世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号
また、二つ目として、令和四年中には全ての対象者が接種可能となる量のワクチンを供給する見込みであるとされております。また、三つ目としましては、この実施期間が来年の三月三十一日まで現在延長されております。
また、二つ目として、令和四年中には全ての対象者が接種可能となる量のワクチンを供給する見込みであるとされております。また、三つ目としましては、この実施期間が来年の三月三十一日まで現在延長されております。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○石川ナオミ 委員長 では、次に(2)東京都住宅供給公社と連携したひとり親世帯家賃低廉化補助対象住宅について、理事者の説明を願います。 ◎小沼 居住支援課長 それでは、東京都住宅供給公社と連携したひとり親世帯家賃低廉化補助対象住宅について御報告いたします。 一ページを御覧ください。1主旨でございます。
これは日本が第一次エネルギーの約九割を輸入に頼るほどの低エネルギー自給率であることや、自然災害に対する国内エネルギー供給の強化などを鑑みた政府推進の政策によるものです。 そこで、二〇五〇年までのゼロカーボンシティを目指すことを表明した荒川区として、国や東京都と連携し、新築住宅を建てる際には、ZEH基準の住宅に対し補助をしていくことを要望いたしますが、区の御見解をお伺いいたします。
在宅避難は住み慣れた自宅でストレスの少ない避難生活が送れるというメリットはありますが、一方で、高層マンションでは長周期地震動によって徐々に大きくゆったりとした揺れにより家具が転倒したり、物品が落下したりすることで受傷する危険性や、エレベーターの停止により中高層階からの避難や負傷者の搬送、トイレの使用が困難となり、また議員御指摘のとおり、各フロアへの物資の供給が滞り、食料や飲料水が不足するといった課題
ソーラーライトや自然エネルギーを活用した電源の供給については、環境の面からも有効であると捉えておりますが、機能面やコスト面など様々な課題があることから、今後、他自治体の例などを参考に研究を行ってまいります。 次に、訓練参加者とのワークショップの開催についてお答えします。
次に、東京電力などに対し、滞納などの理由による供給停止を行わないよう事業者へ申し入れることは難しいと考えていますが、生活扶助を受けている場合には、水道料金の一部減免制度があり、こうした制度や連絡先について周知に努めています。 次に、年末年始の長期閉庁期間中の対応についてです。
都道府県社協が板橋区社協のほうから受け取っていると思うんですけれども、都道府県社協に資本を供給しているのはどこなのかというのが1点目。2点目が現在、この特例貸付制度の償還免除、生活が苦しい、あるいは高齢者のみで収入がない、ひとり親だと、いろんな理由で償還免除ができるんですが、償還免除の申請は現在来ていますでしょうか、お伺いいたします。 ◎福祉部長 よろしくお願いいたします。
◎都市整備部長 住宅の確保に配慮を要する人につきましては、住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律で制定されたものでございまして、配慮を要する必要がありますが、属性の性質上、重複する方も相当数存在することから、全てを把握することは難しいと考えております。
最後に、ガス管の状況ですけれども、区内の耐震化率の数値は公表されておりませんが、東京ガスが供給するエリア全体では、約90%の耐震化率となっております。ライフラインの耐震化によりまして被害を最小限にとどめることは、在宅避難を可能にするほか、二次被害の低減にもつながるため、平時から事業者と意見交換や訓練等を実施し、避難連携体制の強化に努めてまいりたいと考えているところでございます。
そして、年度末にはロシアによるウクライナ侵略を発端に物価上昇が続き、三十年以上ぶりに一ドル百五十円を超えましたが、負担軽減の名の下にばらまきを続ければさらに国債発行が増え、日本円の供給が増えれば、さらなる円安の可能性が高まります。
そのほかに、行政財産使用料といたしまして、まなぽーと大原のほうにケーブルテレビの電源供給器の設置がございまして、こちらで2万1,804円、成増のほうで郵便差出箱の設置がございまして5,628円といった形で、行政財産使用料が2万7,432円、合計で565万3,533円の歳入でございます。 ◆成島ゆかり 利用料がほぼだということですね。次、7番の中央図書館について伺います。
このバッテリーの充電スタンドを区内の主要施設に設置することで、有事のとき、非常時に区民への電源供給もできますし、さらには区民の災害時の支援にも活用可能となってまいります。 このバッテリースタンドを区内施設に設置をして、EVバイクとバッテリーのシェアリングを、まずは世田谷区として実証事業として導入する試みについて、区の考えをお伺いします。
◎資源循環推進課長 もともとこの事業につきまして、やはり区が集めた以上、それをどうやって供給するのかというのは必ず課題になりますので、社会福祉協議会のほうと事前に打合せをさせていただいて、現在ですと地域センターがリスト化したものを社会福祉協議会が取りまとめる、社会福祉協議会がそれを子ども食堂等に提供し、子ども食堂さんが必要と思われる食材を各地域センターに取りに行く。
◎山下 学校健康推進課長 教育委員会では、学校給食の充実及び食と環境の調和を踏まえた食育の推進を図る上で、有機食材を学校給食に取り入れることは有意義なことと認識しており、価格や供給量、調理作業時の負担といった様々な課題もありますが、可能な限り学校給食での有機食材の使用を広げていきたいと考えております。
◆岡安たかし 委員 陳情の趣旨の一つである待機児対策、ここはまた需要と供給のバランスというのが一番大事で、3ページの(3)ですか、毎年、保育需要の状況等を踏まえながらと書いてあって、ここはずっと今までも、子ども関係の委員会では答弁されてきているところなんですが、保育需要の状況をどのように見極めているのか、かつては他の所管と連携しながらということで、いろいろな具体策も答弁あったかと思うんですが、今現在
◎松本 砧総合支所街づくり課長 祖師谷二丁目地区におけるまちづくりの検討につきましては、東京都住宅供給公社祖師谷住宅の建て替えを適正に誘導し、周辺市街地との調和を図ることなどを目的に、地区計画策定に向けた検討を進めてまいりました。
まず、ワクチンの供給量ですけれども、十月十日の週からBA・4―5対応ワクチンが順次供給されます。下の表になりますけれども、十月三日の週まではBA・1対応ワクチンが供給されておりますが、十日の週からBA・4―5のファイザー社ワクチンが供給されます。十月十日の週は三万回程度、来週からかなり多くの量が来るような形となっております。 (2)切替えの考え方でございます。
興野町供給公社という、ABC団地というところが、今、大きく建物を壊して、高い建物にして、集合住宅をまとめているところなのですけれども、そこの地区に公園ができました。その公園の名前は決まっておるんでしょうか。 ◎西部道路公園維持課長 地元の町会とかにアンケートで募集しまして、興野町いちょう公園という名称に決定しております。
この計画素案によれば、今回の調整計画は、単に事業の需要量の見込みと供給体制の確保の内容等を定めるだけでなく、世田谷区未来つながるプランと連動し、今後の子ども政策の考え方(グランドビジョン)を示すものであり、子ども・子育て応援都市をバージョンアップするための施策の構築に取り組むとあります。
また、マスク着用による酸素の供給量の低減による体力的な成長への育成を心配しております。学校における過剰な感染対策が子どもたちの集中力やコミュニケーション力、学習意欲の低下など、子どもたちの健全な心身の成長を損ねているのは明らかです。