豊島区議会 2012-03-16 平成24年予算特別委員会( 3月16日)
ことしから開始されるマルチメディアキオスク、モバイルレジの効果的な運用が重要と考えます。西部区民事務所では、教室など、映画、テレビ撮影に貸し出して毎年1,500万円の歳入実績がありますが、ことし9月から改修工事のために利用できなくなります。引き続き、区民財産である施設を有効に活用するよう要望します。
ことしから開始されるマルチメディアキオスク、モバイルレジの効果的な運用が重要と考えます。西部区民事務所では、教室など、映画、テレビ撮影に貸し出して毎年1,500万円の歳入実績がありますが、ことし9月から改修工事のために利用できなくなります。引き続き、区民財産である施設を有効に活用するよう要望します。
○神田税務課長 MMKでございますけれども、マルチメディアキオスクというのが正式名称でございます。基本的にコンビニの収納と変わりはございませんけれども、大手コンビニチェーンしか実現できなかった納付につきまして、そうしたところに入っていないところでも、今、木下委員がおっしゃいましたけれども、ニューデイズとか、そうしたコンビニでも使えるようになるということでございます。
また、4月1日からのMMKと申しまして、キオスク端末を利用したもの、例えば今までコンビニに入っておりませんでしたJRの地下の売店、そうしたところでも今後、コンビニ納付と同じような形で支払いができるという形を取り組んでございます。 そうした形で、納税者の利便性を図ると同時に、収納率の向上に努めるという考えで進めているところでございます。
また、市川市の場合は、全国のセブンイレブンで住民基本台帳カードを利用して、住民票と印鑑証明がとれ、また市内にある自動交付機、通称キオスク端末で戸籍全部事項証明書、税に関する各種証明書、福祉サービスとしては、はり・きゅう・マッサージ・福祉タクシー利用券が受け取れます。
新庁舎を見据えた総合窓口サービスの検討では、ICTを活用した住民サービスについて、庁舎に来ることなくサービスを提供することを念頭に、情報キオスク端末の有効性と各種証明書を発行する区民カードと区立図書館カードなどの統一化を図る取り組みを要望します。さらに安全・安心メールのシステム変更に伴う区民への周知徹底を早急に実施されますよう要望いたします。
それから、設置台数につきましては、証明発行機能の部分だけを見ますと、豊島区内に適正に配置をしておりまして、充足していると考えているところでございますが、今現在、豊島区の第2次行政情報化実施計画の中では、証明発行の機能だけではなくて施設予約のシステム、こういったものも多機能に使えるような情報キオスク端末というものを設置に向けた検討が今後予定されておりますので、そちらとの検討にあわせて配置台数については
この「WEDGE」という、JRの子会社がやっている、よくキオスクなどで売っている経済誌、ここに「生活保護3兆円の時代」という特集の中に、足立区自立支援課高橋課長、また就労支援課小塚課長のコメントも掲載されているところでございます。
また、近隣の公共施設において、証明書の発行や施設の予約、料金の支払いが可能になる、情報キオスク端末の設置など、電子化による利便性向上についても、今後、検討してまいります。
収納方法の拡大のコストも考えなければなりませんが、今後もマルチペイメントネットワークやマルチメディアキオスクによる納付などの区民が払いやすい環境の整備に努めてまいります。 次に、クラウドを活用した収納の一元化と福祉・医療分野への検討についてのご質問にお答えいたします。
同時期に情報キオスク端末として、今の自動交付機にかわる新たな仕組みというものを考えていきたいと思っております。また既に渋谷区等で始まっておりますコンビニでの住民票交付ですとか、住基カードを使ったサービスの普及も考えていきたいと思っております。
また、コンビニ・郵便局・行政機関などへの行政キオスク端末設置や自宅等でのオンラインによる証明書の入手等の検討・開発・導入が掲げられ、国民IDの税・社会保障制度への活用検討も始まっています。また、複数の自治体がネットワークを介して共同で業務システムを利用する自治体クラウドも検討が進んでおります。
一方、例えばまだいわゆる駅のキオスクなり、そういうところでたばこを売っているわけであります。ちなみに私もたばこを吸う人間なのですけれども、この中でもたばこを吸う方結構いらっしゃると思うのですが。駅では吸うわけにいかない。吸う場所がない。区内7カ所ということで、これはほとんど池袋であると。一方で、他のJRその他地下鉄も含めた駅のところでは吸うことができないわけであります。
ただし、この電子申請を増やしましても情報弱者と言われています方々、高齢者や障害者の方々が必ずしもすぐに使いこなせるというわけではございませんので、次のステップとしまして情報キオスク端末という、自動交付機のメニューを拡大したような機器になると思いますけれども、こういった機器を区民事務所など区の施設に置くことで区が設置した機器で区の職員立ち会いのもとに申請手続きが行えるようになる、このようなことを第2の
新たな区民事務所では、この総合窓口支援システムを導入するとともに、住民票、印鑑登録、戸籍、税証明書等の各種行政証明書の発行や各施設の予約等ができる行政キオスク端末を設置するなど、ICTを活用し、新庁舎における総合窓口と連携して、窓口業務のワンストップサービス化を目指してまいります。
また、システム導入のほか、証明書発行の機能等のある行政キオスク端末の設置など、ITを積極的に活用し、より身近な区民事務所で利用しやすい区民サービスを提供していく考えであります。このように、新庁舎整備と西部地域複合施設整備は、一体の事業と考えておりまして、可能な限り本庁舎と同様な窓口サービスが提供できることが重要であると考えております。
携帯電話がない時代では、例えば「七時に東口改札出たところで会いましょう」と明確に約束をしていましたが、今でははっきりと場所を決めないで、例えば「とりあえず駅の西口あたりで、あとは携帯で連絡とりましょう」と大体の場所を決めて、その場所に着いてから「今、交番の前にいるんだけど」とか「今、ちょうどキオスクの前にいます」とどこにいるかを具体的にメールや電話で伝えるのが最近の待ち合わせ方法です。
携帯電話がない時代では、例えば「七時に東口改札出たところで会いましょう」と明確に約束をしていましたが、今でははっきりと場所を決めないで、例えば「とりあえず駅の西口あたりで、あとは携帯で連絡とりましょう」と大体の場所を決めて、その場所に着いてから「今、交番の前にいるんだけど」とか「今、ちょうどキオスクの前にいます」とどこにいるかを具体的にメールや電話で伝えるのが最近の待ち合わせ方法です。
◎環境都市推進課長 NEWDAYSのほうは駅構内にありまして、業態としてはキオスクの発展形というふうに考えられる店舗でございます。99イチバにつきましては、普通のコンビニといった感じのお店でございます。
具体的な内容としては五つ挙げてございまして、ナンバー14、電子申請のサービスメニューの拡充、15番では、行政キオスク端末の設置、現在、自動交付機がございますけれども、その拡充という形でのご提案でございます。
キオスクもそうですけれども。売っていて、喫煙者のためのそういう配慮は全くないわけね。この辺のところは、やはり売るほうも意欲を持って、やはり吸いやすい環境をつくるような努力をするのであれば、100万円じゃなくてもっとふやしてあげて、それで台東区の増収につなげる努力を、意欲を持てるようなそういう形をとったほうが、はるかにいいのではないかと思うのですが、その辺の対策は考えていますか。