目黒区議会 2024-07-10 令和 6年企画総務委員会( 7月10日)
契約の相手方は、上目黒五丁目の東工業株式会社。 工期は令和6年6月24日から9月13日まで。 契約方法は条件付き一般競争入札で、入札経過については裏面のとおりでございます。 次に19ページ、資料8、学校給食用備品購入(目黒区立小・中学校)でございます。 契約金額は1,609万3,000円。 牛乳保冷庫や炊飯器など、学校給食用の備品を購入するものでございます。
契約の相手方は、上目黒五丁目の東工業株式会社。 工期は令和6年6月24日から9月13日まで。 契約方法は条件付き一般競争入札で、入札経過については裏面のとおりでございます。 次に19ページ、資料8、学校給食用備品購入(目黒区立小・中学校)でございます。 契約金額は1,609万3,000円。 牛乳保冷庫や炊飯器など、学校給食用の備品を購入するものでございます。
次いで18、上目黒小66%となっております。区立中学校への進学率が最も低い学校は15、緑ヶ丘小の31.7%であり、次いで5、中目黒小40.7%となっております。 学区域の区立中学校への進学者につきましては、太線四角囲みにしてございます。表の見方でございますが、表の列を基準といたしますと、例えば1、八雲小は⑤第十中が学区域の中学校となります。
各住区から2名の委員を選出していただいておりますけれども、2名とも欠員となっている住区は不動、上目黒、それから向原の3つでございます。こちらにつきましては、住区青少年部連絡会という組織体がございますので、区からの情報提供を行いまして、住区青少年部から各住区へ情報提供していただくことで欠員への一定のフォローという形で行ってございます。
2ページの項番2、中目黒駅前北地区の概況の(1)場所は、案内図に記載の上目黒一丁目20、21番でして、区域面積は約0.6ヘクタール、地権者数は23名の地区となります。 お手数ですが、1ページ目にお戻りいただきまして、項番1、経緯等でございます。 中目黒駅周辺地区は、都市計画マスタープランにおいて駅周辺における都市基盤の整備や都市機能の更新を進めるとしています。
分かりやすく申し上げますと、例えば、目黒区役所の住所でいうと、目黒区上目黒2の19の15の末尾に、1とか2とか加えるという制度ですね。これは、渋谷区以外にも宇都宮市ですとか、千葉市ですとか、様々なところでやられているんですけれども、まずは目黒区の状況について伺いたいと思います。
また、友好都市との交流の一環として駒場小学校の第5学年と東山中学校の第1学年は気仙沼市で、上目黒小学校と中根小学校の第6学年は金沢市で引き続き自然体験教室を実施します。なお、友好都市の実施に当たっては、移動時間と現地の学校との相手先等の交流活動の日程も考慮する必要がありますので、実情に応じて延泊することも可として、令和6年度は駒場小学校が3泊4日の日程で実施する予定です。
お手元の資料、めくっていただきまして、1ページの資料1、道路維持工事(上目黒二丁目)でございます。 契約金額は2,128万5,000円、履行場所は別添案内図のとおりでございまして、排水施設工や舗装工といった道路維持工事を行うものでございます。
(2)といたしまして、保育の保障でございますが、アといたしまして、復旧までの期間はキッズガーデン目黒三丁目園のゼロ歳児及び1歳児の計14人の保育につきましては系列園のキッズガーデン中目黒園で、2歳児から5歳児まで計20人の保育につきましては系列園のキッズガーデン上目黒園で保育を行うものでございます。
件名でございますが、道路維持工事(上目黒二丁目)でございます。 場所でございますが、案内図で黒く塗られた路線が工事箇所になりまして、目黒区役所前の駒沢通りを下って、けこぼ坂街かど公園のところを左折し、中目黒観音橋に向かう通りの路線の一部の道路工事でございます。 請負者、請負額につきましては、資料に記載のとおりでございます。
学校法人東京音楽大学については、目黒区と東京都の共同事業である上目黒一丁目地区プロジェクト、これに基づきまして、基本協定の締結及びまちづくり計画書の承認などを経まして、平成31年4月1日に東京音楽大学中目黒・代官山キャンパス、これが開校されてございます。
学校法人東京音楽大学につきましては、目黒区と東京都の共同事業である上目黒一丁目地区プロジェクトの中で、基本協定の締結及びまちづくり計画書の承認等を経て、平成31年4月1日に東京音楽大学中目黒・代官山キャンパスが開校されたところでございます。
学童保育クラブとしての区域については、所在地及び隣接地である上目黒、中目黒、油面の各小学校区といたします。先ほど申し上げました19名という数でございますが、これらの小学校において、現在待機されている方の数に近い数字となってございます。 (3)目黒区の学童保育クラブとしての認定を行うものでございます。
○後藤委員 教えていただきたいんですけれども、以前の文教・子ども委員会で御報告されていたら大変申し訳ございませんが、緑ヶ丘のランドセルひろばが今まだ実施されていて、ランランひろばに移行できない理由っていうのを、ちょっともう一度改めて教えていただきたいことと、八雲、上目黒、東根に関しては未定という状況ですよね、5時までの開催というか、実施が。
それから、防災検定についてなんですが、昨年度は上目黒小学校、それから五本木小学校、それから目黒中央中学校で実施がされています。
特別警戒区域として、青葉台二丁目、三丁目、大橋二丁目、上目黒一丁目、中目黒一丁目、四丁目、目黒一丁目、四丁目、下目黒一丁目の中の16か所があるということで、土砂災害ハザードマップには記されております。また、災害被害を受けた方の復興のための基金を考える必要があると考えますけれども、区の姿勢を伺います。
また、小学校内においては、五本木小内学童、碑小内学童、鷹番小ランラン広場、上目黒小ランラン広場の開設に向けても準備を行ってきたというところでございます。その他、区立保育園の民営化計画にのっとった第二上目黒保育園の民営化への取組、また子育てふれあいひろばや病後児保育施設の増設も行ってきていたというところでございます。
次に、項番3、事業地でございますが、蛇崩川緑道沿いの区有施設の跡地、資料記載のとおり上目黒職員住宅・目黒土木公園事務所跡地ですが、こちらを活用しまして新設園を開設する計画でございます。地積は記載のとおりでして、30年間の事業用定期借地権に基づく土地賃貸借契約により、当該区有地の貸付けを行ってまいります。
区と都の共同事業である上目黒一丁目地区プロジェクトにつきましては、基本協定の締結やまちづくり計画書の承認等を経て建築工事に着手し、平成31年4月に東京音楽大学中目黒・代官山キャンパスが開校いたしました。区と都では、基本協定及び計画書に基づき東京音楽大学の取組について事業の進行確認を行ってるところでございます。
例えば上目黒小学校内学童や鷹番学童などは、定員が在籍児数を上回り、習い事をしている子どもでも利用できる可能性があります。一方、不動学童では、50名の定員の2倍を超える120名もの児童を受入れていても、なお待機が発生しております。待機が集中している地域においては、申込み自体を諦めざるを得ず、数値に現れない、いわゆる隠れ待機も発生しております。
契約の相手方は上目黒三丁目の株式会社清光、契約期間は5月31日から9月29日まで。契約方法は指名競争入札でございまして、入札経過については裏面のとおりでございます。 続きまして、23ページ、資料8、めぐろ区民キャンパス自動火災報知設備改修工事でございます。契約金額は1億7,237万円でございまして、自動火災報知設備の撤去新設及び動作確認等を行うというものでございます。