大田区議会 2004-10-08 平成16年 第3回 定例会−10月08日-03号
入園料や保育料が安い、安心して子育てができた、子育て仲間ができたなど、しっかりと子育て支援をしてきた区立幼稚園を廃止することは、少子化対策に逆行するものです。 また、区民の幼児教育の大きな部分を支えていながら、少子化の中で厳しい経営を余儀なくされている私立幼稚園への支援の拡充は、大田区の幼児教育の充実と保護者の負担を軽くするためにも、ますます切実になっています。
入園料や保育料が安い、安心して子育てができた、子育て仲間ができたなど、しっかりと子育て支援をしてきた区立幼稚園を廃止することは、少子化対策に逆行するものです。 また、区民の幼児教育の大きな部分を支えていながら、少子化の中で厳しい経営を余儀なくされている私立幼稚園への支援の拡充は、大田区の幼児教育の充実と保護者の負担を軽くするためにも、ますます切実になっています。
自分たちの同じ仲間、一緒に生活している区民の人たちの生活のことを常識を持って配慮する。自転車に乗って来ちゃった人が悪いんじゃなくて、場所をつくらないやつが悪いんだなんて、そんなわけのわからぬようなことが世の中を通ってはおかしいですよ、そうでしょう。はっきり言ったら、置くところがないものを乗ってくる人の方が悪いんですよ。そういうことはこっへ置いておいてバリアフリーと言うからおかしくなっちゃう。
これは氷山の一角であり、その何倍もの職員が生きがいであった職場を奪われ、職場での仲間との競争に苦しんでいる現状があるのです。 山田区長の突出した民営化と人事政策は、独自の政策というものではなく、1990年代中ごろから財界の要請を受けて国が進めてきた新自由主義的政策に最も忠実に従うものにほかなりません。
この方は仲間を誘って何人かで田町駅前で原爆写真展をやったそうであります。 今、課長が紹介していただいた感想の中にもあったように、この平和展をきっかけにして平和に対する思いを強くしたと、そういう方々が多くいらっしゃると思います。今、紹介していただいた感想の中にも何らかの行動をと、こういう方もいらしたということなんですけれども、このことは大変大切なことだと私は思います。
◆富本卓 委員 僕なんかがよくそういうので聞くのは、別に指導室が悪いというわけじゃないんですけれども、また保護者の人もちょっと、生徒もかっとなっているところがあるからなんですけれども、結局、学校も指導室も同じ教師仲間じゃないか、悪い言い方をすれば、同じ穴のムジナでしょう、結局うまくやっているんじゃないのというような、そういうふうな不信感みたいなのが一部の人にあるように聞きますけれども、その辺について
14 総括質問、態度表明の順序 自民党議員団、共産党議員団、公明党議員団、民主クラブ、オンブズマンみなと・一票の会、港区民クラブ、みなとかがやき、仲間へ勇気の会、ネットワークみなと社民 15 委員会の座席について 別紙のとおりとする。 16 委員会室は禁煙とする。 ○委員長(北村利明君) ご苦労さまでした。 以上でありますが、よろしいですか。
地域のひとり暮らしのお年寄りで、週一回、お仲間と童謡を歌う会を楽しみにされていた方がいらっしゃいました。その方は、ただその歌う会が楽しみで日々暮らしているような方で、生活のすべてがその歌の会を中心に回っていたのです。それがけやきネットの抽せんで、なかなか場所がとれなくなり、会も活動できなくなって、ほとんど閉じこもり状態です。これは楽しみがなくなってしまったからです。
そうしますと、家にいるだけではなくて、昼間だとかああいうものを、自分たちの仲間と一緒に踊りをやったり、いろんな趣味のことをやったり、家から出て、やっぱりいろんなことをやる。要するに、高齢者の予防というんですか、生きがい対策、それが一番かというふうに思います。
また、運動会で山田区長さんが来賓であいさつされるんですけれども、また山田区長に会いたいわなんというような話があったんですけれども、いきいきクラブの21世紀プランにも、レクリエーション活動で楽しい仲間づくりを進めようという目標が立っておりますし、一昨日テレビでやっていましたけれども、スポレクの全国大会というので、開会式で高齢者の方々が小走りで走ってきたんですけれども、皆さん楽しいというか、生き生きとした
○上村都市整備部長 垣内委員のおっしゃる意味もよくわかるんですけれども、まず、1点は、これで本当に生活できて借りる人がいるのかという実態論だと思いますけれども、この600万円ぐらいですと、役所でいうと係長のちょっと前ぐらいのレベルで子供も当然いるぐらいの年代になっておりまして、そういう我々の仲間がどうやって暮らしているかというと、これはもう本当にみんな必死の思いで遠くから通ったり教育費を削ったり
◆原田正幸 委員 今お考えの線でご努力を願うわけでありますが、東京都の大都市行政偏重の姿勢というものはますます強くなる一方でありますし、また一方、二十三区同士の仲間を見る場合に、やはり財調への依存区と言っては失礼でございますけれども、結局、ご自分の区の調整三税に対する交付金の額が大変大きい区、こういう区に対するお話の持っていきようというものが大変難しい。
会場には幼稚園の保護者や卒園生の保護者、未就園児の保護者、地域の方々が参加され、どの会場でも区立幼稚園のすばらしさ、安心して子育てができたこと、子育て仲間がたくさんできたことなどが語られ、地域の大きな財産である区立幼稚園をなぜなくすのか、大きな損失であるという発言が次々出されました。
………………456 民主クラブ (矢 野 健一郎 委員)…………………………………………464 オンブズマンみなと(秋元 ゆきひさ 委員)……………………………………472 ・一票の会 港区民クラブ (渡 辺 専太郎 委員)…………………………………………478 みなとかがやき(湯 原 信 一 委員)…………………………………………483 仲間
在宅で保育をされている家庭の親は、育児について気軽に相談する相手や仲間が身近にいないなど、子育ての負担感や孤立感が増大していると言われております。在宅で保育されている方のために、乳幼児と母親などの居場所の拡充に向けての支援策についてお聞かせいただきたいと思います。
スポーツは、体を動かすという人間の本質的な欲求にこたえ、爽快感や達成感や仲間との連帯感を味わえ、楽しみ、喜びをもたらし、体力の向上や健康の増進を与えるものであります。スポーツを通じて心身の健全な育成を行い、フェアプレーの精神を培い、生涯にわたりスポーツに親しむことは大変意義があります。
乳児から幼年期にかけて絵本を多く与えられて育った子どもは、小学生になっても、仲間たちにやさしく接したり、友達と喜びと悲しみを享受することができ、相手の心を引き寄せて共感することができるようになるとの研究結果もあります。 人の心の痛みを感じ取ることのできる子どもは、決して相手を責めたり、からかったり、いじめたりすることはありません。
一つは、これからの生き方を学び、心を通わせる仲間の存在の重要性です。調査によると、介護保険の利用者の多くは、心がうつ状態になるとされています。
○委員(阿部浩子君) 最後にもう1つだけお聞きしたいんですけど、谷川さんは、やはり皆さんのそういった睦美会の活動というか高齢者の方々が100人いらっしゃるということで、どうしてもおふろがついて、みんなが、仲間が気軽に声をかけたりとかして憩える、そしてさっきもお話があったんですけどみんな元気になってほしい、そういった意味でこの六本木地区に福祉会館が欲しいということなんですね。
○委員長(沖島えみ子君) 仲間へ勇気の会、なかまえ委員。 ○委員(なかまえ由紀君) 教育基本法は昭和22年制定でもう60年近くたっているわけですし、今の青少年を取り巻く状況を見ていても、やはり基本法を実際に見てみまして、5条の男女共学というところで、「教育上男女の共学は、認められなければならない。」