杉並区議会 2021-03-09 令和 3年予算特別委員会文教分科会−03月09日-01号
◎学校整備課長 まず、設置工事については、小学校の体育館に空調機を設置するための工事で、来年度につきましては、天沼小、方南小、高井戸小、高二小を予定しております。
◎学校整備課長 まず、設置工事については、小学校の体育館に空調機を設置するための工事で、来年度につきましては、天沼小、方南小、高井戸小、高二小を予定しております。
そこで、今回新たに高架化される下高井戸、桜上水、上北沢、芦花公園の各駅について、各駅のまちづくり方針はどのように整備されているのか伺います。 また、これら4駅はいずれも世田谷区に立地しているので、世田谷区側との連携も必要となります。まちづくり方針は杉並区と世田谷区とで共同でつくられているのか、あるいは別個にそれぞれつくられているのか伺います。
予防接種担当) 渡 邊 秀 則 土 田 麻紀子 歯科衛生担当課長新型コロナ 健診担当課長 山 崎 佳 子 ウイルス予防接種担当課長 三ツ木 浩 生活衛生課長 濱 美奈子 保健予防課長 飯 嶋 智 広 保健サービス課長事務取扱保健 高井戸
◎スポーツ振興課長 令和4年度以降ということになるかと思いますが、まず、下高井戸運動場の人工芝でございますが、こちらについては、前回の改修以降15年経過しておりますので、対応が必要と考えております。あわせて、照明のLED化がまだ済んでおりませんので、こちらが必要と考えております。また、松ノ木運動場につきましては、管理棟の老朽化が進んでおりますので、こちらの対応。
それから、危機管理体制の強化について、防災市民組織の育成強化について、生活用水井戸の整備について。場合によって、特別区税について少し触れるやもしれません。
ものとしては、防災井戸の設置、それから防災の兼用の看板、協力看板ですね、そういったものに対しての補助でございます。 それで、東京都は4分の3の補助をしていただいております。これは井戸に関してでございます。農家さんは8分の1の負担。区は8分の1ということでやってございます。防災看板については、農家の負担なしで区が4分の1、都が4分の3ということで出させていただいております。
ただ、例外的に、申請に関わる大深度地下空間に井戸等の既存物件がある場合には、その物件の引渡し等において事前の損失補償が必要というふうに書いてございます。 一般的に、今回の工事に関するものにございましては、基準というか、根拠法令といたしましては、民法や国家賠償法により履行されていくものというふうに聞いてございます。 ◆奥山たえこ 委員 そうなんですよね。
このまちづくりコンセプトブックには、下高井戸のまちの魅力を高めるための店構えのルールに関する提案や、まちの安全性を高めるための提案など、地元発意の様々なアイデアが詰まっております。今後、この実現に向けて、地域の皆様とともに、まちづくりの手法の検討を進めてまいります。
◆奥山たえこ 委員 そうしますと、最後に精算するときに、ああ、この金額は高かったなとかそういうことは多分ないだろうと、上高井戸の例などを見て。そういうことを前提にこの金額をはじき出したということでいいんでしょうか。 ◎保育施設担当課長 そのとおりでございます。私どもも積算の資料を見て、適切であるというふうに判断しているところでございます。
第三十七号議案 江戸川区国民健康保険条例の一部を改正する条例…………………… …………………………… 可 決(38・4)…… 一一一頁 第三十八号議案 令和二年度江戸川区一般会計補正予算(第十一号)………………… …………………………… 可 決 ………………… 一一一頁 同意第一号 江戸川区教育委員会委員の任命同意について 井戸道代君
契約の相手方、杉並区高井戸東三丁目二十八番三十六号、K5高井戸一階、株式会社美禅、堀哲昭代表取締役であります。 第二十八号議案、「江戸川区立南小岩小学校教室棟外解体工事請負契約」は、制限付き一般競争入札による工事請負契約で、契約金額九千二百二十九万円。契約の相手方、杉並区高井戸東三丁目二十八番三十六号、K5高井戸一階、株式会社美禅、堀哲昭代表取締役であります。
それと、災害対策諸経費の増でございますが、こちら防災協力井戸、こちらがちょっと不具合が起きてしまいますと、修繕、修理工事を行うということなんですけれども、当初予定していたよりも工事が増えてしまいまして、その分の増というようなことでございます。
こども発達センターは区内に1か所のみで、南部地域の高井戸東にあり、全区から児童が通園バスで通っています。遠方から通園している児童にとっては、通園時間が負担となり、渋滞などでバスが遅れると療育時間が減少してしまうこともあります。保護者からは、北部にも施設があればいいのにとの声が上がっています。 また、3歳児は週に3日しか通園できない現状もあります。
環8の高井戸を中心に上下交通網、すぎ丸君を増やしてほしい、南北交通の便の向上について検討してほしい、すぎ丸バスをもっと充実させてほしいです、老人が多くなっているので、すぎ丸君など足となるバスを充実させてほしいですとの声です。
次に、主な取組項目別の内訳でございますが、職員数適正化による人件費の削減3億100万円余、下高井戸保育園の私立保育園への転換8,200万円余、清掃職員の退職不補充5,500万円余となっており、職員削減見込数については5人となっております。 次に、職員数に関連した御質問についてお答えします。
また、今後、荻窪、高井戸と順次開設する計画ですが、開設に向けての進捗状況を確認します。 区立児童相談所の設置については、これまでの検討状況と今後の予定を伺います。 養育費確保支援事業について伺います。
北区においては、東京都公衆浴場商業協同組合北支部とは、災害時における公衆浴場及び井戸の使用に関する協定(生活用水の提供)が結ばれていますが、この内容は具体的にどのようになっているのでしょうか。特に、水の確保に関しては有事の際のポンプの稼働が鍵となってきます。停電時の発電に関して、費用の助成を含め銭湯の防災拠点化をもう一歩進めてもよいのではないかと考えますが、区の見解を求めます。
あと、同じく麻布の柳の井戸、麻布山のところですけれども、柳と、下に井戸があるのですが、前回のところでも、この麻布山のところ、写真で掲載されたときはもう少し井戸のアップだったので、湧水と分かるような形の方がいいのかなと個人的には思いました。 ○委員(風見利男君) これ、写真も多くて、なかなか見やすくできていると思うのですけれども、これはどこかに委託されたのでしょうか。
◎健康推進課長 今回、休日診療所でバスを活用するというのが、平日ですと、城西病院にお願いをして、高井戸の保健センター、荻窪の保健所、またおおぞら公園だとか、巡回してやる。それはあくまでも平日の昼間ということでやる。日曜日は運休している状態だったんですが、保健所では休日、日曜と祝日の昼間、発熱患者を受け入れるケースがある。
このほかにも、阿佐谷図書館では「あさがや楽」1号から3号、高井戸図書館では高井戸図書館地域史シリーズ、1「浜田山がしもっぱらと呼ばれていた頃の話」、2「大西少年の高井戸」、3「子どもと本の世界に遊んで」といった、他の図書館での取組もなされているとのことでありますが、そもそも杉並区はこうした各図書館における個別の事業をどのように評価、分析しているのか、明確ではありません。