2263件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

柏崎市議会 1997-12-24 平成 9年第5回定例会(第4日目12月24日)

12月1日、今の12月1日現在で126が待機せざるを得ない。ことしは柏柳の里がオープンしたんですけれども、それにもかかわらずそういう状況になっているわけで、年間で大体30から40ぐらいふえるという中で、国の特養の新設は、ストップかけるというような財政構造改革姿勢とのかかわりもあって、非常に窮地に落ち込んでいるという状況です。  

柏崎市議会 1997-12-10 平成 9年第5回定例会(第3日目12月10日)

例えば、ここにコバルト60があり、放射線を放っている限り、幾らでもを殺せます。あるが死んで、その火葬場へ行けば、そのは焼かれて、そこから出た死の灰が、また、新たにを殺していくとあり、それに対し、原発容認の書は、放射線物質放射線を出すものであり、例えば、コバルト60はガンマ線を出します。これは放射線です。

上越市議会 1997-12-10 12月10日-02号

そういう中で、まず少子化の現状について申し上げますと、1の女性が生涯に出産する子供の数をあらわす合計特殊出生率は、平成元年では上越市が1.86、新潟県では1.74、全国では1.57であったわけでありますが、これが平成8年になりますと下がりまして、上越市では1.68、新潟県では1.58、全国では1.43と、いずれも人口維持に必要とされている2.08を下回っておりまして、少子化が顕著に進行

柏崎市議会 1997-12-09 平成 9年第5回定例会(第2日目12月 9日)

この中で、先般の御答弁の中では、問題点を探りながら検討として位置づけたいと、主要検討課題として位置づけたいというふうに考えられていらっしゃいますが、これ実は、私、なんでこの福祉の問題を初めて質問させていただいたかというと、実は、この夏からある方に、御夫婦で御相談を受けまして、お一は84歳のおばあちゃんかな、お一は御主人で八十五、六なんでしょうか。

柏崎市議会 1997-12-08 平成 9年第5回定例会(第1日目12月 8日)

しかし、そのときに長岡西病院でホスピスの治療をしていただいて、最後の1ヵ月は全く痛みを感じずに、そのらしく、人生の最後を生きることができたというお話も聞いてましたので、妻と2で知り合いの方も、関心のある方は一緒にさそって、そして、長岡西病院の視察もさせていただいて、もしいざとなったら、その治療を受けようというようなことも覚悟もしていたわけです。  

上越市議会 1997-09-22 09月22日-02号

対策二つ目は、いじめに悩む子供保護者、教師の相談に的確かつ迅速に対応できる相談体制の整備、充実策であります。自殺事故発生当時6体制でスタートした学校訪問カウンセラーは、現在11体制中学校へ週1ないし2回、小学校へ隔週1回の割で訪問し、相談に応じております。本年度7月末現在までの全相談件数は576件であります。

柏崎市議会 1997-09-22 平成 9年第4回定例会(第4日目 9月22日)

しかも、ことしの4月から話を聞きますと、昨年たくさんの残業をしたについては、それぞれがことしもどんだけの残業することになるのか、目標値労働者本人職員本人に決めさせて、しかも、月々の残業目標も出させて、それを超えることになった場合は上司相談せえと。上司の許可を得てというんですかね、やるようにせよというふうなことを出されているんです。

柏崎市議会 1997-09-10 平成 9年第4回定例会(第2日目 9月10日)

それはですね、私は在郷ですから、車のないそれから、年とったたちはですね、スーパーに行けないはどうなるであろうかなということです。私は今、年とったたちが、電話で豆腐1丁持ってきてくださいと、豆腐1丁なんか配達すりゃ損しますけども、でもかわいそうだなと思うから、配達をいたしているような状況でございます。  

柏崎市議会 1997-06-11 平成 9年第3回定例会(第3日目 6月11日)

恐らく柏崎で、この件について、少しなりとも知っているは、一体どれくらいと思いますか。恐らく98%ぐらいは知らないのじゃないかと、こう思います。一部分のは一生懸命勉強をしてるもあるというのは、その2%ぐらいと、こう思っております。というのは、先般行われた環境中学校サミットのときに、10のうちの4が、原発関係について質問がありました。

柏崎市議会 1997-06-10 平成 9年第3回定例会(第2日目 6月10日)

そして、最後に、より切実な問題として、緊急時の住民退避避難について、特に社会的弱者と言われるたち、つまり病弱の方、心身障害のある、病床にあるこういうたちに絞ってですね、つまり自分の力で避難できない、こういうたちに絞ってですね、現在の市の能力で何ぐらいのたち避難退避させる、退避避難させることができるかということについて、お聞かせをいただきたいと思っているわけであります。  

柏崎市議会 1997-03-10 平成 9年第2回定例会(第5日目 3月10日)

耳かき一杯で1,000万肺がんになる猛毒の物質だと、こう書いてあります。ところが、平成4年9月18日に、矢部さんは、この議会で1グラムで100万肺がんになる。100万と言ったときと、これ、今回1,000万となっています。どうもそういうところが、客観的な資料、客観的に正しい資料というのをどうやって示すのかないうことは、かなり難しいことだというふうに思っています。