豊島区議会 2008-06-27 平成20年第2回定例会(第 7号 6月27日)
この夏から秋にかけては、いよいよ北京オリンピック、そしてパラリンピックが開催されますが、出場する選手の皆さんは、長い間、晴れ舞台に立つ自らの姿を心に強くイメージし、志を信念に変え、信念を自信として、日々研鑚を積んでこられたのだと思います。これは、まさに都市づくりにも通じることでもございます。
この夏から秋にかけては、いよいよ北京オリンピック、そしてパラリンピックが開催されますが、出場する選手の皆さんは、長い間、晴れ舞台に立つ自らの姿を心に強くイメージし、志を信念に変え、信念を自信として、日々研鑚を積んでこられたのだと思います。これは、まさに都市づくりにも通じることでもございます。
その点、もしかしてオリンピックの候補地に、幾つかの候補地に最近東京都が選ばれたということがありますけれども、なぜこんなに急いでいるのかというのがちょっとわからないんですけれども、その辺で考えられることをお示しいただけたらと思います。 ◎調整担当課長 オリンピックとの関連はわかりません。ただ、こういうことをやるときに、時間軸、時間管理はある程度必要だと考えております。
それから、最後に記載してありますハイパーマーケット・オリンピックでございますけれども、こちらは有料化の対象にはならない雑貨部門でございますけれども、自主的にレジ袋の有料化に取り組んでいただいているところでございます。
よけられていない事務の中には、例えば東京オリンピックに関する事務もあるのです。特別区側が発議もしていませんので、これは特別区によこせという論議は多分ないのだと思いますけれども、例えばそういうものも入っておりますので、今のところ論議が進んでいる中では、意見がすれ違った上下水道や取水、消防、これは後回しになった。その後に再開したものについてはおおむね東京都も、区でいいのではないかと。
○沢井委員 日本共産党は、この崇文区との友好交流について否定すべきものではないんですが、今回に関して言えば、やっぱりオリンピック期間中ということと、内容的にもやっぱりそうしたオリンピックを中心とした交流であるということがぬぐい去れないし、区民から見ればオリンピックに行くというようなふうにとられるということを見れば、この時期についてはやっぱりもっと配慮すべきだったということで、今回については反対をさせていただきます
お隣の世田谷区では駒沢運動場を有すこともあり、区長を先頭に職員全員の胸にオリンピック招致のバッジが光り、区有施設にも多くの5色の上り旗がはためいております。そこで第1番目に、目黒区当局のオリンピック・パラリンピック招致への積極姿勢の是非をお尋ねいたします。 2番目に、オリンピックムーブメント共同推進事業への姿勢についてお尋ねをいたします。
それから、大規模な救出活動拠点が駒沢オリンピック公園になっていまして、ここは自衛隊のベースキャンプとして活用する場で、二十三区で十一カ所指定されているところです。そのほかに、医療のためのヘリの発着場が駒沢オリンピック公園と都立祖師谷公園に指定されています。 以上のような配置ですが、次回必要でしたら、これらを世田谷区の地図に落として関連づけたものをお示しすることもできます。
○坂本委員 まあ行かない方が言うのも何なんですけれども、私どもは当初から日程をね、双方の日程を変更してまでオリンピックに合わせたということで反対をしてきたものですから、やはり議員派遣ですから、やっぱり議会として責任を持って派遣団を出すという形に、反対、賛成あろうともね、というのが原理原則だと思うんですね。ですから、やはり話し合いをするのはいいと思いますよ。
また、先日東京都が二〇一六年のオリンピック候補都市に選ばれたところでありますが、本区でも、八月の江戸川区花火大会や十月の区民まつりでオリンピックの関連イベントを実施し、世論の盛り上がりに寄与していきたいと思っております。 最後に、今回提案いたします補正予算であります。
これについては、オリンピックムーブメントの補助金を申請しているところでございます。 変わりまして、3国内外シティセールスについてご説明いたします。 最初に、(1)平成19年度の主な事業実績でございますが、すべて資料配付になっておりますが……すみません。資料配付は国外でございます。
開発の二つ目は、オリンピックと外環道路です。 築地市場の移転予定地である豊洲の東京ガス工場跡地に、都の調査では四千百二十二カ所中千四百七十カ所で基準値の四万三千倍のベンゼンと八百六十倍のシアンが検出されました。土壌汚染対策専門会議は地下水を通じて汚染の広がっている可能性を指摘し、日本環境学会からは都の調査の甘さが批判されています。
この夏、隣国中国で北京オリンピックが開催されます。2008年8月8日、中国でも縁起がよいとされている「八」にちなんだ日程を開会式としたと聞いております。日本でも柔道の鈴木選手を団長とした選手団が結成され、男女バレーボールチームがともにオリンピック出場枠を勝ち取り、競泳では北島選手の世界新記録をはじめ、日本新記録が続出した水着が容認されるなど、オリンピックへの熱気が高まっております。
3の開催日時ですが、十一月九日午前八時三十分、駒沢オリンピック公園陸上競技場をスタートしてゴールと考えております。 5の後援ですが、読売新聞社を予定しております。 6の協力ですが、そこに記載のとおり警察、消防あるいはバス会社さんのご協力をいただいて実施したいと考えております。 協賛については記載のとおりでございます。
…………九五 一般質問(けしば誠一議員)……………………………九五 一、区長の政治姿勢について 二、生存権が奪われた格差社会について (1) 後期高齢者医療制度について (2) 生活保護について (3) 障がい者福祉について (4) 非正規雇用・フリーター問題について 三、開発とまちづくりについて (1) 富士見ヶ丘駅前葬儀場について (2) オリンピック
それから商店街、老人クラブ、各種運動団体、それから企業、キヤノンとか、オリンピック、白洋舎とか、それから小学校のPTAの方とか、あとほかに公募の区民も考えていきたいということを考えております。19日の地域検討会の中である程度の確認をさせていただいて、具体的にスタートしたいなと考えているところでございます。
まず、国や都と連携したオリンピック招致についてでございますけれども、ギリシャのアテネからの一報につき、区議会オリンピック招致議員連盟の皆様や日本のこどもたちとともに喜びを分かち合いたいと存じます。 今後、開催都市決定までの激しい競争を勝ち残るには、オリンピックムーブメントの一層の盛り上げが重要であります。
また、二〇一六年のオリンピック誘致獲得に向けて、区民のスポーツ振興への期待も高まります。我が党は、区民と地域が元気になる施策の推進に積極的に取り組んでいく所存であります。区としても、こうした将来を左右する社会情勢を見据えて、区民生活の向上のために行政の無駄を排除し、効率的で効果のある区政運営に取り組んでいただきたいものであります。
次に、去る6月4日、アテネで行われたIOC理事会で、2016年夏季オリンピック立候補都市として、東京、マドリード、シカゴ、リオデジャネイロの4都市が選定されました。 東京は、その中でもトップの評価を受け、十分な警備と経験、環境対策、競技会場への良好なアクセスなどが高く評価されております。
第三回となります「世田谷246ハーフマラソン」は、昨年に続きまして駒沢オリンピック公園陸上競技場をスタートし、同競技場にゴールするコースを設定し、十一月九日日曜日の開催に向けて準備をしているところです。より充実した大会とするため、現在コースの公認化に向けた取り組みを進めております。区民の方々と一体となって大会を盛り上げ、スポーツの世田谷をアピールしてまいります。
次に、二点目でございますが、先日二〇一六年のオリンピック開催地の最終候補地に東京が選定されたことを踏まえまして、オリンピック招致につきまして若干触れさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 私からは以上でございます。