新発田市議会 2020-03-16 令和 2年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月16日-01号
行財政情報使用料については、インターネット、iジャンプの行政情報サービスを関係各課に提供する経費であります。 次に、88、89ページをお願いいたします。下から2つ目の丸印、ホームページ広報事業のうち手数料は、高齢者や障がいのある方など、誰もが平等に情報を得られるため、国の指針、ウェブアクセシビリティー試験に係る費用であります。
行財政情報使用料については、インターネット、iジャンプの行政情報サービスを関係各課に提供する経費であります。 次に、88、89ページをお願いいたします。下から2つ目の丸印、ホームページ広報事業のうち手数料は、高齢者や障がいのある方など、誰もが平等に情報を得られるため、国の指針、ウェブアクセシビリティー試験に係る費用であります。
いずれにいたしましても、市民課単独では決められない部分もございますので、職員管理を所掌する関係各課と十分に協議しながら取り組んでまいりたいと考えております。 ◆神林克彦 委員 今後の方向性について承知いたしました。 今ほどの答弁にもございましたが、今後はそういった最新技術の導入であるとか、働き方のニーズもいろいろ出てくるかと思います。
また、相談体制の充実については、当課の窓口や隣保館の相談体制の充実、各課に配置している人権啓発・男女共同参画推進員の資質向上、庁内関係各課との連携強化、また部落解放同盟、法務局、人権擁護委員、労働基準監督署、近隣自治体等の関係機関、団体との連携強化により、相談体制の充実を図りたいとの答弁があった。
また必要に応じて、関係各課とも連携調整を図り、各学校に対し、活動の充実について、指導、助言を行ってまいりたいと思います。このように文部科学省が示す教育政策に対しては、これまでの取組を継続し、またより一層、充実を図ることにより、対応可能であると考えているところでございます。以上でございます。 ○議長(鈴木一郎君) 富井高志君。 ◆3番(富井高志君) ご答弁ありがとうございました。
ただし、庁議の中で関係各課に関連する渡辺議員がおっしゃった商工会さんですとか様々な民間事業者さん、福祉関係、医療関係の事業者さんとの連携も当然この強靱化計画の中での協力が必要でございます。そこら辺については、関係各課の団体、事業所と連携を取りながら庁議で取りまとめていくというふうにさせていただければなというふうに考えてございます。
関係各課に今人権啓発男女共同参画推進員ということで任命をしております。こういった推進員の資質向上、また関係する課がございます。市民生活課、社会福祉課、こども課、高齢福祉課等々様々な課がありますけれども、そういったところの連携を強化をしていくという考えでございます。 それから3点目といたしましては、関係機関、団体との連携強化でございます。
指定管理者の議案について関係各課に申し上げます。指定管理者候補者の選定に当たっては,透明性,公正性の確保に十分配慮し,関連する分野の学識経験者や公認会計士などから専門的な意見を聴取し,候補者選定の参考とすることとしていますが,評価会議によっては評価委員や評価委員の人数の違いにより,同じ指定管理者でありながら評価結果の点数が他施設に比べ10点以上低い施設もあり,より一層の評価基準の統一を望みます。
指定管理者の指定に当たって,関係各課に要望です。非公募とする場合の明確な理由及び評価の透明性,客観性が担保されるよう今後とも丁寧に対処されたい。 ◆内山幸紀 委員 新市民クラブを代表して,令和元年12月定例会で文教経済常任委員会に付託されました議案第103号関係部分,議案第129号から第134号に対して賛成する立場で若干の意見,要望を申し上げます。
人口減少という強い危機意識を持ちながら,東京一極集中の是正は本市からという思いで,今日まで関係各課が積極的に取り組んできたものと認識するところです。 そこで,第1の質問として,第1期新潟市まち・ひと・しごと創生総合戦略の現時点における本市の評価をお聞かせください。 ○副議長(佐藤誠) 中原市長。
この中で関係各課と連携し、就学前の幼児期から発達段階に応じ、子どもと保護者に対する啓発活動、それから人材の育成活動を実施しておるところであります。 ◆桑原望 委員 今の御答弁を聞いても、また私も事前に調べさせてもらって、長岡市のSNSに対する取り組みというのは決しておくれているわけじゃないなというふうに私自身も思っております。
市民への公平性をしっかりと確保し,厳しい財政状況を乗り越えるために,限られた職員の中でスキルアップを図り,関係各課が力を合わせて,効果的,効率的な債権管理ができるよう,精いっぱい取り組んでいきます。 〔水澤 仁議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 水澤仁議員。 〔水澤 仁議員 登壇〕 ◆水澤仁 職員の方々は根気も必要です。
このことから、去る10月21日に庁内連絡調整会議を開催し、関係各課で情報共有を行うとともに、養豚農家が畜ふんの運び入れなどで出入りする有機資源センターが堆肥化原料として食品残渣も取り扱うことから、イノシシ侵入の可能性があり、特にイノシシの出没、侵入が危惧される米倉有機資源センター及び板山有機資源センターにおいて、侵入防止のための防護柵を設置する必要があると判断いたしました。
次に,区役所産業関係各課です。限られた予算の中で特色ある区づくりを推進していることを評価し,今後も地域資源を最大限に活用した取り組みを進めていただきたい。また,各区で成果が上がった事業については,本庁で予算化し,全市展開を図るなど,区役所と担当課の連携をさらに密にすることに努めていただきたい。また,区役所予算の拡充も必要と考えます。 教育委員会です。
今後は,ひきこもりや若年無業者の問題に早期に対応するため,関係各課,機関との連携を進めていきたいと思っています。 青少年体験活動施設の維持管理に関する業務では,利用者の安心,安全を図るとともに,効率的な維持管理に努めていきます。 ○加藤大弥 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
本市では本年2月に,庁内関係各課から成る新潟市人権教育・啓発庁内推進会議内に,同性パートナーシップ制度検討部会を設置し,制度導入による効果や影響について検討しています。あわせて,先行して制度導入している自治体の情報を収集するとともに,当事者団体と意見交換を行っています。
総合戦略では、仕事が人を呼び、人が仕事を呼び込む好循環へと転換を図ることにより、人口減少対策と地方創生の実現を目指すものであり、このことを踏まえて第2期総合戦略の策定に向けて、昨年度より関係各課による見直し作業を進めております。
今後関係各課と協議を進め、具体的なKPIの設定やロードマップを作成し、進捗の見える化を図ることにより、総合的なまちづくりの観点から取り組みを進めてまいります。
その後各課における健康づくりの健康診断ですとか福祉の関係、各課のいろいろな主要な施策で市民の皆さんにお伝え、特に町内会長さん等ですね、役員の方にお伝えすべきところのものをお話しして、約10時ぐらいから始まって12時まで、2時間ぐらいで終わらせているというような実態であります。 ○議長(関根正明) 堀川義徳議員。
上から1つ目の丸印、みらい創造課管理費のうち、普通旅費については、市長並びに随行職員等の経費であり、1つ飛んだ行政情報使用料は時事通信社インターネット行政情報サービスiジャンプを関係各課41カ所に設置したことに伴う費用であります。 次に、84、85ページをお開き願います。
そこで,市内の全区において,児童生徒と保護者だけでなく,地域の見守り団体,幼稚園や保育園,子供たちが利用する公共施設,市役所,区役所の関係各課に,不審者情報が同じ方法で確実に伝わる伝達体制を整えました。同時に,ほかの区や市内全域に情報提供が必要である場合の伝達体制も整えました。