板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日都市建設委員会-12月02日-01号
今ご指摘いただいた内容も踏まえまして、今後その辺の広報の仕方をもう少し効果的にできるように考えてまいりたいと思ってございます。 ◆寺田ひろし 駐輪場の件については、1点だけ確認したいと思います。調査もいただいて、現状の状況も理解いたしました。これは平日とかですかね。職員の方がカウントいただいたということでしょうか。
今ご指摘いただいた内容も踏まえまして、今後その辺の広報の仕方をもう少し効果的にできるように考えてまいりたいと思ってございます。 ◆寺田ひろし 駐輪場の件については、1点だけ確認したいと思います。調査もいただいて、現状の状況も理解いたしました。これは平日とかですかね。職員の方がカウントいただいたということでしょうか。
バリアフリーということを、それぞれ、副委員長はじめ各委員御主張されていて、私も本当にそうだなと思うのですが、こういった計画や方針をつくったからといって心のバリアフリーがすぐに定着するわけでもないですし、こういった促進方針をつくるということを契機に、いかに地域の障害当事者や団体だけではなくて、世田谷区はこういう方針を持って、心も、それからハード面のバリアフリーも進めていくということをいかに地域の方に啓発、広報
複数の事業者から応募がなかったというのは本当に残念だったと思うんですけれども、まず、今回募集要件について、結構厳しい条件にして、都内の事業者であることですとか、訪問看護ステーションの実績があることですとか、仕様書についてもかなり細かく規定をしておりましたけれども、その辺、またもう少ししっかりと、募集要件についても緩和したりですとか、あと仕様についても見直したりですとか、あともっとプロポを行っている広報
第5波の収束後に、広報紙での特集や回数券の販売など周知や利用促進活動を実施したことにより認知が進み、目標は下回っているものの、バスの利用者は徐々に増加してきています。
第9条において、ケアラー支援に関する推進計画を策定することを、第10条で広報及び啓発、第11条でケアラー支援を担う人材の育成について、そして12条で民間支援団体等による支援に対し必要な施策の実施を、また13条において、支援を進める上で欠かせないケアラーの実態調査、その実施を定めています。第14条で、区、関係機関、民間支援団体等の相互で緊密に連携協力できるよう、体制の整備に努めるとしています。
大学をはじめとする教育機関などの連携を強化、大学でのサークル活動の発表の場の提供ですとか、eスポーツ大会の開催誘致などの検討が、提案書によって提案されておるところでございまして、また他施設の事業の連携というところでございますと、練馬区の文化センターですとか、豊島区のBrillia HALLなどございますけれども、そういった隣接自治体の文化施設などと連絡会議を設置いたしまして、情報の共有ですとか共同広報
◆中妻じょうた 最後に、ちょっとスケジュール感をお伺いしたいと思いますけれども、区が独自のパートナーシップ制度をやるんだというその広報、周知、実際のスタートというところを含めて、現在は現時点までのスケジュールが載っているところなんですが、今後どのように、広報、周知を含めて取り組んでいくか、現在お話しできる範囲で、どれぐらいの時期に何が実現できそうかというようなお話をお聞かせいただければと思います
現在、電動キックボードは原動機付自転車等の車両に該当し、自賠責保険の加入が義務づけられていることにつきましては警視庁が広報しているところですが、区といたしましても、電動キックボードの交通ルールの一つとして、警察署と連携し様々な機会を捉えて周知を図ってまいります。 次に、電動キックボードの任意保険についてです。
相談会の実施に当たりましては、広報、ホームページ、町会掲示板での周知に努め、食料支援も併せて行うことによりまして、利用者が安心して年が越せるように働きかけをしていきたいと考えています。 次は、児童手当の特例給付支給についてのご質問であります。
より区民の皆様に多く参加いただくために、積極的な広報のほか、区民同士の熟議によって集約された意見が検討の議論、計画にどう反映されたのか、分かりやすくお示しし、理解と納得感を得ながら取組を進めてまいります。
また喫煙ルールやマナーにつきましては、指導員の配置、駅頭キャンペーンの実施、路上ペイントや広報車両の巡回等により周知を図っておりますが、今後もより効果的な手法等を検討し周知徹底に取り組んでいきたいと考えます。 次は、路面ペイントのデザイン変更についてのご質問であります。路面ペイントにつきましては、業者委託により施工しておりますカラー版と区職員が施工する簡易的な白色版の2種類がございます。
区では、この間、国の経済対策に基づく収入の引き上げや宿舎借上げ支援のほか、介護の仕事の魅力を伝える広報の工夫、採用活動や研修経費の助成などを通じまして福祉人材の確保・定着支援を進めてまいりました。
今後のスケジュールでございますが、今月の下旬に、あだち広報11月25日号で、避難所啓発ということでチラシを入れまして、本木・関原エリアの方は、第六中学校の方に行っていただきたいというチラシを配る予定でございます。 更に、令和5年3月まで、来年の3月までに、第六中学校の方の避難所運営本部の体制を確立するよう今動いているところでございます。
また、ブンブン号につきましては、繰り返しになりますけれども、いろいろな催し等に際しましてもきめ細かくSNSを発信していく等、また、区の他の行政の中でも連携をしながら、広報を進めていきたいと考えております。 ◆山中ちえ子 委員 介護予防効果が期待できるというのは、この延長線上では経済効果にも波及するわけです。
そちらの学校では、標準服の件に関しては一切広報というか御案内がなかった状況でしたけれども、そういった子どもだとか当事者の保護者の皆さんがそういったことを知るタイミングというのは、どこで周知がされるのかなというのはお伺いしたいと思います。
記載のとおり、あだち広報等による周知と各窓口におきまして、資料の閲覧、配布等、それから、不動産協会等に概要等説明をさせていただきましたが、区への意見、要望はないというような状況でございました。 今後、今月に審査基準を策定、公表いたしまして、4か月間ほど周知期間を取らせていただきまして、来年度の4月より、審査基準の運用を開始してまいりたいと考えてございます。
◆岡本のぶ子 委員 次年度に向けて、ぜひ周知、広報、あと、ふるさと納税をやっているんだということを含めてアピールして、拡大をしていただけるように要望させていただきます。 ○阿久津皇 委員長 それでは、以上で報告事項の聴取を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○阿久津皇 委員長 次に、2協議事項に入ります。
せっかく情報を提供していくのであれば、区民の方がサービスにつながっていくためには、言葉の使い方と、あと、それぞれの所管で何か考えているというのを聞いたんですけれども、所管ごとにばらばらになっている感もありまして、そのあたりもこちらのほうから、今ここの(2)のところにグラフの掲載など具体事例を活用した広報研修等にというふうには書いてありますが、ある程度規格を決めていかないと、その事例を見てもまたそれぞれ
もう一つが、先ほど区民に向けて広報すると。混まないようにするための広報ね。だから、それはやっぱり全国民に向けて言わないといけないと思うんですね。転入してくる人もいれば、様々な、もう全国から来るわけですから、もっと広報に力を入れるべきだと思うんです。今回。
2行目に「あだち広報12月10日号」と記載がございますけれども、12月10日号につきましては1号繰延べさせていただいて、12月25日号に載せる予定でございます。よろしくお願いいたします。 次に、22ページ「電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金」事業の実施についてでございます。 これは国の事業としまして、非課税世帯1世帯当たり5万円の現金給付をするものでございます。