、豊島区の規定で禁じられてるかというと、もちろん地方自治法92条で、本人が請け負いをしてはいけないということだけは明確なんですけれども、この請負
第33号議案、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、関係条例につき、情報提供等記録の訂正請求に応じる決定をした場合の通知先について所要の改正を行うほか、規定の整備を図るものであります。
ただ、今回の一つ一つの言葉の不穏当だとか、不規則発言に値しているんじゃないかなというふうに思って、私は、うちの会派でも話をしましたけれども、こういった議会の秩序を乱して、不快な思いは共産党個人じゃなくて、聞いていた私もすごく嫌な感じに受けました。
それで、本当に東日本大震災が起こって、また福島の原発の事故が起こった際に、やはり子どもの被曝ということを本当に心配されて、お母さん方が中心となって、本当に大丈夫なのかと、本当に心配だから何とかしてくれというお声に非常に区長初め、皆様方がスピーディーに対応していただいて、こういう体制を築いていただいて、本当にそこはすごくすばらしかったなと思っておりますし、本当に子どもを持つ親としましても、一個人としてもありがたかったなと
広報施策について、区の人口など区政にとって重要であり、区民にとって関心のある情報は、区ホームページでもっと容易にアクセスできるよう整えていただくようお願い申し上げます。 豊島区の区歌については、20年ほど前は区歌や豊島民謡を庁舎内で聞く機会が多かったように思います。すばらしい歌なので、改めて区民等に周知する機会を設けていただくようお願いいたします。
この協議会の役割なんですけれども、情報共有であったり、自主イベントの企画・提案、あとは本格的なエリアマネジメントに備えて、その検討を行うといったものを想定しております。実際の管理運営については御報告申し上げておりますが、区が直営で行う、やり方は委託ということでございます。ステージ、大型ビジョンについては、委託先をとしま未来文化財団を想定しております。
│ │ 再開後、秋山情報管理課長及び樋口保育政策担当課長より、質疑を行う。 │ │1.次回日程・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 │ │ 1月11日(金)午前10時、委員会を開会することとなる。
事務局長 栗 原 章 議会総務課長 渡 辺 克 己 議会担当係長 関 谷 修 弘 議会担当係長 野 上 正 人 書 記 濱 田 英 夫 ──────────────────────────────────────── 議事日程 ・会議録署名議員の指名 委員会審査報告 ・日程第 1 第80号議案 豊島区行政手続における特定の個人
○小林弘明委員 とにかくシェアサイクル自体もこれから多分2019年、東アジア文化都市とかオリンピック・パラリンピックもそうですけども、やはりそういう方々が本当にわかりやすく利用できるような情報の伝達手段というのが、今後必要になっていくと思うので、ぜひそうことも含めて、安全に、やはり保険の問題とかもあるので、むしろシェアサイクルのほうが保険はちゃんと入っているので安全というような考えで乗っていらっしゃる
また、(2)別表2についてでございますが、こちらにつきましても、この手当で特定個人情報、右側の欄でございますが、地方税関係情報ほか、記載のとおりの内容が加わるというものでございます。こちらについての詳細は、また後ほど御説明をさせていただきたいと思います。 項番の3でございますが、条例施行期日といたしましては、公布の日から施行することを想定してございます。
○星野学習・スポーツ課長 その後、事故の対応といたしましては、その施設と区との連絡、情報共有の仕方に一番大きな問題があったというところで、その後1月に速やかに、その地域文化創造館の中の指定管理者、そのほかの体育施設の複合施設である指定管理者につきましても学習・スポーツ課長名で事故対応について情報の共有、事故に対する情報の共有というところでお示しをさせていただいております。
○小林弘明委員 この陳情者の気持ちもわかるんですけども、個人的な意見になってしまうかもしれませんけども、今、これは30キロの車どめなんですけど、水でやる軽い車どめみたいのがあるじゃないですか。移動しやすい、例えばそういうものにかえるだけで、この問題はむしろ解決できるのではないかなと感じるんですけど、この車どめではないとだめだとか、そういうことはあるんですか。
推進室長 │ │ 三沢財政課長 渡邉行政経営課長 副島区長室長 │ │ 馬場国際アート・カルチャー都市推進室長 高島広報課長 │ │ 矢作区史編さん担当課長 大門区民相談課長 秋山情報管理課長 │ ├─────────────────────────────────────────
そこで、よく言われているのが、個人情報が詰まったカード、これを所有し、また持ち歩くということになると、盗難、紛失、そういったことを御心配されている、これは区民だけではなくて、国民がそう感じているわけなんですけれども、そういった感情があるということについて、豊島区としてはどのように考えていますか。
例えば、地域猫活動に加わらずに個人的に猫の世話をする方々による手術費助成の一般申請については、これまで単独で行うことができましたが、本年より、協力者の連名による申請が義務づけられました。本来的に、個人活動家は人と関わるのが苦手な人が多く、それゆえ地域協議会にも参加できないのであります。
まず、今年の第1回定例会、第2回定例会で総合窓口課の個人情報の不適正な取扱いの報告がありました。区民の個人情報が内部の研修資料として10年以上も前から使用されていたという、個人情報の不適正な取扱いや、さらには第3回定例会では、文化デザイン課による産業廃棄物の処分業務委託契約が、処分許可を持たない業者と契約してしまった結果、廃棄物処理法違反に問われている案件の報告がありました。
このような取組みの結果、11月18日時点で、個人・法人を合わせて544名の方々から1億8,448万6,331円もの御支援をいただいております。こうした状況を踏まえて、寄附の目標額を3億円に上方修正するとともに、今定例会には、基金積立額の増額に係る補正予算案を上程しております。