目黒区議会 2008-09-10 平成20年文教・子ども委員会( 9月10日)
その後にバレーボールの実技指導ということで、元オリンピック選手の奥野氏でございますが、この方は1984年のロサンゼルスオリンピックの代表選手でございます。この方にバレーボールの実技指導をお願いする予定でございます。 あとは野球教室につきましては、つばめスポーツ振興協会ということで、元ヤクルトスワローズのOBの方がつくっております、主に少年野球の普及活動を行っている協会でございます。
その後にバレーボールの実技指導ということで、元オリンピック選手の奥野氏でございますが、この方は1984年のロサンゼルスオリンピックの代表選手でございます。この方にバレーボールの実技指導をお願いする予定でございます。 あとは野球教室につきましては、つばめスポーツ振興協会ということで、元ヤクルトスワローズのOBの方がつくっております、主に少年野球の普及活動を行っている協会でございます。
1番、目黒区は東京都と連携してオリンピックのすばらしさを体感できる機会を創出することで、東京オリンピック・パラリンピック開催へ招致機運を盛り上げていくオリンピック・パラリンピックムーブメント推進事業を進めております。その推進事業であるMEGURO音と光のページェントの企画内容と進捗状況をお伺いします。
続きまして、自衛隊、広域緊急援助隊、緊急消防援助隊、その他の広域支援・救助部隊等のベースキャンプとして活用するオープンスペースとしまして、都立駒沢オリンピック公園、世田谷清掃工場、千歳清掃工場を都が指定することを盛り込んでおります。 三ページをごらんください。
また、石原都政も老人医療費助成などを廃止し、福祉関係予算は一九九九年度に比べて年間四百五十億円も削減する一方、巨大開発に年間一兆円、バブル期の二倍も税金を投入し、さらに、オリンピック招致を口実に八兆五千億円も税金を投入する巨大開発計画を進め、それにとどまらず、破綻寸前の新銀行東京に四百億円の都民の血税投入を強行するという逆立ちした都政が都民を苦しめているのです。
また、石原都政も老人医療費助成などを廃止し、福祉関係予算は一九九九年度に比べて年間四百五十億円も削減する一方、巨大開発に年間一兆円、バブル期の二倍も税金を投入し、さらに、オリンピック招致を口実に八兆五千億円も税金を投入する巨大開発計画を進め、それにとどまらず、破綻寸前の新銀行東京に四百億円の都民の血税投入を強行するという逆立ちした都政が都民を苦しめているのです。
次に、オリンピックムーブメントに関し、事業の仕組み、イベントの内容、リバーサイドマラソンへの区民の参加状況、事業内容の検討経過などについて。公園・児童遊園遊具の整備に関し、今後の整備計画、遊具の設置についての区民への周知、遊具の点検状況などについて。次に、学校給食対策に関し、食材価格の高騰による影響について。
先日、北島康介選手が平泳ぎ二種目金メダルを連覇した北京オリンピックが終了しました。世界的には水泳、アメリカのマイケル・フェルプス選手の前人未到の八金メダル獲得が高く評価されました。ところで、彼がADHDであることをほとんどの米国人が知っています。小さいころは態度に落ちつきがなく、じっとしていられず、常に大きい声を出して走り回っていたそうです。
北島康介さんがアテネオリンピックに続き、北京オリンピックにおいても、平泳ぎ百メートル、二百メートルで二つの金メダルとメドレーリレーにおける銅メダルを獲得した快挙を区議会の皆様、区民の皆様とともにお祝いし、喜びを分かち合いたいと思います。このすばらしい成績の裏には、北島康介さんの御自身の大変な御努力の積み重ねがあったことは、今さら申し上げるまでもありません。
東京都政も、オリンピック誘致に毎年一千億円を積み立て、八兆五千億円もの巨大開発を進める一方で、新銀行破綻による無駄遣いや、都民の医療、福祉、教育、住宅施策などを後退させ、都民の暮らしに痛みを強いています。 こうしたもとで、日本共産党北区議員団は、北区に対し、区民の暮らしを最優先し、貧困や格差に苦しむ区民の生活を応援する、自治体の責務を果たすよう求め続けてきました。
さて、北京では六日よりパラリンピックが開催されていますが、議場の各位はもとより、区民の皆さんは北京オリンピック、いかがですか。世界がどよめき、日本中が燃え、一人ひとりが多くの感動と希望と勇気を与えられているのではないでしょうか。夏の盆踊りでは「東京五輪音頭」も流され、あの当時の頃を思い出しながら輪の中で踊ったのは私だけではないと思います。
◆池田清江 委員 国民体育大会のフェンシングとはちょっと外れますが、今回、北京オリンピックで浜口京子選手が銅メダルを獲りまして、前回のアテネオリンピックでも銅メダルを獲ってということで、台東区としても大変名誉のあることだと思うんですけれども、これについて今回のこの栄誉をたたえるような――そういったようなことは区としてはお考えになるのでしょうか。ちょっとその辺を教えてください。
なお、資料の共催の欄の一番下に本年度は東京オリンピック招致委員会、東京オリンピック招致本部の2団体が加わっております。これは2016年のオリンピック開催の招致機運を盛り上げるため、健康まつり会場内でポスター等の掲示を行うものでございます。 開催に当たりましては、今後、広報、町会回覧等を通じましてPRに努めてまいります。
また、オリンピック開催期間中ではありましたけれども、崇文区の行政や住民の様子などについては、ちょっと暑い日も多かったんですが、視察をすることができました。なお、この訪問の報告については今、報告書を作成しようということで現在取りまとめております途中でございますので、そのこともあわせて御報告をさせていただきます。 以上です。 ○今井委員長 それでは、どうぞ、坂本委員。
◆坂本あずまお 今回、こうして、まるでオリンピックのように点数づけをしてトップ3を決めたということで、この中から1地域を決定していくということなんですけれども、今改めて、当然財政負担が非常に大きいものですので、私もコミュニティバスを通してほしいという意見はまちの方からたくさん伺うんですが、すべての要求をのむわけにもいかないという点をちょっと確認していきたいと思います。
だから、公正な競争の促進と、言葉は公正なのだけれども、結局、今のオリンピックの試合ではないですけれども、極端に言えば、横綱と十両を戦わせるような、これが公正かと。やはり本当のフェアな区内業者も守って、その人たちが育っていくためには、この見直し事項及び実施時期が本当に大田区の状況に適しているのか、大田区の将来にとっていいことかどうかと。
全部で八幕、八部門で構成されておりまして、まず第一幕はオープニング、第二幕、これにつきましては、今回の特徴でございますオリンピック招致へ向けた企画ということで、五分程度のオリンピックにちなんだ企画を考えてございます。また、第四幕がございますが、今回のテーマでございます世田谷の四季にちなんだ企画を予定しているところでございます。 次のページをお開きいただきたいと思います。
北京オリンピック、8月8日から開催されますが、それに際しまして、国際旅客チャーター便の割り当ての一覧表というものを参考資料でおつけしてございます。これは、今朝、国土交通省からファックスで送られた資料でございまして、ご案内を申し上げます。羽田空港と北京の間でのチャーター便としまして、ANAとJALと、こういった構成で現在予定しているという中身でございます。
それから商店街、それから工業関係から工和会、老人クラブ、それから下丸子、矢口、多摩川にコミュニティバスを走らせる会、それから下丸子バス推進実行委員会、キヤノン(株)、(株)オリンピック、(株)白洋社、PTAが矢口西小学校、多摩川小学校、矢口中学校、矢口特別支援学校、こちらのPTAの方にもご参加をいただいております。
そして、たまたま私の教え子が文芸春秋の経理局長をしておるものですから、雑誌『ナンバー』というのがちょうどオリンピック特集号、ボールゲーム、表紙がダルビッシュだというので、そいつを120冊ばかり用意しまして、大人だけかな──120人以上来ると思うので、とりあえず120、用意したんですが、そういうものをお土産に渡そうとか。
その後、平成20年5月7月、胡錦濤国家主席が来訪された際に、ここが一つ定期チャーター便がはっきりするポイントでございましたけれども、このときも結局決まらず、連休明けにオリンピック期間中のみ南苑空港ではなく、北京の国際空港に羽田からのチャーター便を運航するという形で決着がついております。その後、オリンピック以降に関しては、現時点でもいまだに明確な運航予定が立っておりません。