長岡市議会 2021-09-14 令和 3年 9月産業市民委員会−09月14日-01号
この構想を進める中で、本施設における取組を環境学習のコンテンツとして加えるなど、新たな活用方策についても関係各課と連携を取りながら検討してまいりたいというふうに考えております。 ◆松野憲一郎 委員 以前、バイオガス発電を含めた施設を視察させていただきましたが、現在はDVD等のツールを使用しているとのことでございました。
この構想を進める中で、本施設における取組を環境学習のコンテンツとして加えるなど、新たな活用方策についても関係各課と連携を取りながら検討してまいりたいというふうに考えております。 ◆松野憲一郎 委員 以前、バイオガス発電を含めた施設を視察させていただきましたが、現在はDVD等のツールを使用しているとのことでございました。
御質問いただきましたように、そこにICTを活用していきたいということは考えておりますが、単に機器や技術を導入するだけでは課題解決が図られるものではありませんので、市民サービスが向上し、事務の効率化にもつながるよう関係各課と一緒に現在検討を進めておりまして、5Gというお話もその中でどのような速度とか内容が求められるのかによって、その通信速度や機器などが決まってくるものと考えております。
◎波形 農水産政策課長 委員がおっしゃいますように、やはり農地につきましては防災、国土の保全、それから景観の形成など、そういった様々な視点を含めまして農業農地の多面的機能を適切かつ十分に発揮できますように、関係各課、機関と連携、協議をしながら、現場ニーズの把握や課題の解決など地域に寄り添いながら施策のほうを進めてまいりたいというふうに考えております。
本市の関係各課、4大学1高専の関係者や学生など、様々な方が参加しており、私は親の立場として参加しました。それぞれの立場で話し合った上で子どもラボの共通目的として、世代を超えて共に学ぶことで自分にはない価値観を知り、可能性を広げられる場所になってほしいと結論を得ました。
市では、市民が生涯にわたり心身ともに健康で、充実した生活が送ることができるよう、市内の関係機関及び庁内関係各課が連携し、全市民的な運動として食育推進に関する各種施策の展開を行っているところでございます。
それから、引継ぎという観点では、今申したとおり、既に保育園の段階で、学校の特別支援教育コーディネーターに入っていただいた中で、いわゆるその判定も含めて、この子に対してはこういうサポートが必要、どういうふうなサポートができているのかというのを、役場関係各課とともに検討した中でそれを判断していますし、小学校に入ってから、またそれが中学校に行くときにも、そういう形での引継ぎというのを行っているというのが、
昨年の春より新型コロナウイルス感染症総合案内窓口を市民窓口サービス課に設置し、生活相談を含む各種相談を一括して受け付け、関係各課と連携して対応しております。貧困問題などの専門窓口や組織の設置につきましては、今後のコロナ禍の状況を注視しながら、必要に応じ検討してまいります。 私からは以上です。 ○議長(松井一男君) 大矢新型コロナウイルスワクチン接種事業担当部長。
具体的には、市関係各課、中学校長会、新発田市中学校体育連盟事務局、市PTA代表、市総合型地域スポーツクラブとらい夢等にご参加いただき、新発田市地域部活動設置連絡協議会を設置して部活動の地域移行に向けた方向性を検討し、移行に向けたプロセスをご提案していただけるようお願いしたいと考えております。
◎小熊 行政管理課長 これまでも少しずつ集約化をやってきているところでございますけれども、今後は令和4年度に向けまして、令和4年度から機能の見直し、本支所を併せた組織の見直しを実行できるように、関係各課と検討してまいります。
上から2つ目の丸印、みらい創造課管理費のうち、普通旅費は市長並びに随行職員等の出張に係る経費であり、行財政情報使用料はインターネット、iジャンプの行政情報サービスを関係各課に提供する経費であります。 次に、89ページをお願いいたします。備考欄中ほどにあります丸印、広報協議会参画事業は、広報担当職員の技術、資質向上を目的に参加しております新潟県広報協議会への負担金であります。
また、近隣市町村と比較しても、バランスが取れ、学校給食法に則した給食を、完全米飯という制約の中で、多様な献立を出し続けていることに、関係各課職員の皆様の奮闘が想像され、心から敬意を表します。 また、個人的には近隣市町村の親御さんや関連業者からも、その高い評価はよくお聞きしているところです。
2月22日には、関係各課からなる阿賀町コロナウイルスワクチン接種推進本部の設置、また、ワクチン接種の専門体制として、こども・健康推進課内に新たに新型コロナウイルスワクチン接種推進係を設け、職員3名、会計年度任用職員8名の専属体制を整備し、加えて、町内の医療機関や町営診療所と連絡会議を開催し、共通認識の中で安全に安心してワクチン接種が進むよう、意見交換を行いました。
1つ目の地震、大雨、台風等の災害対応でございますが、風水害と地震災害に区分をし、さらに災害の大きさ、規模、想定される影響範囲などによって、第一次配備体制から第三次配備体制を区分をし、総務課を中心に関係各課の職員と連携を図り、消防本部、警察等の防災関係機関及び消防団の協力をいただきながら、町民への避難に係る情報発信や誘導、避難所の運営、町内の福祉施設との情報共有、交通規制等の指示や把握等、総合的な対応
もちろん売ること、あるいは貸付けをすることができるような用地であれば、また関係各課と相談の上、利用見込み等を判断しながら活用を考えていきたいということで考えているところでございます。 以上でございます。 ○重信元子議長 石田議員。
こういったような活動をさらに進めていくということで、6月には庁内内部の健康長寿庁内連絡調整会議を開催させていただきまして、これまで以上に健康長寿を意識して関係各課が連携を密にして事業展開をしていこうという意思確認をさせてもらったところであります。
1つ飛んだ行財政情報使用料は、時事通信社のインターネット行政情報サービスiジャンプを関係各課41か所に設置した費用であります。 次に、84、85ページをお開き願います。説明欄下から4つ目の丸印、広報協議会参画事業は、広報担当職員の技術及び資質向上を目的に参画しております新潟県広報協議会に対する負担金であります。
市に熊の目撃等の情報が入りますと、熊対応マニュアルに基づき、市民生活課から防災担当や教育委員会をはじめとする庁内関係各課及び警察や県、近隣市へ情報提供を行います。また、出没箇所周辺での文書による注意喚起や、出没が通学時間帯や民家に近い場合には、警察と協力して車両での広報、見回りを行うほか、教育委員会では、出没地の校区の学校、保育園、幼稚園へ注意喚起の連絡を行います。
◎こども支援課長(丹後幹彦君) 一例を挙げますと、ほっとHOTの2階の和室ですとか、関係各課にはお話はしているところでありますが、実際いつ何どき起こるか分かりませんので、その都度迅速に使える場所を確保して対応に当たりたいと考えております。 ○議長(薄田智君) 八幡議員。
しかしながら、実施設計が3月31日に納まった後、新年度に入ってから関係各課、私ども技士がおりませんので、建築課、維持管理課、地域整備課、上下水道にも協力を願い、各分野からの観点で確認をしてまいりました。重ねておわびをしなければいけないのは、その確認の中で既存の都市公園施設の既存施設、地下埋設物ですとか、既存のトイレの解体設計の漏れがあったことが判明しております。
そのため、現在は更新の際に最初から継続ありきではなく、施設の中・長期的な管理計画などとの整合性を踏まえた方向性を各施設所管課と関係各課であらかじめしっかり検討するよう取り組んでおります。