目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
2点目でございますが、委員の御指摘も踏まえまして、今年は内製化を図り、区の広報課のほうにも協力を仰ぎ、デザインの調整をしていく予定で進めております。委員が昨年御指摘いただいたように、デジタルポイント付与のところをしっかりお伝えできるようなチラシを目指して調整していきたいと考えております。 以上です。 ○西村委員長 かいでん委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
2点目でございますが、委員の御指摘も踏まえまして、今年は内製化を図り、区の広報課のほうにも協力を仰ぎ、デザインの調整をしていく予定で進めております。委員が昨年御指摘いただいたように、デジタルポイント付与のところをしっかりお伝えできるようなチラシを目指して調整していきたいと考えております。 以上です。 ○西村委員長 かいでん委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
山野邊政策経営部長 澤田企画課長(多文化共生推進担当課長) │ │ 宮本施設計画担当課長 池田長期計画担当課長 │ │ 坂本財政課長 熊谷財政改革担当課長 │ │ 五十嵐行政経営課長(セーフコミュニティ推進室長) │ │ 星野広報課長
なので、ちょっとそこの周知の部分で、今は中小企業センターのホームページに書いていただいてますけれども、それ以外に何か区のホームページだとかで、この表現も、中小企業センターのホームページには、ワークデスクコーナーを開設しましたって出るんですけれども、それだとなかなか例えば実習室を探してる人にはヒットしなかったりするので、もうちょっと幅広い人に使ってもらえるように、区が広報するでも、あるいは中小企業センター
広報につきましては、シルバー人材センターのほうでもホームページを作成しておりますし、区のほうでも、今後そういったホームページやSNSなどを使って努めていきたいと思っております。 私からは以上でございます。 ○佐藤環境保全課長 それでは、環境保全課のほう、令和3、4、5年度が同額であると、元年度、2年度はちょっと金額が違うという、その理由についてという1点についてお答えをさせていただきます。
我々もこれまでずっとお伝えしてきているとおり、先ほど委員からもありましたとおり、美術館という機能そのものは、今回、区民センターの中にきちんと入れますよということを申し上げ、これまでの価値のある取組についても存続をし、さらに、そこから民間事業者が美術館のほかの部分で入ってきますので、そこと運営的な話であったり、あとは広報の話だったり、そういったところの連携ということも進められるというふうに考えてございますので
記 1 事 件 総合的な行政計画、財政、契約及び防災等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 政策の総合的な企画、調整及び立案に関することについて ② 経営改革の推進、組織及び行政評価に関することについて ③ 財政に関することについて ④ 広聴及び広報に関することについて ⑤ ITの推進及び情報処理に関することについて
その後の周知に関しましては、3月1日号のめぐろ区報、4月15日号のきょういく広報、令和6年度前期の教育施策説明会動画で説明しておりまして、今後に関しましても、新校のパンフレット、中学校案内「めぐろの中学校」に記載する予定、そして今後、来週から始まります新校舎の基本設計の説明会でも、工期について説明していく予定でございます。 以上でございます。 ○金井委員長 よろしいですか。
非常に区のほうも広報にも力を入れて、多くの方に来ていただきたいということです。
その主な理由としましては、事前に警察や東急電鉄と協議・連携して警備を実施したことで、今回は中目黒駅に警察によるDJポリスや広報車による出動がございまして、誘導が行われたものでございます。また、ボンボリ・ライトアップにつきましては、昨年近隣騒音や雑踏対策に効果があったことから、消灯時間を前年に引き続き午後8時といたしました。
それと、今後の進め方のところでご指摘をさせていただいたとおり、ZEB化をした効果を広く周知するには、少し区が示している資料は分かりづらいので、吸収量等を少し区民に分かりやすいイメージで広報をしていく必要があるというふうに思います。
車両は車両で別にいいんですよね、それはそれでやってもらえればいいんですけれども、そうじゃなくて、災害派遣の模様のパネル写真というのは、これは被災されている方々にとってもイメージの湧くものであろうっていうふうに思いますので、ぜひそれはご検討いただいて、自衛隊側の問題もあるんですけれども、車両を出す部隊とそういった広報を担当する部隊は違う部隊ですので、その辺はご相談いただければ可能かというふうに思うので
さっき広報いたばしとかで周知しているというようなお話もあったんですけれども、それに載せるのはすごく大事ですけれども、やっぱりそのほかもいろんなことで伝えていかないとなと思うんです。さっきの見守りキーホルダーのことなんかも、それを持っているといいことがあるよということを言いながら、ほかの自治体ではそれを広めていったと。
それが年々減ってきたというところはあるんですけれども、実際に周知の部分でいいますと、商店街さん2か所ともSNSで発信したりとかをやっていただいていまして、あとは掲示板とか広報、補助的に広報いたばしで区のほうではやらせていただいていますけれども、これ以上のPRをというお話は、今のところその2か所からは来ていないですね、認識としては。
ですので、妊婦面談、ゆりかご面接の機会なども生かしながら、積極的な広報、周知を図っていただきたいということが1つと、それから、こちらも出産予定日や子どもの誕生日を登録するんですが、せっかくその機能があるのに、全ユーザー向けの通知が多いという状況で、個別の状況やニーズに合わせた通知が少ないと感じています。
1つ目は子ども・教育・福祉、2つ目は、安心・安全、3つ目は広報・DX・区役所改革、4つ目は環境・緑・動物愛護、5つ目は地域力アップでございます。これら5つの分野で目黒区をさらに安全・安心で住み続けたいと思ってもらえるよう、めぐろアップグレードプランと銘打ち、幾つかの施策を掲げましたが、その施策に期待するという声も数多く聞きました。以上の取組により、当選できたものと考えております。
説明員 │ 高際区長 天貝副区長 上野副区長 │ ├────┴───────────────────────────────────────┤ │ 山野邊政策経営部長 澤田企画課長(多文化共生推進担当課長) │ │ 宮本施設計画担当課長 池田長期計画担当課長 坂本財政課長 │ │ 星野広報課長
これはまずホームページですとか、当然、区報ですとか、そういった媒体を使うということと、あとそれぞれの施設に利用されている団体、まだ今の時点では、それぞれの施設の設置団体みたいなところがありますので、そういったところに各所管課のほうからきちんと説明をする、広報といいますか、周知をするということで考えているところですので、施設ごと、それとあと全体の媒体を使った周知、それを併せて考えていきたいというふうに
今回の改正自体は公表されていたのでしょうかということと、政府は、今回の変更についてどのような広報活動をしていたか、情報がありましたらお聞かせください。
また、教育施策説明会なども年2回実施させていただいているとともに、定期的にきょういく広報などで、こちらは就学前の施設のほうにも、私立、公立含めて、目黒区のほうで、公立学校でやっている取組というのを保護者にお示しをさせていただいているところです。
哲 也 委 員 田 島 けんじ 委 員 武 藤 まさひろ 4 出席説明員 青 木 区長 荒 牧 副区長 (25名)斎 藤 企画経営部長 吉 田 企画経営課長 松 本 参事(資産経営課長) 後 藤 秘書課長 青 木 財政課長 橋 本 情報政策推進部長 杉 山 広報課長