長岡市議会 2022-12-12 令和 4年12月建設委員会−12月12日-01号
訓練の内容ですが、災害時の応援の受入れ、本部の運営、復旧活動、応急給水など多岐にわたっておりますけれども、本市水道局からは応急給水訓練に職員5人、2トン給水車1台の陣容で参加しております。訓練は、浄水場で給水車に注水した後、訓練会場に移動し、実際に給水袋への補給や住民への配布、避難所や病院などの受水槽に見立てたタンクへの加圧給水といった大変実践的な内容で訓練を行いました。
訓練の内容ですが、災害時の応援の受入れ、本部の運営、復旧活動、応急給水など多岐にわたっておりますけれども、本市水道局からは応急給水訓練に職員5人、2トン給水車1台の陣容で参加しております。訓練は、浄水場で給水車に注水した後、訓練会場に移動し、実際に給水袋への補給や住民への配布、避難所や病院などの受水槽に見立てたタンクへの加圧給水といった大変実践的な内容で訓練を行いました。
なお、公文書の適正な管理は行政運営における基本であると考えております。長岡市文書規則により適正に管理するとともに、職員につきましても随時研修などを行っているところでございます。 ○議長(松井一男君) 諏佐議員。 〔諏佐武史君登壇〕 ◆諏佐武史君 分かりました。 次に、官製談合事件についてでございます。
これまでの高齢者中心の町内会運営や行事の在り方などが今日の制度や価値観とずれてきて、若者が参加したがらずに距離を置くなど、様々な問題が浮き彫りになっているようです。現在、猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症により、総会や定例会が中止や延期になっているところも多かったわけですが、そのせいで運営に支障を来しているという声は聞こえてきません。
歳出予算の主なものでありますが、まず原油価格・物価高騰対策関係経費として、基幹病院物価高騰対策補助金2億4,300万円を計上したほか、介護保険施設等エネルギー価格高騰対策支援事業費1億3,693万円、私立認可保育所等運営費8,377万5,000円をそれぞれ計上いたしました。また、大手通坂之上町地区市街地再開発事業費9億円を計上いたしました。
一方、コロナ禍の下でも、市民に痛みを押しつけ、独自の支援策もない市政運営となった決算には反対する。 財政運営について、 感染症や物価高騰を踏まえ、国へ財源措置を求められたい。 集中改革の着実な実行と予算の見直しにより黒字決算となったこと、基金の積立てが目標額を超えたことを評価する。ただし、基金については、緊急時にはちゅうちょなく活用されたい。
…………………………………………………………………………… 38 開 議…………………………………………………………………………………………………………… 39 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………………………………… 39 一般質問 水澤 仁議員の質問(一括質問)…………………………………………………………………………… 39 1 2期目の市政運営
なお、審査当日は、議事運営を円滑に進めるため、いずれも文書表の朗読を省略したいと思いますので、御承知おき願います。 以上で、陳情の趣旨説明の可否について、終わります。 以上で本日の日程を終了し、委員会を閉会します。(午後2:25)...
なお、審査当日は議事運営を円滑に進めるため、いずれも文書表の朗読を省略したいと思いますので、御承知おき願います。 以上で陳情の趣旨説明の可否について終わります。 以上で本日の日程を終了し、委員会を閉会します。(午後2:27)...
令和 4年11月21日議員定数調査特別委員会−11月21日-01号令和 4年11月21日議員定数調査特別委員会 議員定数調査特別委員会会議録 令和4年11月21日(11月閉会中) 議会運営委員会室 令和4年11月21日 午後1時01分開会
委員間の協議で出された事例として、中越地震の際に自主防災会組織がないにもかかわらず避難所運営がスムーズな町内があったが、常日頃から地域内のコミュニケーションが活発なところだったという話があった。この点から考えても、いかに常日頃から地域住民同士のコミュニケーションを深めていくことが重要であるかが分かる。
委員会の運営に多大な御協力を頂きましたことに感謝申し上げます。 ────────※──────── ○加藤尚登 委員長 これにて散会いたします。 午前11時17分散会 ────────※────────...
次に、持続可能な行財政運営、1、市民から信頼される持続可能な行政運営について、総務部長及び広報課長から、順次、説明をお願いします。 ◎古俣泰規 総務部長 資料3、205ページ、持続可能な行財政運営、1、市民から信頼される持続可能な行政運営について説明します。初めに、この政策の基本的方向についてです。
公共施設の運営について、コロナ禍での施設運営に最善を尽くしたことを評価する。今後は、社会、経済を回す方向になることから、平時に近い状態での施設運営の仕組みや体制を検証し、民間事業者に向けても示されたい。 文化芸術による共生社会推進事業について、手話狂言などの開催を評価する。今後も障がいの有無にかかわらず、多くの人が参加し、楽しめる取組の拡充を要望する。
令和 4年10月12日議員定数調査特別委員会−10月12日-01号令和 4年10月12日議員定数調査特別委員会 議員定数調査特別委員会会議録 令和4年10月12日(10月閉会中) 議会運営委員会室 令和4年10月12日 午後1時29分開会
市民生活部市民協働課、地域コミュニティ育成事業について、全区でモデルコミ協を選定し、課題解決のための支援や活動内容など、全コミ協と共有を図り、運営の見直しを行ったことを評価します。また、市民活動支援センターにおいては、利用団体同士を結ぶきっかけづくりとなるつなぐ交流会を行っています。
あわせて、庁内の人材育成や働き方改革を進め、職員の意欲、能力を最大限に引き出し、市民から信頼される市民満足度の高い市政運営につなげていただきたい。この観点からすれば、1か月の時間外労働が100時間を超えている職員が年間延べ137人もいること、年次有給休暇の平均取得日数が13日程度で推移している現状は問題視せざるを得ません。改善に向けて真剣に対応を検討していただきたい。
2、文化スポーツ部、各公共施設の考え方について、新型コロナウイルス感染症の中での運営に最善を尽くしたことを大変評価します。ただし、施設においては、入場者数を規制することで予期せず人だかりをつくってしまうなどの反省点はあったものと考える。今後は過去にないほどの感染禍の中で、社会、経済を回しながら、どのような仕組みや体制を構築することで平時に近い状態での運営ができるのか検証していただきたい。
多くの公園で遊具の更新や改修が進んだこと、またトイレの洋式化がなされてきていることを評価し、引き続き市民に喜ばれる公園緑地の管理、運営をお願いするものです。 そして、最後に本分科会において審査した全ての課です。審査の際、工夫して歩みを止めずに取り組んだ1年と丸山都市計画課長が言いましたが、次の1年も各課にとって工夫して歩みを止めない1年であってほしいと希望を申し上げ、終わりにします。
なお、前回の特別委員会の際に、藤井委員から、災害時の議会運営等に関して、次回の議会活性化特別委員会で議論することを調査報告書にも記載してほしいとの御意見もありましたが、今お示しした原案はこれまでの特別委員会で協議し決まった内容とさせていただいております。