杉並区議会 2021-03-05 令和 3年予算特別委員会保健福祉分科会−03月05日-01号
その中では、遺族との打合せから遺体の引取り、葬儀の施行、火葬の実施といった場面ごとに、3密を避けることのほか、マスクの着用、消毒薬の活用、また換気の徹底といったものが示されておりまして、こうしたことから、その葬儀業者の方からは、葬儀の小規模化が進んでいるというようなお話を承ってございます。
その中では、遺族との打合せから遺体の引取り、葬儀の施行、火葬の実施といった場面ごとに、3密を避けることのほか、マスクの着用、消毒薬の活用、また換気の徹底といったものが示されておりまして、こうしたことから、その葬儀業者の方からは、葬儀の小規模化が進んでいるというようなお話を承ってございます。
例えば、私の地元で申し訳ないんですけれども、例えば、瑞江駅から火葬場、火葬場から東部区民館、そして東部図書館、水辺のスポーツガーデン、そしてスポーツランド、それから篠崎の駅とかというふうな、こういう公共施設を結ぶ。
主なものとしましては、行旅死亡人の遺留金、また遺族からの火葬費用の弁償金が主な歳入項目でございまして、もう少し詳しくご説明させていただくと、身元不明の死亡人とか、死体の火葬を行う方がいない死亡者が出たときは、死亡時の市区町村長が行うことになってございます。 これの部分なんですけれども、遺留金がない人もいるんですけれども、あった場合、雑入としてこの項目に入ってまいります。
その下、使用料及び手数料は火葬使用料等でございまして、近年葬儀の規模の縮小、通夜をしない喪家が増えていることなどから、火葬待合室及び式場等の使用件数は減少の見込み。前年度比1.1%減の4億8,868万円を見込んでおります。財産収入、寄付金、繰越金は令和2年度と同額を見込んでおり、諸収入は売店、喫茶室の光熱水費収入ということで8万7,000円の減見込んでおります。
火葬を行う遺族等がいない場合には、自治体が予算を出して火葬を執行することになっています。お亡くなりになった方には敬意を払いながら、財政の観点からの質問のために多少事務的な言い方になってしまうことをお許しいただきたいと思います。 まずは、行旅死亡人に対する取扱費負担金として令和元年度に計上された636万円の予算について、その執行状況と内訳をお聞かせください。
◆安井一郎 事務実績調書の区の20番、これの19の埋火葬・改葬許可取扱状況で、これもまた男、女があって、どういう形で死んだとか、これの一番右端に不詳ってあるんですよ。これが私はちょっと引っかかってて、これによると、死体の火葬許可、不詳が32あるんですね。これは何の数字なのか教えていただきたい。
例えば東部地域で恐縮ですけども、東部地域を想定しますと、例えば瑞江駅から東部事務所、メインの東部事務所、瑞江駅から東部事務所、そして東部フレンドホール、それから瑞江葬儀所、火葬場ですね、瑞江葬儀所、そして東部図書館、車がずっとこう走るイメージをしていただいたらいいと思うんですけども、この東部図書館のところには東部交通公園もあります。
この中で、死亡人においては火葬または死体の埋葬をすることを定めているわけでございますけれども、まずこれちょっと基本的なことを確認させてください。この制度は外国人でも対象となるのか、まずここを教えてください。 ◎白木雅博 福祉推進課長 対象となります。実際に区の施行規則でも外国人であった場合、その領事館への通知というようなことをすることを定めておるところでございます。
その下の段、第2款の使用料及び手数料の歳入済額は5億347万円余、構成比は75.25%を占めるものでございまして、これは火葬や式場使用といった斎場の使用料収入でございます。 次に、下の歳出の表でございます。
それ、火葬場に行って、直葬と言って、火葬させて、自宅に戻ってきて身内だけでされるとか、家族だけで小ぢんまり御自宅のほうでされるとかっていう部分というのがかなり増えてるのかなと思います。まあ費用の面もありますし。というのがあると思います。
瑞江葬儀所は、東京都がまだ東京市であった昭和一三年に、都区内唯一の公営火葬場として開設されました。開設当初から他の模範となり得る理想的な火葬場を目指して、「無煙・無臭・無公害の施設」 「葬前の礼を厚くし、その取扱いを丁重にする」 「炉の格差を設けず、低廉な料金で、心づけは無用」等を基本理念に運営されています。昭和五〇年には火葬場の特徴でもある煙突をなくしました。
御遺体は直接火葬場に運ばれ、だびに付されます。普通の葬儀も開けません。最後のお別れもできません。こんなむごいことはございません。それがゆえに、自由民主党荒川区議会議員団は、他の会派の方々と協力し合いながら、西川区政と一体となりまして、新型コロナウイルスに立ち向かう決意でございます。 そんな思い、そして、私の質問の趣旨を十二分に理解をしていただき、より積極的な御答弁をお願い申し上げます。
最後に御遺体を御葬儀場所、火葬場まで運ぶ、移動するのが葬儀社の方たちなんですが、その方たちに感染症対策としてのマスク等は考えられているのでしょうか。目黒区内で何件お亡くなりになったかは分かりませんが、そういうことも考えていかなければいけないんでしょうか。 あと、もう1点。介護事業者のほうの特別給付金なんですが、これは現金として、お金として給付するんでしょうか。
周囲がその準備状況を知らなければ、生前の準備も水の泡となり、公費で火葬、埋葬する無縁遺骨となってしまいます。 こうした事態打開のために、横須賀市では、生前、市で本人の意思を確認し、葬儀社と本人とで生前契約をしてもらい、他界の後は市でその執行を見届ける事業をスタートさせており、大変好評だそうです。私からは、同事業を紹介し、区でも取り組めないかと提案したのが前回の質問でした。
まず、手続といたしましては、書類審査の後、火葬許可証を交付し、死亡に伴う主な手続をまとめた一覧表、それから相続に関するパンフレットを御遺族様にお渡しして、御説明させていただいております。届け出が葬祭業者の場合は御遺族様にお渡しいただくよう説明書類をお渡ししております。
最初に、1番上の①の表は、組織区別の火葬件数でございまして、表の中ほど、目黒区の利用件数は172件で若干減ってございます。一番左の合計欄中ほど、網かけ部分、令和元年度の利用件数を御覧いただきますと5,586件で、前年度より197件、3.6%の増となってございます。
〔岡田副区長登壇〕 ◎岡田 副区長 私からは、災害時の御遺体の対応につきまして、東京都の火葬場の偏在に関する計画に対する区の認識、そして区の対応について御答弁申し上げます。 現在、世田谷区と近隣四区――港、品川、目黒、大田でございますが――が共同で運営する臨海斎場のほか、近隣には代々幡、桐ヶ谷、堀ノ内など民営の火葬場があります。
本案は、先ほどの、葬祭業における法整備の推進と都内における火葬料金の低廉化及び福祉葬の公平・公正な運用に関する陳情の採択に伴いまして、目黒区議会として、国に対し、葬祭業における法整備の推進を求めるため、提出した次第であります。 次に、意見書案を朗読いたします。
サービス事務所長) 橿 原 産業経済・消費生活課長 上 田 健康福祉部長 (福祉事務所長) 松 下 高齢福祉課長 樫 本 生活福祉課長 6 区議会事務局 青 野 議事・調査係長 (1名) 7 議 題 【陳 情】 (1)陳情1第17号 葬祭業における法整備の推進と都内における火葬料金
目黒区選挙管理委員会委員及び同補充員の改選について (資料あり) 4 議事日程及び進行順序について (資料あり) 5 議会運営について (区 側) (議会側) 6 その他 7 次回の開催予定について 8 追加提出議案について 9 その他 10 配付資料 (1)議案第64号 葬祭業における法整備の推進に関する意見書 (2)議案第65号 火葬料金