燕市議会 2022-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号
まず、教育費の言語・発達障がい通級指導教室運営費について、通級指導教室の職員配置についての質疑があり、当局からは、加配職員は通常の学級に固定することなく、適応指導教室専任の教員となるとの答弁がありました。
まず、教育費の言語・発達障がい通級指導教室運営費について、通級指導教室の職員配置についての質疑があり、当局からは、加配職員は通常の学級に固定することなく、適応指導教室専任の教員となるとの答弁がありました。
具体的には、行政が資金調達を行い、民間事業者が施設の設計、建設、維持管理、運営を一括して行ういわゆるDBO方式と言われる方式で、新田清掃センターやアイスアリーナを整備してきました。
エネルギー価格(光熱費)の高騰は、各区建設課や循環社会推進課における直営等施設及び指定管理施設の運営に対して大きな影を落としていますが、いずれも市民にとって大切な社会インフラです。これらに支障を来すことのないよう、電気、ガス、燃料の節約に努めながらも効果的な施設運営に鋭意努力されるようお願いします。
そのために、持続可能な行財政運営を継続しながら、活力あふれるまちづくり、持続可能なまちづくりを進める考えです。その実現には、人口の将来展望と年齢構成の動向を見据えた実行計画にしなければなりません。確定していることとして、本市の人口が10万人以上も減少する中、65歳以上が増加を続け、ゼロ歳から14歳や15歳から64歳の労働人口が2割以上減少することは明らかとなっています。
司会である私が市長へ回答を求め、その市長の回答が終わり、続いて部長が回答しようとした矢先に、陳情者が司会の進行を無視し、無許可の発言、あるいは回答中の部長に詰め寄るような発言を始め、部長の回答中も発言を続けたので、会の秩序を乱し、会の運営の支障になると判断し、退席を促しました。つまり陳情者の質問の発言が終わった後、部長の回答前と回答中にそのような不規則な発言があったため、退席を促したものです。
また、最上位の指標を設定することで全ての部署、全ての職員が市政運営の目的や目標を共有できるように計画を構成しています。 次に、46ページ、④、政策・施策を推進する5つの視点について、これら5つの視点を各分野共通の視点として持ちながら、より効果的に政策、施策を推進していきます。
令和4年12月19日 提出者 長岡市議会議会運営委員長 加 藤 尚 登 長岡市議会の個人情報の保護に関する条例 目次 第1章 総則(第1条─第3条) 第2章 個人情報等の取扱い(第4条─第16条) 第3章 個人情報ファイル(第17条) 第4章 開示、訂正及び利用停止 第1節 開示(第18条─第30条) 第2節 訂正(第31条─第37条) 第3節
3款民生費、1項社会福祉費、5目養護老人ホームきりん荘運営費の一般管理費、3節職員時間外手当18万円でございますが、入所者及び職員の新型コロナウイルス感染等により不足が見込まれますことから、追加をお願いするものでございます。次の施設管理費、10節備品等修繕費18万円でございますが、大型洗濯機が経年劣化により故障が生じておりますことから、その修繕経費をお願いするものでございます。
また、エネルギー価格高騰などにより大きな影響を受けている食肉センターに対し、運営継続に向けた支援を行うほか、本市施設の指定管理者が支払う光熱費の一部を支援します。 本市管理施設の光熱費についても、各会計で不足が見込まれているため、増額します。 加えて、新型コロナウイルス感染症対策への協力の趣旨でいただいた寄附を基金に積み立てます。
そのため、基本的には事務拠点体制が円滑に運営できるように試行や検証を行うものでありまして、事務拠点化という方針そのものを見直すということを前提としているものではありませんが、支所地域の住民サービスがこれまでと同様の水準でしっかりと提供できるように、運営や仕組みについては、必要があれば見直していきたいというふうに考えております。
--------------------------------------- △議案第78号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(斎藤秀雄君) 日程第6、議案第78号 阿賀町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例等の一部改正についてを議題とします。 朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。 神田町長。
〔倉茂政樹議員 登壇〕 ◆倉茂政樹 この12月定例会に提案されている本市の次期総合計画の重点戦略の7と8に子どもが安心して過ごせる居場所づくりとあり、そこには子どもが安心して過ごせる居場所を確保するために児童館等を運営していきますと書いてあるんですが、秋葉区にはこの運営する児童館がないんですよ。
また、例年、総合支援室が行っている児童・生徒の自立を考える連絡協議会では、総合支援室を運営していくに当たって見えてきた課題をテーマに掲げ、関係機関等と意見交換を行っています。今年度の働き続けるための支援という課題のグループワークでは、企業側から、就職者は即戦力として雇用するが、企業内の障害理解を深めていくとともに対象者を企業で育てていくという意識が大切であるという意見が出されています。
補助率を設けず全額補助とした場合は、団体が補助金に依存し過ぎてしまい、自立や自主的な運営の妨げになることが懸念されます。そのため、入門編であるチャレンジ事業については、上限額5万円の全額補助としているものの、それ以外の3つの区分の補助金は補助率を設定させていただいております。
多くの地域では、世帯が少なくても、区という、もともとあります地域運営組織でしょうかね、行政区というのは。強い思いを持っている人はかなり多いと思います。令和4年3月31日の阿賀町地区別人口集計表、これ住民基本台帳と言いますが、この中に、区の中には1世帯または2世帯、3世帯というようなところが存在しております。
持続可能な安定した財政運営を続けるために、市の職員の削減、市民サービス、市民福祉を削る集中改革を行いました。さらに、中原市長は今後も続けなければならないとおっしゃっています。このような財政運営の中で、一民間企業に高額な補助金は、財務部から見た場合に、本市の財務状況のどこから捻出できるのか伺います。 ○議長(古泉幸一) 渡辺財務部長。
今後の開催に向けて関係者やサミット参加市町と協議をしながら、万全な形での大会運営となるように準備を進めてまいりたいと考えております。 ◆関正史 委員 力強い答弁をありがとうございました。前回、前々回は小千谷市でやる予定でしたが、結局集まれなかったわけです。今回は3年ぶりに宇和島市に集まったわけですけれども、そういう関係もあってでしょうか、非常に熱気にあふれた大会だったなと思っております。
今定例会の会期について、議会運営委員長から報告願います。 ◆17番(渡邉広宣君) おはようございます。議会運営委員会の報告を行います。 去る12月1日午前9時30分より議会運営委員会を開催し、今定例会の運営について協議を行った結果、会期については本日から23日までの11日間とすることで意見の一致を見ましたので、お諮り願います。
それでは、次に、総文社厚常任委員会、産業建設常任委員会、広報広聴常任委員会及び議会運営委員会より、休会中に行った各委員会の所管事務調査の報告書がそれぞれ議長の手元に提出されております。
──────────────────────────────────────────── △日程第2 議会運営委員の選任について ○議長(古泉幸一) 次に日程第2、議会運営委員の選任を議題とします。 これは、会派の結成に伴い、委員1名の選任を行うものです。 お諮りします。議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、深谷成信議員を指名したいと思います。