222件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

柏崎市議会 2019-03-13 平成31年総務常任委員会( 3月13日)

委員(重野 正毅)  135ページからの続き、001の地域コミュニティ活動推進事業、137ページのコミュニティ活動推進事業補助金のところなんですが、説明では、上限を撤廃した云々というような話があったかと思います。これもちょっと不勉強で申しわけないんですけども、対象事業というのはどんなもので、今までの上限というのはどんなことで、なぜそれが撤廃が必要だったのかというところをお願いしたいと思います。

長岡市議会 2019-03-11 平成31年 3月文教福祉委員会−03月11日-01号

それから次に、身体障害者については昭和25年から運賃割引制度が始まっておりますし、平成3年からは知的障害者についても実施されておるわけですけれども、なかなか精神障害者だけ実施されていないと、その詳しい経緯は私も承知しておりません。何らかの原因があって、進んでいないとは思われますけれども、詳しくは承知しておりません。

新潟市議会 2019-03-06 平成31年 2月定例会本会議−03月06日-07号

そのため本市では,バスでの高齢者のお出かけを促すことを目的に,65歳以上の市内にお住まいの方を対象に,バス運賃を半額にするシニアわりを実施しています。ことし1月末時点の参加者数は約3万8,000人となっており,これは本市の65歳以上人口の約17%に当たり,参加者増加傾向にあります。  

五泉市議会 2019-02-26 02月26日-03号

                      議第62号 土地の取得について                              (以上36件議案に対する質疑)                          第 2 議長報告                                          (1) 請願付託報告                                     請願第1 精神障害者交通運賃割引

長岡市議会 2018-12-12 平成30年12月定例会本会議−12月12日-01号

また、同法第144条において、候補者1人につきポスターの張り出しの上限は1,200枚と規定されております。選挙ポスターは、選挙人政策や信条を写真つきで広く伝えることのできる大切な選挙活動の手段であります。提案されております本決議の内容は、まちの美観と交通安全を確保するため、公職選挙法で定められているポスター掲示公営掲示板のみに制限しようというものであります。

柏崎市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会議(第21回会議12月10日)

一方、新潟県に交付される電力移出県分は、みなし稼働率を過去10年間の発動実績平均とするとともに、上限を68%とし、緩和措置は講じられておりません。中越沖地震以降、ほとんど稼働していない柏崎刈羽原子力発電所では、平均発電実績は47%と低く、本市刈羽村に配分される交付金大幅減額となっておるわけでございます。

十日町市議会 2018-12-10 12月10日-市政に対する一般質問-02号

次に、国が進める働き方改革の議論にございます時間外労働規制についてでありますけども、建設業については法改正後5年の経過措置はあるものの、罰則つき上限規制一般則適用されるものであります。ただし、災害対応等につきましては、上限規制適用外とされているわけでありますけども、除雪作業災害対応に当たるかどうか明確に基準が示されておりません。

上越市議会 2018-09-21 09月21日-05号

また、新駅整備に係る大まかな工事費を約6,300万円と見積もっておりますけれども、その整備内容新駅の駅舎やホームなど最小限の施設と設備のみとなってございまして、このほかにも指令システム運賃システムの改修など附帯工事が必要となることに加え、トイレや駐車場などの旅客サービス施設駅前広場アクセス道路などの周辺施設整備が別途必要となりまして、これら費用は全て地元自治体負担することとされてございます

見附市議会 2018-09-12 09月12日-一般質問-03号

そういった中で、ほかの患者さんについてもできれば支援が欲しいというような声もありますが、透析の患者さんは今かなりいろんな通院の制度ですとか、1カ月の自己負担額自体上限、高額所得の方であっても、2万円までというような制度でかなり制度としては手厚いものがあるなというふうに思っておりますので、さらなる支援ということにあっては少しいろいろ検討、いろんな資料を集めて周りとの比較等もしなければいけませんし、

柏崎市議会 2018-06-13 平成30年 6月定例会議(第10回会議 6月13日)

無償化をする取り組みの内容は、子供の数に対応するもの、完全な無償化、2,000円を上限補助を行う。米と牛乳を無償にするなど、さまざまであります。  実施している市町村の担当者の感想では、1つは、保護者の反応として、負担が軽減され、大変喜ばれていること。また、若い世代の定住や転入への効果を期待しているとのことであります。  

柏崎市議会 2018-06-12 平成30年 6月定例会議(第 9回会議 6月12日)

このような観点から、市街地循環バス割引制度にプラスして、柏崎駅から新潟病院へのバス料金に対し、あるいは、他の路線バスにおいても、同じエリア内であれば、高齢者割引運賃制度適用されるようにするなど、全ての郊外線への適用を含め、高齢者割引運賃制度適用範囲拡大について伺います。  そして、もう1点、この高齢者割引運賃の手法である割引回数券のことであります。  

妙高市議会 2018-06-07 06月07日-02号

また、特に当妙高市においては山間部を多く抱えており、高齢者運転免許を返納しやすい条件をつくるためには、タクシー運賃半額助成など思い切った環境整備検討も必要と考えますが、どのような対策を考え、高齢者の方々の免許自主返納につながる環境整備するかにつき伺います。   大きくは3番目につき伺います。3点目の妙高高原観光案内所についてであります。

柏崎市議会 2018-03-19 平成30年総務常任委員会( 3月19日)

毎年1年ごとの更新で、上限がないというふうに承知しているんですけれども。中途で退職する状況というのは、私のほうには聞こえてきている。その大きな理由というのが、分析をされているかなということをお聞きした。  それでなくても、専門の非常勤というのは大事なわけでありまして、そこら辺をやっぱり、しっかり分析をしていただきたいなというふうにと思います。 ○委員長(与口 善之)  人事課長

新発田市議会 2018-03-13 平成30年 2月定例会−03月13日-04号

そして、この4月から中学生に加えて小学生も通学に利用し、運賃収入が確保できるということから、運行継続の方向にかじを切ったわけです。事業者従業員組合の意向も一部あったとの話も聞こえてきますが、小学生路線バスを利用することで、運行継続が可能という判断を事業者はしたわけです。赤谷地区互助精神に頼り切った交通弱者である高齢者の送り迎えの実態を残したままであります。  

新発田市議会 2018-03-12 平成30年 2月定例会−03月12日-03号

さらに、時間外労働上限規制について、日本労働組合連合日本経済団体連合会が労使合意したことから、現在国会で働き方改革について議論される中、時間外労働上限規制を新たに設ける労働基準法改正についても提案されようとしています。時間外労働上限規制は、原則月45時間かつ年360時間でありますが、特例として月100時間、複数月では月平均80時間、年720時間とし、特例適用は年6回としています。

長岡市議会 2018-03-09 平成30年 3月定例会本会議-03月09日-04号

協定では、今後世界で使用される石炭石油などの化石燃料の実質的な使用の上限枠を定めました。試算によれば、現在のペースで使い続ければ、あと25年で上限に達してしまいます。その後は、石炭石油などの化石燃料は、掘り出しても燃やせない、使えない価値のないものとなってしまうということであります。