上越市議会 1996-12-11 12月11日-03号
私は、関係各課にこの制度の周知徹底を指示するとともに、いち早く建築住宅課に窓口を設け、新たに職員を配置するなど、積極的にこの制度の推進を図るべく体制を整えたところであります。また、民間事業者の方々には、この施策に御理解と御協力をいただけるよう、一層の周知を図っていきたいと考えています。
私は、関係各課にこの制度の周知徹底を指示するとともに、いち早く建築住宅課に窓口を設け、新たに職員を配置するなど、積極的にこの制度の推進を図るべく体制を整えたところであります。また、民間事業者の方々には、この施策に御理解と御協力をいただけるよう、一層の周知を図っていきたいと考えています。
審査の進行状況とは、申請が現在どのような処理段階にあるかという状況であり、例えば当該申請は関係各課の意見を求めている段階であるとか、関係住民を対象とした公聴会が終了した段階であるというようなことを想定しております。また、審査会で審査が進んでいるような場合は、現在審査会にかかっているといったことをお知らせするもので、審査会での発言内容は含まれないものであります。
今後市民の代表や市内の生涯学習関係団体等、また庁内関係各課との連携を図りながら、学びにより広がる人と人とのネットワークを基盤に、新しく築かれようとしているまちづくりの機運を全国に向けて力強く情報発信する契機となるよう取り組んでまいる所存であります。 以上です。 ○議長(市川文一君) 宮越市長。
当市におけます食中毒の予防対策といたしましては、夏期シーズンの到来に合わせて、保育園とか学校を初め、それぞれの関係各課において、5月ごろから発生予防の対策を行ってまいりました。
私も高齢者に対する福祉サービス制度、融資制度など、制度融資、あるいは福祉サービスなど、いろいろなサービスがあることは私も承知しておりますし、また、関係各課からも資料をいただいておりますが。今、私が申し上げるのは、在宅介護もそうであります。私は、近隣の市町村がこうだからということじゃなくて、柏崎独自のやはり手助け、あるいは支援策を考えていただきたいと、こう思うんであります。
といいましょうか、骨といたしましては、例えば行政、事業者、それから市民のそれぞれの責務だとか、それからまたあるいは基本理念、施策を推進するのをより確実にするための環境基本計画を制定することですとか、それから公害や自然環境の保全、その他の環境の支障防止の、環境を保全するための障害となるものを防止するための措置というようなことを折り込みまして、今、原文をつくっているところでありまして、今月中には庁内関係各課
「その問題については、庁内におきましては、昨年末より関係各課からなる地盤沈下対策技術者会議で、今後の地盤沈下防止対策基本指針を研究しているところであり、この庁内合意ができ次第、今後の対策、方向を見出してまいりたいと考えております。」このようにおっしゃいました。
これについて、関係各課の意見、要望を付して10月25日付で回答いたしました。この間保健所では技術上の基準等を審査し、これに適合する旨11月17日付で申請人に受理通知をするとともに、当市にもその写しが送られてまいりました。これによって、12月14日から処分場の建設に入り、保健所の確認のもとに本年1月下旬から業務を開始したものであります。