154件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿賀町議会 2022-09-07 09月07日-02号

ども議会は、森林環境税創設するということで、当時の山北町から発案発議して、村上市を中心に森林環境税創設促進議員連盟をつくり、そして、ようやく環境譲与税というところまで持ってきました。他県では、地域県税として環境税創設し、そして、それを利用活用してきたんですが、新潟県だけは一番でなかったために当時のトップが創設を見送り、県の議会も、力が弱かったんでしょうか、しなかったんです。 

新発田市議会 2022-03-24 令和 4年 2月定例会−03月24日-05号

令和6年から森林環境税として個人住民税に年1,000円を上乗せする形で課税が始まります。現在は、地方公共団体金融機構準備金を元手に国が毎年200億円から500億円を全国の市町村と都道府県に環境譲与税として配っています。当市においては、今年度は2,060万円、来年度は2,680万円入る予定です。森林経営管理事業私有林育成事業、松くい虫防除事業などに使われる予定です。

新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号

にずっと数年来松くい虫においては、合併前から引き続き新発田のほうへまた請け負っていただきながらここまで来まして、本当に猛威を振るいまして、ほとんどない、また住宅に近いところは諦めましょうということで、ここにいる前任者大滝課長なんか大難儀していただいたんですが、それはそれとして今後また環境ということで継続してお願いせざるを得ないんですが、何を言いたいかというと、今長谷川課長に、初日に財務のほうに森林環境税

新発田市議会 2022-03-15 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月15日-01号

27ページですか、森林環境税が毎年多分これが目的税で入ってくるというのがあると思うんですが、今年度合わせて今までの基金今までの額どのぐらいになっていて、多分この使い道財務じゃなくて農村整備とかそちらのほうにまたいろんな形で連携していくと思うんですけども財務の流れで今後事業なんかも財務考えていくのか、それとも連携しながらいっているか、その点1点お願いします。  

新発田市議会 2022-03-01 令和 4年 2月定例会−03月01日-03号

多分その後、恐らく2,000万を超えて毎年かなりの金額が来て、これからも我々にも課税されてくるというようなお話でございますが、その使い方について、逆に市長思いを、いただくものについて、やはり確かに松くい虫や森林環境というものに使わなくちゃいけないというふうになっている目的税でございますんで、山全体に対してその環境税使い道について市長思いをぜひお聞かせください。

上越市議会 2021-09-21 09月21日-05号

森林環境譲与税あるいは今森林環境税これからそういう形になります。令和年度森林環境税がそれぞれ1人当たり1,000円ずつ徴収されて、それが財源になるというふうに聞いております。令和6年というとあと3年ですので、今からやはりそういうことに向けてしっかりと森林整備あるいは森林を守っていかないと、整備を進めていかないと、すぐにはできないわけです。

上越市議会 2021-03-15 03月15日-04号

令和年度から始まる森林環境税令和年度に先駆けて交付が始まった森林環境譲与税制度を機に、森林整備とともに自然林を含めた山林における地籍調査に向け、国の効率的手法導入推進基本調査当市に導入する考えはないか、市長考えをお聞かせください。  以上、よろしくお願いいたします。              

三条市議会 2021-03-04 令和 3年第 1回定例会(第2号 3月 4日)

原資となる森林環境税国土保全災害防止などを図るために森林整備を促進する必要があり、その財源として新たに創設された税であることから、新たな取組や追加的な取組に充当することが適切であるとされており、各市町村など自治体使途を公表しなければならないとされております。そこで、この使途について趣旨に合致しているかを含めお伺いいたします。  

上越市議会 2021-02-26 02月26日-01号

これまでの森林整備計画や、これからの森林環境税、環境譲与税利用したものとどういうふうにつながってくるのかというふうに最初は思っていました。ただ、どちらかというと、今回の場合は森林政策というよりも中山間地域対策ということになるのでしょうか。この事業の目指す姿を含めてお考えをお聞きしたいと思います。  最後になります。水族博物館です。

新発田市議会 2020-09-10 令和 2年 9月定例会-09月10日-03号

あともう一つ横浜市も森林環境税ですか、譲与税ではなくて、もともとあった。それは、横浜は当然ながら山もあるんですが、やはり木材住宅の普及に対するものの補填としてそのお金を使ったというふうなケースで、横浜市は1件1,000円ぐらいだったんだけど、結構なお金木材に対するものに充当していたというふうに聞いております。

上越市議会 2020-03-24 03月24日-07号

2項2目中、森林保育管理事業で、委員から、新規の森林環境税関係対策事業で未整備森林調査を行うとされているが、令和年度予算の未整備森林調査業務委託との違いは何かとの質疑に、理事者から、木の維持管理を行う期間として15年程度を一つのサイクルと思っているが、15年以上手入れのされていない森林をあぶり出すために令和年度予算調査業務を行った。

新発田市議会 2020-03-12 令和 2年 2月定例会−03月12日-04号

次に、議第115号 新発田行政手続における特定個人を識別するための番号利用等に関する法律に基づく個人番号利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とし、担当課長の説明後、質疑、討議なく、討論に入り、加藤委員から、森林環境税及び森林環境譲与税事務を追加するということでマイナンバー制度拡大につながる。

新発田市議会 2020-03-02 令和 2年 3月 2日総務常任委員会−03月02日-01号

委員加藤和雄) 今回の議案は、森林環境税及び森林環境譲与税事務を追加するということで、マイナンバー制度拡大につながると思うんです。それで、マイナンバー制度は国民の個人情報流出やプライバシーの侵害に対する危険性問題点を抱えたまま、これまでスタートしてきました。その利用対象もなし崩し的に拡大されてきております。私どもは、この制度の持つ危険性から制度の廃止を求めています。

新発田市議会 2020-02-26 令和 2年 2月定例会−02月26日-01号

森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律施行により、森林環境譲与税創設されたことから、森林整備等を長期的かつ計画的に実施するための基金を設置するため、条例を制定したいというものであります。  議第112号議案は、新発田固定資産評価審査委員会条例及び新発田行政不服審査関係手数料条例の一部を改正する条例制定についてであります。