4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新発田市議会 2021-12-02 令和 3年12月定例会-12月02日-02号

同時進行では市としての財政負担がかなりかかりますので、年次計画的に構想やビジョンを描き、6月議会の一般質問に取り上げました復元もぜひ取り組んでいただきたいと思っております。市長の考えをお聞かせください。  このたび示された民間による越後新発田門前町プロジェクトは、蔵春閣移設後の観光拠点の創成であり、将来的には中心市街地のみにとどまらず、郊外も視野に入れた壮大な構想であります。

新発田市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会-06月10日-02号

質問のまず第1項目、早期復元利活用についてであります。は、大正時代初期大倉喜八郎翁から当時の新発田町へ寄贈された建築物で、昭和31年の解体保存まで諏訪公園、現在の東公園でありますが、そこに設置されていた建築物であり、今でいうあずまやとして皆様に活用されてきたとのことであります。

新発田市議会 2006-03-09 平成18年 3月定例会−03月09日-02号

大倉喜八郎氏の寄贈した復元もモニュメントとして考えられましょう。さらに、東公園、新駅前公園憩い広場を一体化して考えた場合、東公園蒸気機関車地下道入り口の付近の線路に近い憩い広場に移して、宅地化によって狭くなった東公園がその分広がるので、改めて大倉公園として整備することもできるかもしれません。

新発田市議会 2004-03-10 平成16年 3月定例会−03月10日-03号

また、報告書によれば五十公野御茶屋の長屋門や朝鮮王家大倉男爵が寄贈されたの部材も保存しているとのことです。市民から寄附を受け、解体保存して四半世紀たった今、この遺産をきちんと後世に伝えていかなければなりません。  昨年11月2日、3日両日、寺町清水谷まちづくり協議会教育委員会新発田城復元の会の加盟団体の後援を得て城下町新発田の景観を考える資料展を開催いたしました。

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