港区議会 2020-12-16 令和2年12月16日建設常任委員会-12月16日
あと、同じく麻布の柳の井戸、麻布山のところですけれども、柳と、下に井戸があるのですが、前回のところでも、この麻布山のところ、写真で掲載されたときはもう少し井戸のアップだったので、湧水と分かるような形の方がいいのかなと個人的には思いました。 ○委員(風見利男君) これ、写真も多くて、なかなか見やすくできていると思うのですけれども、これはどこかに委託されたのでしょうか。
あと、同じく麻布の柳の井戸、麻布山のところですけれども、柳と、下に井戸があるのですが、前回のところでも、この麻布山のところ、写真で掲載されたときはもう少し井戸のアップだったので、湧水と分かるような形の方がいいのかなと個人的には思いました。 ○委員(風見利男君) これ、写真も多くて、なかなか見やすくできていると思うのですけれども、これはどこかに委託されたのでしょうか。
最初に、13ページに、非常時に生活用水として使用できる防災井戸が整備され、その使用について区と協定を締結していますというのが、この防災施設のところでは強調されていますけれども、この井戸について、生活用水として使用できるというのは、飲料水などとして使用できるのでしょうか、別の使用にしているのでしょうか。あるいは、規模としてどのくらい賄えるのでしょうか。
同支部に加入する民間公衆浴場の井戸または貯水槽における被災者等への給水、被災者等に対する入浴支援、必要に応じた一時受け入れ場所への区民等の受け入れ等でございます。 5、協定締結日は、平成30年2月7日水曜日です。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(ゆうきくみこ君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。ご質問等ございましたら、順次ご発言をお願いいたします。
工事中の地下水位につきましては、山留壁の設置範囲を最小限にすることや、掘削部内側に井戸を設置して地下水をくみ上げるなど対処することにより、地下水の水位及び流れの阻害、地盤沈下等の影響を及ぼすことはないとしております。 8ページをごらんください。(6)水循環につきましては、地盤の項目での対処を講ずることによって、水循環についても著しい影響を及ぼすことはないとしております。
今回自然湧水は20カ所あり、また地下水も井戸が33カ所あるということなのですけれども、水質に関して簡易水質の検査をされているということなのですが、具体的にこれは飲むことができるのかまで調べていらっしゃるでしょうか。
昨年誕生した小池都政が、豊洲への移転について立ちどまって検討し、土壌汚染の調査を進めたところ、一月十四日発表の地下モニタリング結果は、三分の一を超える七十二カ所の井戸が基準値を超え、ベンゼンは三十五カ所で検出され、基準値の七十九倍。検出されてはならないシアンは三十九カ所で検出。移転延期の決断が正しかったことが鮮明になりました。
井戸のように釣合いおもりとかごを滑車で動かす形態のもので、制御盤等は機械室に設置されておりました。 次に、仕様、こちらの表の一番左になりますけれども、28人乗りの5号機が事故機となってございます。その下の表は、保守会社になります。平成16年度までは製造会社であるシンドラーエレベータ株式会社が保守を担っておりました。
これまで自衛隊は、派遣先において道路建設ですとか補修、井戸掘り、建物の建築工事などをしてまいりました。今後、自衛隊が兵站業務、あるいは戦争を担うということになれば、このような土木建築関係の業務は、民間大手の建築業者等へ依頼することが多くなるだろうということが予想されます。
の建築 イ 風致地区内において行う工事に必要な仮設の工作物 ロ 水道管、下水道管、井戸その他これらに類する工作物で地下に設けるもの ハ 消防又は水防の用に供する望楼及び警鐘台 ニ その他の工作物で建築に係る部分の高さが一・五メートル以下であるもの 十一 建築物等のうち、屋根、壁面、煙突、門、塀、橋、鉄塔その他これらに類するもの以外のものの色彩の変更 十二 屋外における土石、廃棄物又
現地調査の結果、出てまいりました主な遺構としまして、礎石、溝状遺構、井戸などで46基。また、主な遺物といたしまして、江戸時代のものになると思われます陶磁器、土器、金属製品などが、埋蔵文化財を入れるプラスチックの箱で42箱分、出土してございます。 ○委員(大滝実君) そうしますと、これは終了してもう建設できるという状況になっていて、文化財についての分析などはこれからだということですか。
井戸を掘ってやるわけですが、こちらについては2年間、延べ8回のモニタリングをするとなってございます。その後、水の汚染がなかった場合は、対策終了後にモニタリングを1回するとなってございます。 先ほど、平成23年8月で、地下水モニタリングは終了いたしましたと申し上げたのはそのことでございまして、最終的に56区画全て終了したのが、平成23年8月2日となってございます。
いい例としては、こちらの震災編、きょうの資料No.1−2の189ページをごらんいただきますと、例で引き合いに出しますのが、赤坂ミッドタウンでございますが、こちらは民間非常用の井戸の指定に関する協定を結んでいたところに、プラス災害用水槽に関する協定を新たに結び直したということで、同じ相手方に対して2つあるいは3つの協定を結んでいるケースです。
平成23年度のみなとタウンフォーラムでも提言され、さらに私も先般ご提案した、区内の事業者などと協力して既設の井戸を活用することも含め、ぜひ、さまざまな主体との協働で、生きるために必要な水を確保してほしいと思います。 そこで2点お伺いします。まず、現在飲料メーカー2社にお願いしている災害時のペットボトルの供給は、長期に、また、大量に避難者が押し寄せた場合にも対応できるのでじょうか。
最後に、災害時の応急水供給の水源として、既設の井戸を活用することについてご提案いたします。先日、仙台市の小学校の校長先生の話を聞く機会がありました。いわく、仙台市内に帰宅困難者が大量に発生した際に特に困ったのは、想定外に校内に押し寄せた人々に対して十分な量の電気や水・食料などを確保できなかったことだそうです。
特に水のわき出る量、湧出量の多いところは、今申し上げた善福寺の柳の井戸、それから自然教育園、この2カ所が毎分10リットル程度でございました。次に多いのが、根津美術館の毎分5ないし6リットルということでございます。 ここで、本編、厚い方の資料がございます。こちらの206ページをごらんいただけますでしょうか。湧水ということに絡みまして利水状況という記載がございます。
区民の最大の関心事が災害対策であることから、我が会派からも災害ボランティア活動をはじめ、災害時の井戸の活用、女性の視点を取り入れる災害対策、帰宅困難者対策など、質問・要望を述べさせていただきました。昨年、被災後数カ月がたった時点で、宮城県など被災3県では、避難所の実態調査を行っています。新聞報道によると、避難所で提供する食事の栄養量が、改善すべき点として大きく上げられております。
第3点目に、災害時における井戸の活用についてでありますけれども、これも高輪地区の新規事業として注目をされるところでありますけれども、災害時における井戸の利用については、大変有効な手段であり、東日本大震災では実際に井戸を災害用水として活用されました。私も埋もれた資源である井戸の活用については以前から関心を持っていましたけれども、今回の大震災を通して、大きく見直されてきたのではないかと考えます。
昨日の視察で見逃していたのですけれども、この土地からは湧水あるいは井戸のようなものはあるのでしょうか。 ○施設課長・芝浦港南地区施設建設担当課長兼務(齋藤哲雄君) 屋敷跡があったので、恐らくどこかに井戸はあると思います。ただ、その現認はしてございません。
「芝地区高齢者の買い物支援」、「麻布地区防災案内事業」、「赤坂地区企業等連携防災行動計画支援」、「高輪地区災害時の地区内井戸の活用」、「芝浦港南地区自転車シェアリング事業」など、区民とともに地域の課題解決のため、さまざまな事業を実施し、地域の魅力を高めてまいります。 このほかの主な事業として一つ目は、「新橋六丁目公共施設建設」です。
区はこれまで、水道管直結式による東京都の応急給水槽の誘致や大規模井戸の設置、民間施設との飲料水使用協定に基づく確保、ペットボトルの備蓄などに努めてまいりました。避難所に水道管直結式貯水槽を設置することにつきましては、貯留した水は飲料水としての衛生基準を満たすことが重要であること、また、設置場所となる避難所の前面道路における水道本管の有無などの設置条件などの課題があります。