胎内市議会 2020-11-30 11月30日-01号
これを受けて、市と株式会社胎内リゾートは今シーズンの営業を決定し、12月26日をオープン予定日として準備を進めておりますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況下での運営となりますことから、レストラン内の席数の削減を行うとともに、先般専決処分により予算の補正をさせていただきましたように、休憩所やポプラの和式トイレを洋式に改修して利用しやすくすることといたしております。
これを受けて、市と株式会社胎内リゾートは今シーズンの営業を決定し、12月26日をオープン予定日として準備を進めておりますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況下での運営となりますことから、レストラン内の席数の削減を行うとともに、先般専決処分により予算の補正をさせていただきましたように、休憩所やポプラの和式トイレを洋式に改修して利用しやすくすることといたしております。
続いて、学校のトイレ事情について伺います。誰もが、より快適にトイレを使用できる環境を提供する必要があると思い、幾つか質問させていただきます。これについては、先輩議員からも以前に質問がありましたが、まずは、現在の洋式化率はどの程度か伺います。仮に足にけががある場合は、和式ですと大変になると思います。また、学校や体育館は被災時には避難所になります。今後洋式化をどのように進めるのかお聞かせください。
小学校のトイレ改修については、平成26年第4回定例会においても質問させていただきました。その後どのような対応策が講じられたのでしょうか。県内30市町村のほとんどの小中学校で校舎の老朽化対策やトイレの改修が進められています。
◎学校教育課長(小熊龍司君) 先ほど教育長答弁の中でも申し上げましたが、ニーズに合わなくなってきていると、トイレが和式であったりとか、あと風呂釜が浴室内に設置されているとか、そういうこともありまして、特に若い先生方からは敬遠されているというような状況であると認識しております。
近年ライフスタイルの変化に伴い、和式トイレから洋式トイレに移りつつあります。また、暖房便座やウォシュレット設備が多くなっています。家庭のトイレは洋式で、学校では和式トイレなので、用を足したくないとか、洋式の便座が冷たく、家に帰るまで我慢する生徒がいるとの声を聞いています。胎内市小中学校生徒の快適、健全な教育施設充実のため、トイレ設備の改修をするべきであります。
トイレについてですが、和式、洋式の2種類を設置し、トイレスペースは男女半々にするのではなく、女性スペースを広く確保し、トイレの数をよく多く確保すべきではないかと思います。よく女性トイレに行列ができるのは、設計が利用者の実態に合っていないからだと考えます。災害時の避難所として利用されることも、考慮すべきだと考えます。 積雪を考慮した屋根の形状化ということについて伺います。
だれでも世話になるトイレについて、まずお聞きします。家では洋式、学校で和式、全部ではないですけれども、不安を挙げる新入生がいると聞きました。現状はどうでしょう。数に不足はありませんか。気の小さい子供さんもいます。中に我慢する児童もいると聞いています。現状をお願いします。 2点目、英語教育の必要性を訴える前に、まず現在の市民と胎内市出身の現状についてお聞きします。