柏崎市議会 2015-09-17 平成27年文教厚生常任委員会( 9月17日)
○委員(若井 洋一) 避難所の話が出たんですけれども、これから建設するところでありますし、前に一般質問したことあるんですが、プールの水を利用したトイレ。トイレが一番大変だと思うので、そういうものを含めた設計というのはできるのかできないのか、そこもひとつ。 ○委員長(村田幸多朗) 教育総務課施設係長。
○委員(若井 洋一) 避難所の話が出たんですけれども、これから建設するところでありますし、前に一般質問したことあるんですが、プールの水を利用したトイレ。トイレが一番大変だと思うので、そういうものを含めた設計というのはできるのかできないのか、そこもひとつ。 ○委員長(村田幸多朗) 教育総務課施設係長。
また、各図書館ともトイレについては実は和式が多く、バリアフリー化は遅れているほか、空調設備などについても更新の時期に来ております。今年度は、燕図書館の空調設備の設計に取り組んでいるところでございます。 次に、②でございます。図書館が果たす役割についての今後の展望と、また老朽化が及ぼす影響ということでございます。
その中で、滝川市のを調べている中で、やはりこれからの維持管理をする中でどうしても年数を経てくるとユニバーサルデザイン化と書いてあったのですが、例えばお手洗いが和式なものを洋式に変えるとか、車椅子にも対応できるように段差をなくすものを行っていかなくてはいけないとか、やはり老朽化してくるとただ維持していくだけでも高額なコストがかかってくるので、かなりこれからも維持管理というのがお金もかかり、大変なことになってくると
高齢化に伴ってということで、トイレの和式を洋式化してほしいというような要望もございましたけれど、正座椅子については要望がないということから、今直ちに市としてその取り組みをやる必要があるのかというようなこともございまして、多方面の声を聞きながら今後その状況がどのようなのか、まず見守ってお声を聞いていく。
2点目に、公園内のトイレの1カ所でもいいが、洋式のトイレにできないものか。子供たちは、やはり小さいときからの習慣で嫌がるそうであります。そういったものに対して対処できないものかどうか、お伺いをいたします。
次に、大項目2、公共施設、避難所、長寿まつり会場施設等の洋式トイレ整備、中項目、洋式トイレの普及について。同僚議員も指摘したように、公共施設トイレ整備については市民から洋式トイレ改善要望を多く聞くが、それだけ市民が多く利用した中で感じ取れるものであります。
3点目に、公共施設の整備について、(1)トイレの洋式化についてお尋ねいたします。高齢化が進む中、誰もが外出しやすい環境づくりが必要です。その中でもトイレは、私たちの日常生活の中で最も重要なものの一つであります。近年家庭のトイレはほとんどが洋式化されていますが、公共施設のトイレについては和式が多いというのが現状であります。
近年ライフスタイルの変化に伴い、和式トイレから洋式トイレに移りつつあります。また、暖房便座やウォシュレット設備が多くなっています。家庭のトイレは洋式で、学校では和式トイレなので、用を足したくないとか、洋式の便座が冷たく、家に帰るまで我慢する生徒がいるとの声を聞いています。胎内市小中学校生徒の快適、健全な教育施設充実のため、トイレ設備の改修をするべきであります。
次に、私のライフワークでもありますトイレ問題をお聞きします。もうこれまでも何回も取り上げておりますけれども、なかなか解決のつかないのが災害発生時のトイレ問題です。阪神・淡路大震災から災害時のトイレの問題は取り上げられるようになっていますが、後手後手になっているのが実態です。今回の広島の土砂災害でも、避難所でお年寄りがトイレを我慢して体調を崩しているという報道がありました。
ところが、4階に上がっていざトイレということになりますと、高層棟には障がい者用のトイレは一つもありません。また、正面玄関からのリフトもあの蛇腹の柵が完全に閉まっていないと作動できない。とても1人では4階まで来られない、これをつくづく経験いたしました。 デマンド交通で来て介助を受けると、デマンド交通の料金500円に介助の加算料金600円で、金額が逆かもしれませんけど、1,100円かかる。
工事請負費につきましては、1つとして庁舎のトイレを順次和式から洋式へ改修させていただきたいとするもの、そのほか第2庁舎の換気扇の工事、電算室棟屋上防水工事、同じく電算室棟の冷温水発生機の入れかえ工事、栄サービスセンター車庫棟の電動シャッターの改修工事等をさせていただきたいとするものでございますので、よろしくお願いいたします。
次の丸印、観光施設整備事業につきましては、生活様式の変化に伴い観光客からの要望も多く、また今後取り組みを目指しておりますインバウンドの受け入れ態勢を整えていくために、新規事業として平成26年度から観光施設のトイレ洋式化を年次的に進めていくものでございます。
地元町内会がそこを使う場合もあるわけですけれども、いろんなところで老朽化30年以上たっていますので、玄関の街灯めくれているとか、トイレも洋式にしてほしいとか、台所も1畳あるかないかぐらいの手狭なスペースですので、そこら辺については町内会が負担するものなのか、条例上。それから、市が責任持って改修してくださるものなのかお伺いいたします。 ○委員長(比企広正) 三宮課長。
もう一つ、社会体育施設の設備故障の改修工事及び備品購入につきましては、10月に総合体育館のトイレ及び体育文化センターのボイラーがともに使えない状態であることが判明いたしました。どちらの施設も緊急に対応する必要があることから、ひとまず既決予算の工事請負費から流用させていただいて対応し、今回必要であります補正額576万8,000円を計上させていただくものでございます。
①として、小中学校のトイレの改修について伺います。小中学校のトイレの洋式化を含めた環境整備については、これまでにも全国の多くの自治体で和式トイレから洋式トイレへの改修工事が進められております。私たちの生まれ育った時代は、トイレといえば水洗なしの和式、それが当たり前でありました。
こちらについては、公共施設及び小中学校のトイレの洋式化についてお伺いしたいと思います。通告のとおり家庭における洋式トイレの普及率については、一般家庭において既に98%を超えるような状況となっています。今の子供たちについては、洋式トイレが一般となり、和式トイレを使えない場合や嫌がる傾向がございます。
トイレについてですが、和式、洋式の2種類を設置し、トイレスペースは男女半々にするのではなく、女性スペースを広く確保し、トイレの数をよく多く確保すべきではないかと思います。よく女性トイレに行列ができるのは、設計が利用者の実態に合っていないからだと考えます。災害時の避難所として利用されることも、考慮すべきだと考えます。 積雪を考慮した屋根の形状化ということについて伺います。
施設の内容でございますけども、1階に学習室、それから集会室、それから防災備蓄倉庫、それから事務室、それから2階には活動室、それから鎮静室兼指導員室、ほかに玄関、それからホール、エレベーター、トイレ、階段等を配置したいと考えております。 なお、建物の延べ床につきましては、約410平米の規模になるかと思われます。 ○議長(豊岡賢二) 横尾祐子議員。
特に男子が、特に問題なんですけども、学校のトイレで大便をするときに大変勇気がいるんですね。いじめやからかいの対象にもなるんですけども、大便イコール汚いという意識もありまして、背景には、学校のトイレが汚い、臭い、暗いといった、学校のイメージの問題もあるんですけども、女子トイレと違って、男子トイレは大と小が分かれているため、友達から、大便をすると、すぐわかると。
だれでも世話になるトイレについて、まずお聞きします。家では洋式、学校で和式、全部ではないですけれども、不安を挙げる新入生がいると聞きました。現状はどうでしょう。数に不足はありませんか。気の小さい子供さんもいます。中に我慢する児童もいると聞いています。現状をお願いします。 2点目、英語教育の必要性を訴える前に、まず現在の市民と胎内市出身の現状についてお聞きします。