江戸川区議会 2004-09-22 平成16年 第3回 定例会-09月22日-03号
この団体は、「子育て中の親からの相談事業を通じて、子育て真っ最中の親にこそ心の安らぐ温かい場所が必要であり、親が安心して過ごせ、話のできる居場所があることが親の精神的ゆとりとなり、それがひいては子どもにとって安心できる環境につながる」とのコンセプトのもと、いつでも気軽に訪ねて話をすることができ、ほっと一息できる場所としての「親子よろこびの広場」、ソーシャルケースワーカーの子育て相談室、子育て中の仲間
この団体は、「子育て中の親からの相談事業を通じて、子育て真っ最中の親にこそ心の安らぐ温かい場所が必要であり、親が安心して過ごせ、話のできる居場所があることが親の精神的ゆとりとなり、それがひいては子どもにとって安心できる環境につながる」とのコンセプトのもと、いつでも気軽に訪ねて話をすることができ、ほっと一息できる場所としての「親子よろこびの広場」、ソーシャルケースワーカーの子育て相談室、子育て中の仲間
また、心身障害学級の児童と通常の学級の児童との交流については、具体的な触れ合いが図れるよう、交流計画を年間の学習指導計画に位置づけることで、仲間意識や互いを認め合う態度が育ってきております。今後とも交流教育の充実を更に図ってまいります。 次に、共同学習の内容と目的についてであります。
もう少し広ければよかったなと、こういうふうな感じを仲間の皆さんと話をしたのですが、いずれにしても、芝生もちゃんと根づいて、子供たちが遊んでおる姿を見て、本当にいろいろな問題がありましたが、あれを完成させてよかった。
〔二番(なかまえ由紀君)登壇、拍手〕 ○二番(なかまえ由紀君) 仲間へ勇気の会のなかまえ由紀です。平成十六年第三回定例会に当たり、区長に質問いたします。 まずは、高齢者問題への取り組みについて伺います。 港区でも、超高齢化社会が進行しております。区長が長寿を祝う集いでおっしゃっていたように、六十五歳以上の港区民の占める割合は、現在平成十六年で約一八%です。
その人たちに、高齢者クラブに入っていますかと聞くと、「嫌なやつがいるし、面倒くさいから入りたくない」「好きな仲間と好きなことをやってる方が気楽でよい」との答えが返ってきます。 私は、Fc早稲田という 200世帯以上が参加している地域のサッカーチームの事務局長を続けています。そこには50人以上の男性コーチが所属して、子どもたちを指導しています。
この居場所とは、遊びの場、自己表現・自己実現の場、学習・体験の場、仲間同士が集う場などが考えられます。今後、子ども計画の中で、子どもたち自身による居場所づくりの推進をNPOなどと共同しながら進め、お話の児童館の例も参考にいたしまして、子どもが地域社会の一員として参加、参画できる機会を提供できるよう取り組んでまいります。 最後に、子ども計画の進捗状況の関係についてお答え申し上げます。
こういった中身を、例えば都区協議会でお話をしていただく、あるいは区長会、助役会、部長会でお話をしていただいて、二十三区の中でお仲間、一味同心を広げていただきたい、かように思うわけであります。 最近、また基本計画の策定ということがございますが、何といたしましても、自治体の財政といたしますと、入るをはかって出るを制する、これが大原則であります。
子どもたちは、人に触れ合う大切さを学び、親や仲間たちに支えられて自分があることに気付き、この上なく、感謝の気持ちに満たされたと異口同音に話しております。 また、学童疎開六十周年を記念して派遣した「青少年の平和大使」も、かつての疎開の地を訪ね、平和とは何かを深く考える機会を得て、その実現に努力することの大切さを、しっかりと心に刻んだのであります。
(3)子育ての情報源でございますけれども、子育ての情報源としましては、子育て仲間・友人・知人が最も多いという表でございます。また、インターネットのほうも16.2%ということで、増加傾向にあります。 11ページをお開きください。 (4)学校から帰宅した後の過ごし方でございますが、小学生は、「勉強する」「学習塾に行く」「家の中でゲームをする」部分が多くなっています。
その結果から見える課題といたしまして、子育て仲間が集える場所や、保護者が利用しやすい相談体制の充実が必要であるとしてございます。 次に7ページをお開きください。子育てに関する経済的負担感をお聞きしましたところ、負担感をお持ちの方が平成14年度に実施いたしました保健福祉基礎調査の結果よりも増加しているという結果がでました。
遠征費を捻出するため、職場の仲間が協力していることを知り、Tシャツを買い、心から激励をさせていただきました。 数日たって区役所へ行ったら、事務局の人が「Sさんが齋藤さんに会いたいと言っていますが、どうしますか」と。「できればすぐ会いたいね」と言ったら連絡してくれて、すぐ来るとのこと。議員応接室で待機していたら、「やっぱりあのときのあの人だ!」、思わず涙が出そうになった。
遠征費を捻出するため、職場の仲間が協力していることを知り、Tシャツを買い、心から激励をさせていただきました。 数日たって区役所へ行ったら、事務局の人が「Sさんが齋藤さんに会いたいと言っていますが、どうしますか」と。「できればすぐ会いたいね」と言ったら連絡してくれて、すぐ来るとのこと。議員応接室で待機していたら、「やっぱりあのときのあの人だ!」、思わず涙が出そうになった。
また、その力を補い合ったり、支え合ったりする仲間をつくっていく等の自立生活体験が、とても重要だと思うのです。 私はこの夏、台東区の身体障害者福祉ホームや、世田谷区の身体障害者自立体験ホーム等を視察してまいりました。
それで何を言いたいかというと、これいわゆる政党だけではなくて、いろいろな仲間があるのです。例えば北蒲小学校の前に神戸のときとか何か避難してきた人いるでしょう。あそこに何とか住宅とかがあるのですよ。あそこの地下に集会室があるのですよ。自主管理というすごく美名のもとで町会に鍵を貸してしまったのですよ。使っているか使っていないか知らないの。風通しがどうか知らないの。
一つは拠点の確保ということで、子どもやさまざまな団体が対話して仲間をつくり、活動に参加できる場として拠点となる施設、機能が必要になるという考え方など、三点が提示されております。 続きまして三ページでございます。(2)「情報機能と目的を持ったネットワーク」でございます。
質疑終了後、態度表明を行いましたところ、自民党議員団の大蔦委員、公明党議員団の山越委員、民主クラブの清水委員より、それぞれ賛成する旨の、オンブズマンみなと・一票の会の秋元委員より、議案提出のやり方に問題があるがやむを得ず、港区における色々な形での波及効果を考え経済的なメリットがあるとの判断から賛成する旨の、仲間へ勇気の会のなかまえ委員より、国の法改正に伴うものなので承認するが、新たに課税される人たちへの
質疑終了後、態度表明を行いましたところ、自民党議員団の大蔦委員、公明党議員団の山越委員、民主クラブの清水委員より、それぞれ賛成する旨の、オンブズマンみなと・一票の会の秋元委員より、増税部分については、やむを得ず、減税部分については、港区における色々な形での波及効果を考えると経済的なメリットがあることから賛成する旨の、仲間へ勇気の会のなかまえ委員より、国の法改正に伴うものなので承認するが、新たに課税される
そこに、さっき言ったフレッシュ補助教員みたいな人が遊び仲間として入っていれば、その補助教員が嗅覚があれば、感じ取りますよね、感じ取れるというかね。そこまで、まず各クラスにひそかないじめというのがあるんだろうかと調べることまで私はするべきだと思っているんですけれども、しないで、表に出てきたものだけを対応するのではなくて、どんな感じなんだろうと。
○委員長(沖島えみ子君) 次に、仲間へ勇気の会。 ○委員(なかまえ由紀君) 私も、国の法律の改正に伴うものなので、承認するんですけれども、均等割ですとか所得割が新たに課税される方たちの影響というものを一応見守っていっていただきたいと思います。 ○委員長(沖島えみ子君) 態度表明は終わりました。 これより採決に移ります。 採決の方法は、挙手をもって行います。
〔二番(なかまえ由紀君)登壇、拍手〕 ○二番(なかまえ由紀君) 仲間へ勇気の会のなかまえ由紀です。平成十六年第二回定例会にあたり、区長に質問いたします。 今定例会は、新区長にかわって初めての一般質問ですので、区長の施政方針の内容に沿って、三点質問させていただきます。