新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号
上から3つ目の丸印、住宅建設資金貸付金元金収入から西部工業団地工場等立地特別資金貸付金元金収入まで、2つ飛びまして、地方産業育成資金貸付金元金収入は、それぞれ歳出でご説明いたしました各種貸付金等の預託金及び貸付金の戻入れ分であります。 次に、75ページをお願いいたします。説明欄下から8つ目の丸印、道路整備事業債は、西部工業団地内の消雪パイプ設置工事に対する地方債であります。
上から3つ目の丸印、住宅建設資金貸付金元金収入から西部工業団地工場等立地特別資金貸付金元金収入まで、2つ飛びまして、地方産業育成資金貸付金元金収入は、それぞれ歳出でご説明いたしました各種貸付金等の預託金及び貸付金の戻入れ分であります。 次に、75ページをお願いいたします。説明欄下から8つ目の丸印、道路整備事業債は、西部工業団地内の消雪パイプ設置工事に対する地方債であります。
一番下段の住宅建設資金貸付金元金収入、労働金庫特別預託金元金収入、めくりまして、61ページの上から2つ目、中小企業振興資金貸付金元金収入から西部工業団地工場等立地特別資金貸付金元金収入まで、3つ飛びまして、地方産業育成資金貸付金元金収入は、それぞれの預託金及び貸付金の戻入れ分であります。 最後に、73ページをお願いいたします。
下から2つ目の丸印、住宅建設資金貸付金元金収入からページをめくりまして67ページの西部工業団地工場等立地特別資金貸付金元金収入まで、2つ飛んで地方産業育成資金貸付金元金収入は、それぞれ歳出でご説明いたしました各種貸付金等の預託金と貸付金の戻入れであります。 次に、71ページお願いします。
備考欄中ほどの住宅建設資金貸付金元金収入と次の労働金庫特別預託金元金収入及び2つ下の中小企業振興資金貸付金元金収入から2つ下の西部工業団地工場等立地特別資金貸付金元金収入まで、備考欄一番下の地方産業育成資金貸付金元金収入は、それぞれ歳出でご説明いたしました各種の預託金及び貸付金の戻入れ分であります。 次に、67ページをお願いします。
備考欄上から5つ目の丸印、住宅建設資金貸付金元金収入と次の労働金庫特別預託金元金収入、1つ飛んで中小企業振興資金貸付金元金収入から西部工業団地工場等立地特別資金貸付金元金収入、そして一番下の丸印、地方産業育成資金貸付金元金収入は、それぞれ歳出でご説明いたしました各種貸付金等の預託金及び貸付金の戻入れ分をそれぞれ計上しているものであります。 次に、71ページをお願いします。
備考欄中ほどから少し下になりますが、住宅建設資金貸付金元金収入と次の労働金庫特別預託金元金収入及び2つ下の中小企業振興資金貸付金元金収入から西部工業団地工場等立地特別資金貸付金元金収入までは、備考欄一番下の地方産業育成資金貸付金元金収入、これも含めましてそれぞれ歳出でご説明いたしました各種の預託金及び貸付金の戻し入れ分でございます。 次に、64、65ページをお願いいたします。
議案第14号平成30年度上越市一般会計補正予算(第6号)について、理事者の説明の後、7款1項2目中、中小企業融資支援事業で、委員から、平成30年度の中小企業融資支援事業の方向性で経営改善支援資金、景気対策特別資金預託金が減額になっているが、どのように分析をしているかとの質疑に、理事者から、長期にわたり日銀の金融緩和で金利が全体的に下がっているため、低金利で借りることができ、市の制度融資の利用が減少している
説明欄上から4つ目の丸印、住宅建設資金元金収入と次の労働金庫特別預託金元金収入、1つ飛んで中小企業振興資金貸付金元金収入から枠内の一番最下段の西部工業団地工場等立地特別資金貸付金元金収入、4つ飛びまして地方産業育成資金貸付金元利収入は、それぞれ歳出でご説明させていただきました各種貸付金、預託金及び貸付金の戻し入れ分をそれぞれ計上したものでございます。
5款の労働費は、新潟県中越沖地震対策被災住宅特別資金や住宅資金などの預託金が減となったことから、2億2,351万4,000円の減となっております。 6款農林水産業費は、園芸振興を図る産地パワーアップ事業の新規取り組み、農村振興総合整備事業の増などにより、2億5,158万9,000円の増となりました。
7款商工費1項2目商工振興費、融資預託事業の中小企業等融資事業7億3,980万円及び新潟県中越沖地震対策特別資金1,100万円の減額は、いずれも実績見込みによるものであります。
融資預託事業で大きな割合を占めているのが、005新潟県中越沖地震対策被災住宅特別資金19億8,510万円であります。この資金は、中越沖地震により半壊以上の被害を受けた住宅の再建資金として平成19年度に創設した資金であり、既に584件の貸し付けを実施しておりますので、現在は残債管理のための資金となっております。 続きまして、287・288ページをお開きください。
投資及び出資金・貸付金は、中小企業等融資事業や中越沖地震対策特別資金などの貸付金が減少したため、10.8%の減となっています。繰出金は、土地開発基金償還金、介護保険特別会計繰出金などにより0.8%の増となりました。 続きまして、財政課、行政改革室及び用地管財課所管分の歳出で、主な部分の御説明をいたします。 決算書を御用意いただきまして、決算書の117・118ページをお開きください。
備考欄中ほどから少し下の住宅建設資金貸付金元金収入と次の労働金庫特別預託金元金収入及び2つ下の中小企業振興資金貸付金元金収入から下から2つ目の西部工業団地工場等立地特別資金貸付金元金収入まで、ページをめくっていただきまして、備考欄上から4つ目の地方産業育成資金貸付金元金収入は、それぞれ歳出でご説明させていただきました各種預託金、貸付金に対します戻し入れ金でございます。
7款商工費1項2目商工振興費、融資預託事業の県信用保証協会損失補償金64万7,000円は、新潟県中越沖地震対策特別資金の平成20年度実行分に係る代位弁済が発生したことから、損失補償契約に基づき、同協会に支払う補償金を措置いたしたいものであります。
23款3項1目2節労働費貸付金元利収入の備考欄、下から8つ目の丸印、住宅建設資金貸付金元金収入と、次の労働金庫特別預託金元金収入、そして4節商工費貸付金元利収入の備考欄、下から4つ目の丸印、中小企業振興資金貸付金元金収入から、めくっていただきまして6つ目の丸印、西部工業団地工場等立地特別資金貸付金元金収入及び2目1節地方産業資金貸付金元利収入は、それぞれ歳出でご説明させていただきました、各種貸付金の
委員より、産業活性化資金融資事業の産業振興資金特別資金の新規貸し付けはゼロ件であるが、企業への周知はどうかとただしたのに対し、課長より、商工会では伴走型支援の制度や金融機関と連携した講演会、経営指導を行っているとの答弁がなされました。
そのうち大きな割合を占めていますのが、次ページ上段になります、005新潟県中越沖地震対策被災住宅特別資金21億7,300万円であります。この資金は、中越沖地震により半壊以上の被害を受けた住宅の再建資金として平成19年度に創設した資金であり、既に584件の貸し付けを実施しておりますので、現在は残債管理のみの資金となっております。 続きまして、少し飛びます、325・326ページをお開きください。
投資及び出資金・貸付金は、中小企業等融資事業や中越沖地震対策特別資金などの貸付金が減少したため、11.4%の減となっています。繰出金は、土地開発基金償還金の減が大きかったことから、6.5%減となりました。 続きまして、財政課所管部分の歳出で主な部分の御説明をいたします。 決算書を御用意いただきまして、決算書の113・114ページをお開きいただきたいと思います。
23款3項1目貸付金元利収入のうち2節労働費貸付金元利収入の住宅建設資金貸付金元金収入とその下の労働金庫特別預託金元金収入及び1つ飛んで4節の商工費貸付金元利収入の中小企業振興資金貸付金元金収入から最下段の西部工業団地工場等立地特別資金貸付金元金収入まで、そしてページをめくっていただきまして、2目1節の地方産業育成資金貸付金元利収入の地方産業育成資金貸付金元金収入は、それぞれ歳出で説明させていただきました
23款3項1目2節労働費貸付金元利収入、備考欄の住宅建設資金貸付金元金収入とその下の労働金庫特別預託金元金収入、3項1目4節商工費貸付金元利収入の備考欄、中小企業振興資金貸付金元金収入から一番下の西部工業団地工場等立地特別資金貸付金元金収入、3項2目1節の備考欄、地方産業育成資金貸付金元金収入までは、それぞれ歳出でご説明いたしました各種貸付金の預託金及び貸付金の戻り分を計上しているものでございます。