目黒区議会 2021-03-01 令和 3年企画総務委員会( 3月 1日)
そして、総合防災訓練ですが、こちらは例年9月1日の周辺で開催しているものですけれども、今年は東京オリンピック・パラリンピック大会が開催されるという前提の下で、第七中学校におきまして、10月17日に開催いたします。 また、年1回、7月頃に実施しておりました夜間の避難所運営訓練につきましては、来年度は開催しませんで、各地区の避難所運営訓練で代替するものといたします。
そして、総合防災訓練ですが、こちらは例年9月1日の周辺で開催しているものですけれども、今年は東京オリンピック・パラリンピック大会が開催されるという前提の下で、第七中学校におきまして、10月17日に開催いたします。 また、年1回、7月頃に実施しておりました夜間の避難所運営訓練につきましては、来年度は開催しませんで、各地区の避難所運営訓練で代替するものといたします。
ここでは6点について記載してございまして、それらに対応していくための施策の方向として、1の資質・能力をはぐくむ指導の充実から、3ページにまいりまして9のオリンピック・パラリンピック教育の推進まで、九つの施策の方向を掲げているというものでございます。 その下、重点課題2以降も同様でございまして、重点課題の2では、おめくりいただきまして、5ページにかけまして八つの施策の方向を考えてございます。
区有施設プロジェクト課長 石 原 健康推進部長 吉 田 新型コロナ予防接種課長 6 区議会事務局 山野井 次長 伴 議事・調査係長 (2名) 7 議 題 目黒区基本構想・基本計画・大規模国有地活用、区有施設見直し等、 Society(ソサエティ)5.0、東京2020オリンピック・
それで、その要綱の中に表彰の基準というものを一覧表で設けておりまして、例えばオリンピック・パラリンピック競技大会で申し上げますと、8位以上の成績を収めた方を今回優秀な成績ということで表彰していきましょうと。また、国際大会、BMXの方が今回該当しておりますが、3位以上というような形で表彰するというような形で考えております。
2点目なんですけれども、保健医療福祉計画の改定素案でいうと、22ページなんですが、オリンピック・パラリンピックの後のレガシーとして、前期の3から5年度では、大会終了後は、大会レガシーとして障害者スポーツを通じた相互理解の促進を継続するというふうに書かれていましたけれども、こちらに関しては、具体的にどういったことを考えていらっしゃるのか、少し教えていただけたらと思います。
ワクチンがどうやら来年中にできるらしい期待の下、経済は無理やり回しつつ、オリンピックは形だけは開催できる。景気はGDPにして5%ぐらいの減、次年度も同程度。おおむねこれが4割くらいの確率と認識すべきでしょうか。 シナリオCとD、悪いシナリオと最悪のシナリオです。コロナに再感染し、接触感染、飛沫感染に加えて空気感染も判明する。
国内においては、1964年以来の57年ぶりに東京で開催されるはずだったオリンピック・パラリンピックも来年に延期となりました。この1年、そういった背景があり、かなり稀有な年でもあるということを認識しております。 このような年だからこそ、これからのアフターコロナ、ウィズコロナ時代を見据えて、私からは大きく三つ、障害者の自立生活支援、これからの保育園、そして特別支援教育についてをお伺いいたします。
(3名) (区有施設プロジェクト部長) 田 中 政策企画課長 (経営改革推進課長) 6 区議会事務局 山野井 次長 伴 議事・調査係長 (2名) 7 議 題 目黒区基本構想・基本計画、大規模国有地活用、区有施設見直し等、 Society(ソサエティ)5.0、東京2020オリンピック・
それから、飛んで(5)ですが、これはオリンピック・パラリンピック競技大会の延期に伴って、視察に伴う高速道路代金を改めて要求したものでございます。 それから、それ以外ですけれども、(1)のリース契約、あるいは(6)、(7)の会計年度任用職員の人件費関係、これは経常的な経費ですけれども、臨時経費で計上するとされているものです。
○佐藤オリンピック・パラリンピック推進課長 それでは、令和2年度における目黒シティラン〜健康マラソン大会〜の取組につきまして御説明をいたします。 まず、資料項番1の目的でございますが、記載のとおり、本年度の目黒シティラン〜健康マラソン大会〜につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止を決定したところでございます。
また、まだ感染の終息時期が見えない中、来年には新型コロナに関係なく、オリンピックが開催されると発表されています。海外からも多くの人が訪れ、日本でも多くの人たちが移動する可能性があります。 本来、感染症対策は、国が責任を持って対応すべき安全保障の一つです。
昨年度、初年度ということで、また今年度、オリンピック・パラリンピックで世界的な人口の流動があるということで、風しんの感染に向けた注意喚起といいますか、醸成されまして、受ける方も増えるのではないかという中で、当初予算としては多めに見積もっているということがございました。今回の実績減ということで、2,000万円余不用ということで計上しているものでございます。
石 松 千 明 生活安全課長 德 留 春 幸 防災課長 高 橋 直 人 地域振興課長 松 原 信 敏 税務課長 白 濱 利 一 (東部地区サービス事務所長) 滞納対策課長 中 野 善 靖 国保年金課長 和 田 信 之 文化・交流課長 吉 田 武 広 スポーツ振興課長 松 下 健 治 オリンピック・パラリンピック
昨年は夏に東京2020の交通規制の緩和と、それからワーク・ライフ・バランスの推進ということで、時差出勤を試行実施しましたけれども、これはオリンピックがあってということと、将来的にこの時差出勤から、いつかは在宅にということも視野に入れて進んでいくんだろうなと思っていたところ、この新型コロナウイルスの影響になってしまって、3密を避けた勤務体制ということがどうしても区としても早急に対応しなければならなくなったと
東京オリンピック・パラリンピックの件で伺います。 目黒でもオリパラ関連予算に関しては毎年計上なされているわけですが、そもそも選手ファーストですとか、コンパクトオリンピックですとか、復興五輪であるとか、当初の構想自体はこの御時世にマッチした機運醸成をしてきたわけでございます。
続いて、オリンピック・パラリンピックの機運醸成ですけども、本当に令和元年度末の3月24日に東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の延期が決まりましたので、これは当然想定外なので、令和元年度は当初予算どおり機運醸成事業に取り組むことになりました。
3項都委託金、5目1節、説明欄3、オリンピック・パラリンピック教育推進事業費は、都の委託事業費の決定に伴い減額するものでございます。6、学習指導サポーター配置支援事業費は、新たな計上でございまして、教員の業務を補助する人材の配置経費に対する都の補助を計上するものでございます。 34ページにまいります。
推進課長 6 区議会事務局 山野井 次長 伴 議事・調査係長 (2名) 7 議 題 目黒区基本構想・基本計画、大規模国有地活用、区有施設見直し等、 Society(ソサエティ)5.0、東京2020オリンピック・ パラリンピック競技大会に向けた機運醸成・インバウンド対応を含む スポーツ・街づくり・教育等施策全般
○松下スポーツ振興課長 こちらにつきましては、委員のほうから思いですとか、御要望というような御視点での御意見ということで、その御指摘、御意見に伴って、区のほうでも課題認識をしたというものでございますが、オリンピック・パラリンピック1年延期になりましたが、それを見据えて、パラスポーツの推進、障害者スポーツの推進というのが、非常に重要になってくると。
丸の2つ目、時差出勤ということで、昨年度につきましては、今後のオリンピック・パラリンピックの開催も踏まえて、令和元年の7月から9月までの時差出勤の試行実施を行ったものでございます。また、本年2月25日からは、新型コロナウイルス、こちらの感染症対策ということでも時差出勤の特例実施を行って、現在も実施をしているものでございます。