新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
次に、公園緑地等の管理運営です。公園緑地管理費では、公園の維持管理や遊具点検委託などを行いました。公園施設適正管理推進事業では、国の交付金対象外の公園施設の改修などを行いました。
次に、公園緑地等の管理運営です。公園緑地管理費では、公園の維持管理や遊具点検委託などを行いました。公園施設適正管理推進事業では、国の交付金対象外の公園施設の改修などを行いました。
次に、第2項国庫補助金、第2目民生費国庫補助金、障がい福祉費国庫補助金は、ひきこもり相談支援センターの運営事業などに係る補助金です。 次に、老人福祉費国庫補助金は、認知症疾患医療センター運営事業に係る補助金です。 次に、4ページ、第3目衛生費国庫補助金は、水俣病対策及び精神保健福祉対策に係る補助金です。
次に、農業活性化研究センターの管理運営、会計年度任用職員人件費は、圃場作業の補助を行う会計年度任用職員2名分の人件費です。 次に、農業活性化研究センターの管理運営は、光熱水費や警備・清掃委託料など、施設の維持管理に係る経費です。なお、当初予算で議決いただいた全国及び中部地区市立農場協議会負担金各1万円は、コロナ禍により書面開催であったため、支出はありませんでした。
次に、港湾関係施設の管理運営です。山の下みなとタワー6階展望展示室の維持管理及び利用促進に努めました。 次に、都市のポテンシャルを活かした企業誘致の推進です。新潟港の利用促進事業では、三条市、聖籠町と共に首都圏で開催された物流に関する展示会に出展し、新潟港の拠点性や各自治体の産業、企業誘致の取組を紹介しました。
次の総合福祉会館の管理運営は、障がい者や高齢者をはじめとする市民の皆様の福祉活動の拠点施設としての設置目的を効果的に達成するため、新潟市社会福祉協議会を指定管理者として管理運営を行っています。
次のコンプライアンス体制の推進については、組織全体にコンプライアンスを根づかせるため、職員研修をはじめとした意識啓発に取り組んだほか、新潟市における法令遵守の推進等に関する条例に基づき法令遵守審査会を、また行政不服審査法などに基づき行政不服審査会を運営しました。記載の事業費は、職員研修に係る経費、審査会の委員報酬などです。
公益財団法人新潟市芸術文化振興財団運営費補助金(AC新潟)は、財団の組織機能であるアーツカウンシル新潟の運営経費の補助で、5人分の人件費のほか、市民の文化・芸術活動を支援する補助金の原資などに充てられています。なお、令和3年度は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会後の一部事務量の減少により、本市が補助対象とする正規職員1人相当分の経費を削減しました。
新型コロナウイルス感染症への対応として、医師会と連携した診療、検査体制の強化、ワクチン接種など市民への感染拡大防止対策に全庁挙げての取組は、一部に職員の法定時間外労働の超過があり、労務管理上の問題はあったものの、臨機応変なワクチン予約の対処など柔軟に対応されたこと、大規模接種会場の運営など多様な市民の要望に冷静に応えるなど、努力と工夫を重ねられ、安心、安全な接種体制が接種率の向上につながったことは、
そのほか新潟地域脱炭素社会推進パートナーシップ会議の運営として勉強会などを3回開催するとともに、COOL CHOICEがたっ子プロジェクトとして、大学生を対象に環境問題に関する講座を4回開催し、小学校における環境学習支援を行いました。
さらに、発災時の円滑な避難所運営を実現するため、地域住民、施設管理者、行政職員の3者による避難所運営体制連絡会を開催し、協力体制を強化しました。これらの取組により、こちらも記載はありませんが、避難所運営委員会は、令和2年度より26委員会増加し、全体で80委員会となりました。今後も自主的な防災活動や災害に対する地域連携を支援していきたいと思います。
次に、コミュニティ・スクール制度の推進は、令和4年度の全小・中学校での実施に向けて、モデル事業として学校運営協議会を22校に設置し、各校に学校運営協議会委員、コミュニティ・スクール事務員を配置しました。
次に、第2款1項7目企画調査費は、東京事務所の管理運営に係る経費で、事務所借り上げ料及び職員宿舎借り上げ料が大半を占めています。その他に関係機関との連絡調整、情報収集や企業誘致支援に係る活動経費、また本庁との連絡に係る旅費、通信費などの事務経費が含まれています。
公園緑地等の管理運営は、公園樹木の剪定や芝生の刈り込み、公園パトロールなど、公園施設の維持管理に要した経費です。 次に、第6項1目都市排水応急対策費、都市排水施設の維持管理、都市排水路の維持は、排水路の清掃や修繕など都市排水路の維持管理に要した経費で、次のポンプ場等の管理運営は、排水ポンプの点検業務や電気料など、排水ポンプ場の維持管理に要した経費です。
次に、魅力あふれる観光都市づくりは、島見浜海水浴場の管理運営費などです。 次に、各種団体への補助金は、新潟市北区観光協会への補助金です。 次に、第5目、露店市場管理費は、松浜市場と葛塚市場の管理運営費です。 次に、第2項工業費、第1目工業総務費は、工業団地の設備維持管理費です。 次に、第2目工業振興費は、豊栄仏壇組合への補助金です。
次に、区役所の管理運営のうち、区役所の管理運営費は、中央区役所及び出張所の管理運営に係る経費です。公共施設感染症対策事業は、新型コロナウイルス感染症対策として、トイレの照明や手洗い器の自動化、消毒用アルコールなどの感染防止にかかった費用です。
ここで、本委員会の運営に当たって、委員の皆様に2点お願いがあります。1点目は、10月12日の採決日において、例年のとおり分科会委員長から分科会での意見、要望を集約し、それぞれ報告していただくことになります。その後、各会派から意見、要望を発言していただきますが、その際、各会派の発言内容と分科会での意見、要望に重複がないよう、円滑な委員会運営に御協力をお願いします。
このような状況の中でも、令和3年度決算は市税や税外収入が増えて、歳入から歳出を差し引いた形式収支が68億円超、実質収支黒字額も57億円超となり、財政運営の安定化と将来の備えとして財政調整基金と減債基金に合計37億円を積み立てました。
……………………市民厚生 第 189 号 新潟市職員措置請求の審査においては、監査委員の除斥の適正な運用を求める ことについて(第1項、第2項)…………………………………………………………総 務 第 190 号 陳情書の訂正・取下げ手続を適正に実施するよう求めることについて(第1項 〜第6項)……………………………………………………………………………………議会運営
5目中、若竹寮管理運営費で、委員から、市直営のときの運営費と比較すると指定管理料が少なくなっているが、同等の予算を確保する必要はないかとの質疑に、理事者から、国の基準に基づき仕様を決め、指定管理料を定めており、指定管理者との協議においても管理料についての要望はないとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。