千代田区議会 2015-10-15 平成27年予算・決算特別委員会 本文 開催日: 2015-10-15
また、先ほど、ちょっと薄い水色の部分は何だということで質問いただきましたけれども、この薄い水色の部分につきましては、エレベーターだとかエスカレーターの機械設備とあと乗務員施設、また、通路に面したところには、幾つか、キオスク程度のものは配置するようなことは聞いております。
また、先ほど、ちょっと薄い水色の部分は何だということで質問いただきましたけれども、この薄い水色の部分につきましては、エレベーターだとかエスカレーターの機械設備とあと乗務員施設、また、通路に面したところには、幾つか、キオスク程度のものは配置するようなことは聞いております。
まず、印鑑証明発行の際のコンビニでのオペレーション操作でございますが、まずコンビニのキオスク端末に個人番号カードをセットしていただきます。そうしますと、メニューが表示されるわけですけど、その中の行政サービスというところから入っていただきまして、その中の印鑑登録証明というところを選んでいただきます。そうしますと、暗証番号入力画面が出てまいりますので、暗証番号を入れていただきます。
その上で、個人認証がされまして、証明書交付センターのほうにデータが飛び、地方公共団体のほうにそのデータが来て、返していく、キオスク端末にそのデータが返ってきて、手数料を、お金を入れると証明書が発行されるという流れになってございますので、暗証番号は必ず入れていただくということになります。
まず、概要でございますが、平成28年1月から個人番号カードが順次交付されるということでございまして、この個人番号カードをお持ちの方につきまして、住民票の写し、印鑑登録証明書、これをコンビニエンスストアに設置されていますキオスク端末、いわゆるマルチコピー機でございますが、それを用いて交付ができるようになるということでございます。
一番左のほうから、まず始まりますが、(1)区民の方は、個人番号カードを証明書の申請ということで、コンビニのキオスク端末にセットいたします。キオスク端末というのは、真ん中ぐらいに図がありますが、コンビニに入っていただくとコピー機があると思います。マルチコピー機というものですが、これを使います。
コンビニ交付やりますと区内に限らず、どこでもいわゆるキオスク端末が設置されているコンビニであればこの四つの店舗のコンビニ、キオスク端末置いてあるところであればどこでもとれることになりますので、今度は場所的な制約がなくなってございます。 二つ目の手数料の点につきましては、今現在、検討をしているところでございます。
機械を持たない方ですとか、情報弱者の方についてですけれども、これについては、内閣官房の方からお答えがございまして、一つは、例えばパソコンを使えない、使いづらい方につきましては、代理権、御本人とそれから御家族の方とか、そういう形で代理権を設定して、マイナポータルから入っていただいて、情報を取得していただくようなことも今後考えますということですとか、あるいはパソコンをお持ちじゃない方につきましては、キオスク
個人番号カードを利用し、コンビニエンスストアに設置されているキオスク端末で、住民票の写し等各種証明書を取得できるサービスでございます。平成28年1月より、個人番号カードが希望者に交付されます。この個人番号カードを利用して、全国4万店舗のコンビニエンスストアに設置されたキオスク端末での各種証明書の発行を可能とすることで、利用可能場所、利用可能時間を拡大するものでございます。
コンビニ交付は個人番号カードを利用するものであることから、個人番号カードの普及の見通しなどを鑑み、証明書の自動交付機は平成三十年十二月を目途に終了とする方向で検討しておりますが、キオスク端末も含め、利用状況、個人番号の普及状況、地域の状況などを踏まえつつ、判断してまいりたいと考えております。 次に、システムのチェック体制など、人的な対策についてです。
まず、主旨でございますが、マイナンバー制度導入を経まして、二十八年一月から希望される方に交付されます個人番号カードを利用しまして、全国約四万六千店舗のコンビニに設置されておりますキオスク端末で、住民票等の写しを交付するということとしましたので、その内容を報告するものでございます。 概要につきましてでございます。
それから、5ページは、資料5、中目黒GTプラザホール平成27年1月の利用についてということで、先ほど1月の30件あるうちの18件がサルサというお話をしたんですが、それがどのように決まったかというのが、まず抽せん会で49こまが埋まり、余ったものについては社教施設店にあるようなキオスク端末とか、あるいはインターネットを使った集会施設の予約システムへ入っていく、あるいは直接パーシモンの窓口等でとる、残ったところを
素早く、キオスク、山手線に配達をしなきゃいけない。これが郊外にあれば、さらに環境枠がかかっていきます。板橋の立地性を考えれば、有利性を考えれば、将来にわたって存続をしなければ、板橋だけではなくて首都圏にとっても大変困ってしまうというようなこともあるわけであります。
自交機の撤収は3月末までに終わりまして、その後の利用につきましては今後、いろいろな、福岡市であればキオスク端末をコンビニと提携をしまして置いたりとか、いろいろな方法がございます、そういったことも本区でも考えていきたいというふうに考えております。 ◆太田公弘 委員 わかりました。そういう端末を置いていただければ、また区役所の利便性も高まるかなというふうに思います。
◎和久 地域窓口調整課長 コンビニ交付というのは、現在、全国にありますコンビニ四社と、最近、東北地方だけに限定した一社が加わったようでございますが、その全国のコンビニに置いてありますマルチコピー機と言われているキオスク端末というものですが、それによって本人確認を行う、個人番号カードの本人確認を行うことによって、コンビニで各種証明書がとれるといったサービスをさらに導入していこうというものでございます。
◎区民課長 コンビニエンスストアに置いてあります多機能端末機でございますけれども、キオスク端末とも呼んでいるものでございまして、いろいろなチケットの発行とかコピー、ファクス等、さまざまな機能を持った端末機で、その中で証明書発行も行えるというものでございます。 ◆金子けんたろう 委員 コンビニと区の証明サーバーをつなぐと。
その中で昨年24年度の例でいいますと、インターネットでしか見られなかった施設紹介画面が住区センターのキオスク端末でも見られるようになるということ、それから、今年度、実はこれは現在取り組んでいるところでございますけれども、大体めどとしては年内に執行できると思いますが、基本条項の追加としまして施設予約画面に最寄り駅や問い合わせ先などの掲載、それから、予約画面の会議室名をクリックすると、今委員御指摘になったような
既にコンビニに置いてあります、大きいコピー機みたいな機器がございまして、キオスク端末というふうに言っていますけれども、いろんなサービスができる機器がございます。それの中に行政サービスという項目が既にございまして、それを使って行うということで、それが置いてあるある程度の規模のコンビニであれば全てできるということ。ちなみに、区内では140軒ほどのコンビニがございます。
この中で、集会予約システムのこれまでの御質疑をいただいたような点についての改善でございますが、一つは、インターネットでしか見れなかった施設紹介、これを各住区センター等にあるどなたでも使えるいわゆるキオスク端末と呼んでますけども、こちらのほうでも参照できるようにしたとか、あるいは、予約、休館日等の表示から施設案内のほうにリンクさせると、この辺のところの対応ということで考えてございます。
このサービスは、区役所の窓口開設時間以外でも気軽に証明書を受け取れることなどから、区民にとっては利便性の高いサービスとなっておりましたが、今後はさらなる区民サービスの向上を目指しまして、コンビニエンスストアのマルチコピー機、これはキオスク端末とも言いますけれども、これを活用した証明書自動交付サービス、いわゆるコンビニ交付を導入することといたします。
◆太田公弘 委員 ちょっとまた別の観点でこのコンビニ収納についてお聞きいしたいんですけれども、昨年の決算特別委員会でもふれていたんですけれども、大手のコンビニ16系列で、あと区内約200店舗で利用できるということで、さらに24年度中に駅中利用を考えてキオスク系のコンビニでも利用できたらという意向で進めていらっしゃるという話もあったんですが、今現在のコンビニの収納の状況というんでしょうか。