新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
〔23番 宮村幸男議員登壇〕 ◆23番(宮村幸男議員) それでは、議第42号、令和3年度新発田市一般会計歳入歳出決算の認定について、日本共産党会派を代表し、反対討論をいたします。 昨年はコロナ禍の真っただ中にあって、福祉から経済までの自治体全体の力量が問われた年だったと思いますが、職員の皆さんは初めての経験だったわけでありますが、大変ご苦労さまでございました。
〔23番 宮村幸男議員登壇〕 ◆23番(宮村幸男議員) それでは、議第42号、令和3年度新発田市一般会計歳入歳出決算の認定について、日本共産党会派を代表し、反対討論をいたします。 昨年はコロナ禍の真っただ中にあって、福祉から経済までの自治体全体の力量が問われた年だったと思いますが、職員の皆さんは初めての経験だったわけでありますが、大変ご苦労さまでございました。
その後、各会派から意見、要望を発言していただきますが、その際、各会派の発言内容と分科会での意見、要望に重複がないよう、円滑な委員会運営に御協力をお願いします。 2点目は、議場内の換気の実施についてです。
さらに、今後の予定として、今回の資料を各会派で議論した上で10月中に委員間討議を行うこと、またその結果を理事者へ示すための所管事務調査を行うことを確認しました。各会派での議論を重ねてお願い申し上げます。 以上、当委員会での審査、調査の概要と結果を申し上げました。詳細は委員会記録に譲り、総務常任委員長報告を終わります。 ○石田裕一議長 総務常任委員長報告に対する質疑に入ります。
前回の委員会では、議員定数、区の定数と配分方式について各会派の意見を伺い、議員定数については50人、51人及び52人の3案、各区の定数配分方式は最大剰余方式及びアダムズ方式の2案について、それぞれの意見があったところです。
会派久比岐野、安田佳世でございます。すっかり涼しくなり、秋らしくなってまいりました。この夏8月20日から直江津を舞台に始まった、みんなでつなごうなおえつうみまちアート2022も、今週末9月25日にフィナーレを迎えます。今議会は決算議会ということで、昨年度上越市の事業として実施されたなおえつうみまちアートについても、おおむねよい評価がなされているかと思います。
それでは、会派を代表して3つの議案について討論いたします。 議第44号 決算の認定について(令和3年度新発田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算)について賛成の立場で討論します。ご承知のように、国民健康保険の被保険者は高齢者や低所得者が多く、医療受診の割合が高く、構造的な問題を抱えているため、保険税が高くなっています。また、国保加入者には子供や赤ちゃんにも1人分の均等割がかかってきます。
会派久比岐野、ストラットン恵美子です。3連休であった先週末は、大型で非常に強い台風14号が九州を含む西日本を直撃しました。昨日、防災危機管理部の市川部長から、幸いにも上越市では特に被害は出ていないということで御報告をいただき、安心しました。しかし、全国では大きな被害が出ております。
会派政新クラブの滝沢一成でございます。よろしくお願いいたします。プロジェクターなど、ちょっと使ってみたりしたいと思います。 今日は4つの質問をさせていただきます。1つは市長公約でありますが、これは質問というよりは、確認に近いかなと私の中では思っております。今はもう紙の時代ではないとは私も思います。しかし、やはり印刷されたものが一番信用できる。
〔髙 橋 浩 輔 議 員 登 壇〕 ◆6番(髙橋浩輔議員) 会派みらい、髙橋浩輔でございます。通告に従って質問をさせていただきます。質問は3項目、3つであります。 まずは、地域生活支援拠点の強化と今後の方向性についてであります。初めに、地域生活支援拠点について少し触れておきます。地域生活支援拠点の始まりは、平成24年に成立をした障害者総合支援法の衆参両院における附帯決議に遡ります。
ぜひほかの会派の皆さんも職員も、もし飲みたい人は予約を入れてください。足りなくなると困りますので、ぜひよろしくお願いします。 それでは、本題の質問に入らせていただきます。1、本市西区海岸地域の活性化について伺います。 西区の海岸は、今年で通水50年を迎えた関屋分水隣の青山海岸から四ツ郷屋浜まで延びる15キロメートル区間で、その脇には通称日本海夕日ラインと呼ばれる国道402号が走っております。
先般、会派説明のあった目指す地域像の中の未来図では、ドローンを使うというような表現がございました。もちろん自衛隊も来られると思いますけれども、中山間地における山岳の雪崩等が起こったところには、ヘリコプターの着陸は極めて困難だと私は思います。
会派で視察に行ってきたんですが、マルチパートナーシップということで、本市と基本的に考え方は同じです。市民との協働でまちづくりを進めていこうというものです。では、本市との違いは何だというと、そこに民間事業者をしっかりと位置づけていると、これが大きな違いでした。大阪市と本市では、もともと土地柄は違う部分があると思います。
少しこの意見書提出後のお話をさせていただきますと、翔政会の発議にて議会側からの意見書が全会一致でまとまった後に、会派内で役割を分担しまして、本県選出の国会議員のもとへ直接足を運びまして、この意見書や本市の財政面に及ぼしている現実を訴えさせていただきました。
私も様々なイベントの招待を毎月のように受けておりましたが、政教分離の信条がありまして、一定の距離を取っていましたら、昨年会派離脱した途端にぱたっとお誘いがなくなりました。多分会派を狙っていたんだろうなということが何となく推測されます。
会派の視察で富山市を訪れた際に、前の富山市長は、市が民間事業者の誘導の起爆剤に再開発事業をすることはあっても、その後も市主導で再開発事業を進めたら民間事業者は自ら参画しなくなるというようなことを話されておりました。
8月19日の会派説明において、支所地域における今後のまちづくりについて(案)で、目指す地域像として、住民が安全・安心に住み続けられる地域、地域の個性を生かし、将来に向けた新たな価値を生み出していく地域を実現するための体制の構築についての説明がありました。
〔橋 本 洋 一 議 員 登 壇〕 ◆16番(橋本洋一議員) 会派久比岐野の橋本洋一です。会派を代表して、3項目、5点について質問をいたします。中川市長にとっては初めての決算議会でありますので、新鮮な目で見て、冷静に分析、判断した上で率直なお考えをお聞かせいただければというふうに思います。 1点目、議案第74号令和3年度上越市一般会計歳入歳出決算認定について。
以上で質疑を終結し、委員会終了後、会派ごとに今回の所管事務調査に関する意見を集約していただきました。その後26日に委員会を開催し、会派から出た意見について委員間討議を行い、今後当委員会として討議していく内容を次の6項目に分類しました。1、2040年を起点とするバックキャスティング手法の妥当性について。2、市長のビジョン及び9つのプロジェクトと第7次総合計画の連関性について。
次に、各区の議員定数について、前回出された各区の議員定数の各会派の意見、考え方を持ち帰って、改めて会派で話し合ってもらうこととしていましたので、その結果を基に御協議いただきたいと思います。 初めに、議員定数についてです。まずは、前回会派の意見がまとまっていなかった市民ネットにいがたから御意見お願いします。 ◆竹内功 委員 市民ネットにいがたは、総数は現状どおりの51としたいという結論です。
それを踏まえて、また会派で協議させていただいて本日の委員会に臨んでおります。特に、私どもは前文について意見を述べさせていただいた経緯がありますので、この前文に関する意見について述べさせていただきたいと思います。 前回の委員会で示されました市民クラブ案や、5日の委員懇談会の折に示 された市民クラブ案に対する正副委員長案について、会派で議論してまいりました。