目黒区議会 2019-06-21 令和元年都市環境委員会( 6月21日)
国が主催でやっているということですけれども、それについては、地域の皆さんの要望ですから、大いにやっていただきたいと思っているんですけれども、今回、陳情の趣旨の1点目、大きな1つが、やはりこの騒音とか落下物の危険にさらされるおそれのある青葉台の地区、上目黒一丁目、中目黒一・二丁目、目黒一・二丁目、下目黒一・二丁目地域に教室型の説明会を開催するように区から働きかけてほしいという趣旨です。
国が主催でやっているということですけれども、それについては、地域の皆さんの要望ですから、大いにやっていただきたいと思っているんですけれども、今回、陳情の趣旨の1点目、大きな1つが、やはりこの騒音とか落下物の危険にさらされるおそれのある青葉台の地区、上目黒一丁目、中目黒一・二丁目、目黒一・二丁目、下目黒一・二丁目地域に教室型の説明会を開催するように区から働きかけてほしいという趣旨です。
今までいろいろハードの部分で質疑がいろいろあって、ハードの部分がないと進まないのはわかるんですけども、ソフトの部分で、私、住んでるところは中央なので、かなり充実していて、油面、中央町、五本木、上目黒とあって、実はこれに署名した方もいるんですけども、え、ないんですかと。
区と都の共同事業である上目黒一丁目地区プロジェクトにつきましては、若干、口頭で補足しながら説明いたします。この平成31年4月に開校した中目黒代官山キャンパスの部分は、御存じかと思いますが、もともとは区と都の所有地でした。この土地の使い方については、民間活力の活用による事業といたしまして、地域の街づくりに資するものであることを条件に、公募型プロポーザル方式により事業予定者を決定したものです。
既に公募を終了し、運営事業者が決定している上目黒保育園跡地、今後公募を行う、東山二丁目国有地及び東山保育園跡地につきましては、開設に当たり、一時保育事業を実施することを公募の要件の一つとしております。
こちらにつきましては、児童館、学童保育クラブの委託化、また保育園の民営化に向けた取り組みということでございまして、児童館、学童保育クラブにつきましては、本年4月から不動児童館、不動学童保育クラブが委託化されましたので、それに向けた取り組みを進めてきたと、あわせて4-7、保育園の民営化に向けた取組につきましては、上目黒保育園、こちらの民営化に向けて取り組みを行ってきたというところを記載してございます。
項番1が道路維持工事(碑文谷一丁目)、項番2が道路維持工事(上目黒一丁目)になります。 1枚おめくりいただきまして、工事報告書です。 件名が、項番1が、道路維持工事(碑文谷一丁目)になります。 場所が、碑文谷一丁目6番先から目黒本町六丁目21番先になります。 請負者、請負金額については記載のとおりでございます。 工事概要でございますが、施工中心延長で248.8メートル。
最後に資料5、件名、道路維持工事(上目黒一丁目)。 契約金額は、2,316万6,000円でございます。 履行場所につきましては、こちら資料記載のとおり、また、こちらもおめくりいただいたところに案内図をおつけしてございます。こちらも黒塗りの部分が施工箇所となってございます。
ちなみに、今年度の20人の減の主な理由でございますが、こちらのほう、上目黒保育園の民営化に伴う減ということが大きな理由となってございます。 簡単ですが、説明は以上です。 ○佐藤委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
昨年からの変更点といたしまして、本年2月27日開催の本委員会で御報告をいたしましたとおり、今年度から上目黒小学校と中根小学校の2校が、7月2日から5日の3泊4日で、同じ行程ですけれども、金沢市で自然宿泊体験教室を実施いたします。
で、2の現状と課題のところの3行目、市街地の燃えにくさをあらわす指標の不燃領域率で見ると祐天寺一丁目が48.8%、上目黒四丁目が50.7%、これはもう目標とする数字からすると相当低いんですけれども、丁目ごとに不燃領域率を88丁目全部データをとってるとすると、このあたりの50%前後というのは目黒区全体ではどういうレベルに該当するんでしょうか。
上目黒の、あるひとり暮らしの女性は生活が大変で、どこか切り詰められないかいつも気をつけて生活していると言いました。95歳まで生きてきた方に、こんなせつない思いをさせることは政治の責任で解決しなければなりません。 政府は、この10年間で基準を1万3,000円も引き下げた上、昨年10月から65歳以上の単身世帯の76%、子どもがいる世帯の43%で保護費が引き下げられました。
○田中教育指導課長 ジュニア防災検定についての御質問でございますけれども、ジュニア防災検定につきましては、平成30年度は小学校1校、上目黒小学校と、中学校1校、目黒中央中学校で実施しておりました。
2、上目黒二丁目文化公益施設維持管理の臨時経費は、有資格者による施設点検経費でございます。 5目は、学校施設の大規模改修など、学校の環境整備事業への指定寄附金等を積み立てるため、計上するものでございます。 286ページにまいります。 2項小学校費、1目、説明欄3、小学校運営の(2)維持管理の臨時経費は、非常通報装置借上げ経費等。
2目、説明欄1、木造住宅密集地域整備事業の(1)上目黒・祐天寺地区の臨時経費は、利子補給費。(2)目黒本町地区の臨時経費は、整備計画推進事業費。(3)目黒本町六丁目・原町地区の臨時経費は、原町一丁目7番・8番地区、防災街区整備事業補助等でございます。 2、都市防災不燃化促進事業の(1)補助46号線沿道区域の臨時経費は、不燃化促進助成経費。
臨時経費は、上目黒保育園の民営化を円滑に行うための運営費補助の加算費等でございます。 11、家庭福祉員運営の(1)保育受託助成の新規経費は、保育における安全確保と質の向上のため、補助員を雇上するための経費の補助を拡充するものでございます。 12、認証保育所補助の臨時経費は、区内認証保育所の施設改修費補助等。
内容は、軽小型清掃車による停車車両への接触事故についてでございますが、事故の概要を申し上げますと、昨年11月13日の午前8時20分ごろ、上目黒三丁目1番先の山手通りの歩道上のごみ集積所のごみを収集後、バックして山手通りの本線に戻る際、信号待ちで停車中のトラックに接触し、トラックの後部、左側面を破損させたものでございます。
私の近所の、これは世田谷の野沢ですけど、そこもなくなりましたし、上目黒でも2つなくなったりとかって、本当にちょっと寂しいなという思いがあって、目黒区として浴場の確保というところでどういうふうに考えてらっしゃるのかなという、改めて1点伺っておきたいと思います。 それから、家賃助成ですけれども、平成30年でいろいろ拡充をされたということで、それについては非常に評価をしております。
○森委員 上目黒二丁目ってここの住所書きましたので、3通の中に入っているんだと思いますけども、あとそうすると、引くと2通ということで、必ずしも多くないという状況です。そういった中で、不安が広がっているのは私は聞いてますからね、やはり徹底した住民参加、区民の意見を聞いていく、そういう仕組みをつくっていく必要があるんじゃないかと思うんですよね。その点が非常に危惧なんですよ。
次に、第2問、区立保育園、学童保育クラブの人員確保の見込みについてでございますが、常勤職員につきましては、上目黒保育園の民営化や不動児童館の委託化を踏まえ、現時点ではございますが、職員採用の中でおおむね必要な人員の確保が見込まれております。